どんぐりコロコロ


さあ、梅雨に入りました。
うっとうしい、じとじと...
昔は特有の表現で、今はうじうじした男性への代名詞となりました。
私はこの頃の政局と何か権力に対して何も出来ない何も言えない、マスコミの体質と{同じだ}ととらえております。

そのマスコミは先日の野田総理の記者会見をべた褒めさせられておりまして、マスコミの域と言うよりはマスコミ不信を更につのらせていました。
特に読売新聞は見出しが、『ぶれない野田総理!この原発再開を日本に再生に活かせ!』とまるで電力会社の広報と宣伝代弁広告新聞でした。

新聞というのは時の権力が暴走しないよう、ブレーキをかけるのが大きな役目であります。
戦争なら反対とか、核爆弾を作るなとか、ブレーキがないと次から次へと暴走して、ついには戦争を引き起こした昭和20年前を思い起こし、心に平和を求めねばなりません。
原子力や放射能は電力会社だけと考えてはいけません!
国民全体が復活できない影響を受けるんです。

だから安全が一番なんです。
その対策に万全を期さねばなりません。
先日の記者会見では福井県の原発は『安全だ!』『絶対安全だ!』と繰り返していましたが、安全の具体策は何も示しませんでした。
これほど国民を馬鹿にした話はありません。
安全だということの説明がないことが不信の原因なのですから。

まさに演説に酔いしれて、自分にも酔い、まさに松下政経塾の自己陶酔。自己暗示そのものの詐欺か、集団催眠術ではなかったのでしょうか。
これを天下の読売新聞がブレない野田総理と見だしに書き、NHKも評価した原稿をアナウンサーに読ますところに言論統制があったと、つい疑ってしまうのであります。
この陰には、権力や広告代金、それもかなりの金額が動いてはしないかと疑いの目で、見てしまう人もかなり多いのと違いますか?
勿論これ私の勘ぐりかも知れませんが、摩訶不思議な『ノーダ』ソウリ大臣の記者会見でした。

さてその野田総理は自らがドジョウ大臣と言っています。
のらりくらりと、掴みどころがなくいつも『汚い』沼地に住んでいます。
どんぐりを有権者として、お池を天下の権力としましょう。
どんぐり(有権者)ころころ変化して、お池(天下の権力)に入ってさあ大変(国民が...)ドジョウ(野田総理)が出てきて演説ばかり〜

しばらくドジョウと遊んだが(天下をもてあそぶ)やっぱりおうち(自民)が良かったと言われてドジョウ(野田)を困らせた。
なにかこんな歌があった気も致します。

ドンブリ(勘定)コロコロ気が変わり、やっぱり値上げが美味しいと...など幾つかのバージョンがあるようですが、気のせいかもしれません。

ところで、思い出したのですが、「どんぐりコロコロ」の作詞者青木先生は宮城県松島の方です。
よろしければ下の松島町のリンクをご覧ください。
被災地の今日の状況を改めて確認いただけると思います。
http://www.town.matsushima.miyagi.jp/index.cfm/7,240,c,html/240/201104.pdf

さて、その世間もよほど平和なのか、民主と自民の増税の談合連合とか、小沢切り離し、あるいは小沢反乱とか、国民が知りたいニュースは一向に流れず、オウムの菊地、高橋の手配はさておき、AKBの誰が一番とか、天体ショーとか、カルガモが子供を生んだとか、軽いものばかりの気がします。

それも日本が平和なのか、それともマスコミはみんなで渡れば『怖くない』の集団、報道団体ご一行様なのか?
とにかく独自ネタがこれだけ少ないのも記者が動かない、書けないのも、皆さん、画一行動記者クラブですか。
記者は足で稼ぐ、あるいは各社が競って独自のネタで勝負していましたが、この頃は全部同じ内容です。

誰かに書いてもらった原稿をちょっとだけ色を付けて書きなおしているのでほとんど同じであります。
『皆で渡れば怖くない!』まさに手法記事であります。
あ〜あ、記者が日本を動かすと言われた時代は遠い遠い話となりました。
今時のマスコミの体質は東アジアのどこかのように、コピー、インスパイア志向なんでしょうか。

さて、私ごとでございますが、中止していたツイッターなるもの、又再開いたしました。
時間と手間の上に家族との会話が途絶え、妻から何時間、ピコピコしているの、『孤独な部屋閉じこもりの寂しい姿よ!』と怒られ、更には返信しないと幾らでも入ってくるネット会話に時間を取られた結果中止しました。
ところが嬉しいもので『何故?』とか『早く帰って来い』とか『正文節が懐かしい!』とか『本音のツイッターは君だ!』と行った呼びかけメールが相次ぎ、妻と相談して何か手法を変えてやろうということで、ここにまたツイッターを再開いたしました。
1013人のフォローワーも減り続け、今残っていただいたのは新規の人も入れて880人あまりです。

非常にありがたい、そして縁起のいい880人です。
心から感謝を申し上げます。
減った人の中の大半は外国語や、宣伝メール。
そして私と意見が合わずにただ監視するか、脅しやプレッシャーを掛ける人が消えてしまいました!

