国政混迷、マスコミ迷走


2月は逃げる!
いかに時の経つのが早すぎるか、身にしみている今日であります。
寒い、早い、不景気、元気と活力が出せない。

国会議員だけは金儲けに余念がないと申しますか、毎週どっかでパーティで人が集まれば...
「食べ物は何もなかった」
「立ったままで疲れた」
「拍手に行っただけ」
「行くんでなかった、お金が勿体ない」

そんな声が多い中で
「誰々さん、パーティばかりで日本の国はどうなるの」といった声も聞かれます。
でも昨日の維新の会が打ち出した参議院廃止論にはかなりの賛成の声があります。

中には各県の知事が無報酬で参議院を兼ねれば、それだけ税金が安くなるとか。
政党助成金つまり、年間1億円のお金が入るおかしなシステムと税金のかからない一人200万円近い文書交通費や乗り放題のJRグリーン券や飛行機代金をとれば、どれだけ国民が助かるかなどかなり厳しい声ばかりが聞こえてまいります。

今まさに公務員と国会議員の地位や信用は地に落ちかかっているのではありませんか?
私から見ていても何かが狂っています。
例えば民主党の岡田副総理が自民党の谷垣総裁の地元で増税のキャンペーンを図るなど次々との嫌がらせに対して何も言えない自民党。

社会補償と増税は一体だと言いながら、これまでの社会補償とは違う、子どもや乳幼児の経費など全く入ってなかった資金までを社会補償費として増税して浮いたお金をまた公務員や国会議員の資金に使うとかその分を別の手当に回して、また、民主党の人気取りに使うとか、なにか騙しの世界に入っている気がしてなりません。
国会議員の定数減にしましてもできない案を出してもめさせ、結局は現状維持で行くくせに、その間の議論の手当を取りまくる国会議員の汚さなど今数え上げればキリがありません。

更には復興庁を作ったと大見得を切った民主党政権は格好良いとこを見せるものの、その職員は福島県には住まず、東京から通うとか、各地方の自治体に無理難題を押し付けるだけとかなにか実情に合っていませんが、ここが発表には出てまいりません。
とにかく話せば話し足りない、書けば書き足りない。
語り尽くせない、もうお先真っ暗とはこのことであります。

そんな中でも野田したり顔の首相は相変わらず鉄仮面をかぶって真面目さを装って、のらりくらりの嘘八百。
だから、国会議員不要論が大いに語られ、とろこい国会議員に目が向けられるだけ公務員の汚さずるさが隠される。
結局、損をするのは国民で喜ぶのは公務員、そして東京電力であります。
おのれが失敗をしてその後始末もしないくせに国民からの税金を赤字の補填に使い、日本でも有数の高給と高すぎる年金はそのまま。

皆さん、物は気に入らなければ買わなくてもいいのですが、電力はいくら高くても買わねばなりません。
ここに付け込み、ワガママし放題の東京電力など各地の電力会社であります。
この公共性の強すぎる電力会社のワガママが日本の権力社会を好き勝手にしていたのであります。

あ〜ぁ、パーティばかりにうつつを抜かしている国会議員。
ど汚い公務員、世の中真っ暗、気分も真っ暗。
日本列島灰色暗闇景色、一体何時になったら晴れるのか。
私の心は晴れません。〜都はるみさんが歌っています。

さて話は県議会に戻りますが私もとうとう来月、つまり3月1日に質問をすることになりました。
まあ代表はおそらく樫本先生とわが会派の頭脳明晰な岩丸先生ら、ものすごい人があたり私のようにあまり口がもとらず静かで人柄だけが取り柄の来代でございますのでそんなに厳しくも行けずネタも揃ってないので一体何処を付けばいいのか今迷っています。
かと申しましても国会のように生ぬるい、甘い、ごますりでは質問にならず、さりとて厳しく行くにはそれ相応の材料と心構えがいるし、答弁者と死んでもいいとの覚悟も入ります。

でも私は今の防衛大臣くらいの口下手で頭の回転もよくありません。
皆さんからの材料の提供をお待ちしております。
あの質問というのはどんなにうまくとも時間がオーバーすれば全く値打ちがありません。
また、文章を棒読みでうつむいてばかりではあまりにも恥ずかしいです。

答弁者も棒読みとか心にもない事を言いますとこれが結構わかるんです。
だから答弁者はただ単に議場だけでうまく言い逃れをしてもテレビを見ている人は「あの人誠意がある」「県民のことを考えている」「あの人は誠意がない、自分のことだけだ」とわかるんです。
だから議場よりもむしろテレビを見ている35万人を意識しなければなりません。

そしてマスコミの皆さん!
必ず追求不足とか生ぬるいと書きますが、それは人によりけりであります。
このオンリーワンと笑顔の陰に何かがある、これだけ情報不足と知事の3倍以上の長い答弁の中でどこまで時間を守れるか、その努力を記者の皆さんが何処まで認めてくれるのか。
いやいや、解説を書くのは現場にいない机の上でこれまでの慣用記事ですませるのか?

一番いいのはある議員のように記者から議員に転進をして自分たちが常に言っているいや書いている通りの追求をしてみてください。
私達にできなくても貴方達には十分できると思います。
知事によってでしょうけど、前の知事の時と、今の知事では相手が違います。
なかなかスキがありません。
言葉で負けます。
頭で負けます。

かと申しましても記者の皆さん、質問は陳情の場所ではありません。
陳情質問で答えが出るのは前もって分かっているのです。
だから難しいのです。
まあ、立派な議員さんが代表は代表で、一般は一般で、それなりの突込みやそれなりの提言もあると思いますが、この日だけは議員として命がけでの集大成であります。
どうかそのあたりの事情もいろいろ考えながらよく突っ込めたのか本当に出来合いか聞いたりテレビを見てればおもしろいと思います。

ちなみに来代は3月1日午前11時20分頃から60分の予定であります。
内容につきましては一応企業秘密でありますが、今月の27日と28日くらいに決めようと思いますが、29日の代表を聞いて重なったり同じようなのが、あれば切り替えねばなりませんので、今は何も言えません。
でも、殆どの人が防災とか観光や関西広域連合に行くんでしょうかネ〜。
私はとにかく政治の政治、大きな問題よりもむしろ小さな視点で行きたいと思っています。

さて私事でございますが、家内が風邪で寝込みました。(インフルエンザではありませんでした)
やっぱり妻が熱を出していますと、夫は心配で心配で大変です。
でも子供は調子いいですよ。
口では「お母さん」「お母さん」というものの