今はスリムですっきりとしています。
http://twitetter.com/kitadai_kenngi をお楽しみください。
あまりいい内容はありませんがお暇なときにお願いします。
今新しい手法としてWebの方でビデオや音声を入れる手法を取り入れる予定です。
ただ、今日は何をしたとか、何処かへ出かけたといった日記などは手前味噌なのでできるだけやめることにしています。

さて話は次に進めますが、皆さん、これから大変な、それも戦後の不況に、劣らないくらいの不況がまっています。
今、自殺者が相次いでいます。
その大半が生活に自信をなくした人が多いんです。
たった一人の喜劇役者が、母親に生活保護をもらったから許せないとの話題が連日続き、なにか急に親子、姉妹兄弟まで、枠を広げるニュースが流れておりますが、その前にまず自分が生きていけない、年金では暮らせないから死んだほうがマシだ!と言った気持ちが蔓延してくる気がしてなりません。

何故って、年金は公務員の人は月平均で25万から30万くらいあると言われてますが、サラリーマンの厚生年金は国に使い込まれて、この頃では月17万〜20万くらいの人は多い方で少ないとつき15万円くらいしかありません。
これが国民年金となりますと、多くても月7万円、少ないと4万円くらいです。
ここに生活保護の人が8万円から10万円となりますと、不平不満が出て参りますが、国は厳しくする前に、まず何十年も年金を払い続けた人の年金の取り分を上げてくれないとやっておれません。

高い報酬まみれの強欲な国会議員は『生活は自分のため』と私達の血税を取り続けると言うよりは盗り続けるのではなく、もっと国民の生活を考えてほしいものです。
これから消費税、復興税、実質所得税の他、年金に住民税まで掛けるんですから、一般市民はたまったものではありません。
税金のかからない文書費だけでも月100万円近くもらっている国会議員とは違うんです、一般市民の収入は...
公平、公正という言葉を知らない人達が厚生を構成しているんですかね。

増税の前に自分たちのみを削ると大きなホラを吹いている国会議員の皆さん、もうホラは吹き飽きたのと違いますか?
ウソと国民無視の体質と選挙前の綺麗事の癖は一向に収まりそうもありませんが、国民は、もう辟易していますから、気をつけてウソの演説は慎まれたほうが余計に信用がつくと思います。

有権者もなにか新しい夢と希望を求めており、既成の権利や権益を守ろうとする、現職より新しいフレッシュな人にかけたい気持ちが頭をもたげてきている気がしてなりません。
更に、東京電力女子社員事件のネパール人容疑者が無罪に近い冤罪で釈放といったニュースが流れています。
これ本当に無罪だったら、この人の15年はつまり、刑務所での15年間は誰が償うのでしょうか。

私はこれらの冤罪は取り調べた刑事が一番悪く、それを認めた警察の上司、そして検察官、裁判所の判事と続くのですから、関係者全員が同じように刑務所で過ごしてもらう法律を作るべきと思います。
人の一生を権力で取り上げ、後は知らぬ顔の半兵衛では一般市民はたまったものではありません。

とかく権力者は権力を使いすぎ、その権力を守るために更に権力を使う。
だからこそ、権力を使うものにはそれ相応の戒めが必要ではありませんか。
厳しい戒律をくぐっても尚逮捕、有罪なら犯罪人も納得して、後で冤罪だとは言いづらいでしょうか。
逆に冤罪と騒いで後でやっぱり有罪ならこれ又、より厳しい罰則を作ればいいのです。
それくらいしないとこの頃、無罪の人の冤罪の話題が多すぎる気がいたしますし、これほとんど『おい』『こら』式の刑事の権力と思い込みから来る冤罪ばかりではありませんか。

公務員のぬるま湯は、今回の6月議会でもまた予算が計上されております。
県庁職員と、警察官の交通事故の補償金がまたまた、県民の税金で200万円を超えて支払われるのであります。
事故の補償金くらい自分で支払わせろ!
県民の税金を使うな!と私は20年言い続けておりますが、私一人の意見ではいつも抹殺されてまだ表に出ません。
しかし、私一人でもいつかは誰かが分かってくれると思い、これから先も言い続けます。

とにかく公務員の甘いぬるま湯体質は、大阪の刺青職員も同じようなもので既得権だけは手放さない考えは党も何もありません。
全員で守ってくるし、大変です。
私一人では今のところヤラレっぱなしでありますが、

県幹部の中にもこの頃、『来代議員さんの仰る通りです』と言う人も増えてきました。
この声が飯泉知事はじめ、皆さんの声になり、組合もそうだ、そうだといい警察も人を取り締まる前にまず自分たちから...といった気持ちが芽生えてき始めたかもしれないと淡い期待感を持っております、この頃です!

さて、6月議会でありますが、この12日から事前の審査6月18日に開会し、7月中旬まで連日の議会でありますが...
何と言っても創造部か、想像部か知れませんが、一体何を創造してくれるのでしょうか?
相手先のない『かんしんせん』話、いや新幹線ですか、
理念だけで具体策なしですか。
金だけ取られて実績なしの中国観光客ですか。
気持ちだけの過疎対策ですか。
費用の割にあまりとの声のあるドクターヘリですか。
3連動地震ですか。
いつも県の言う助かる命を助けるため!
助からない命はそのままですか?

お金と医師不足は県立3病院、同じでありますが、更に、鳴門病院の医師の費用がどうするのですか。
平等を言いながら、県民生活が更に低下する、生活苦びょうどうですか。
耕作放棄地の放棄対策の強化を図るNO琳対策ですか。
とにかく様々な、問題点を抱えていて...

理念最優先で実質成果ゼロ推進事業の目立つ徳島県ではありますが、これ又今後の成り行きを注目しながら次に移らせてもらいますが、先日四国電力と県議会が話し合いの場を持ちました。
電力会社の狙いは安全対策そのものよりもまず、節電を一番に県民に要請してきました。
それはそれでよく判ります。

その中でテレビを見ない、冷房を付けないがまず一番でした。
なら皆さんで運動しませんか?
いまNHKではテレビを置いただけで金を払えと言います。
ならNHKがくだらん放送をやめて受信料を初めから今の半額か、1/3にする。

NHKの分は民放に提供して、いつも放送でなく、まわり番で放送して電気を節約する。
昼の一番熱い時に冷房を使うなというのなら、デパートも昼は例えば午後2時頃が一番なら午後1時から、午後3時まで休みとする。
阿波踊りも3日間とし、一日は中止とする。
飛行機も半分の運行にし、自衛隊も含めて空港を真っ暗にする。
それくらいにしても電気を使うなというのなら、それでもいいじゃないですか。

ただ、大山鳴動ねずみ一匹とのことわざもあります!
大騒ぎといいますか人々を『恐怖』のどん底に送っておいて結局は原発は要る、燃料がないから電気代の値上げはする。
逆に数百億円のボーナスを組み込んだと言われる電力会社の社員の給料と年金は守る。
東京電力の補償などは国民の血税で払い、自分たちはぬくぬくと別世界にいる。
そんなことは見え見えの案としか思われませんが一体本当のところはどうなのでしょうか?

ただ笑ったのは四電の常務さんがTVを見る時間を減らしてと声を大きくしながら、節電を訴えるコマーシャルをテレビで流すとか、大見得を切りましたが、テレビを観るな!コマーシャルは流すな!ちょっとちょっとの話でもありました。
そんな中で県議会の一番の収穫は四国電力が電気料金の値上げが考えてない!はっきりと言明しました。

質問して頂きました、川端、三木、庄野、大西先生ら、各議員の皆さんご苦労さんでした。
そして質問の中でただ一人原発に触れた森本先生、素晴らしかったです。
あの『雰囲気』の中で堂々と私達が思っていることを質問できるのはマスコミ出身の森本先生だけです。
その力量、今の国会議員さんよりはかなり上を行っています。
次は是非とも...

とまあいろいろ心の中を書いてみましたが、この雑記帳も一回中止しようかなとも考えたり、楽しみにしている人が7万5000人の中に何人いてくれるのかなとか目下思案中であります。
『中止したい』『続けたい』今心が揺れ動いておりますが、それよりもこのうっとうしい梅雨、体調の変化やちょっとした病が大病への道標と成らないよう気をつけて下さい。
心より皆さんの健康をお祈り申し上げます。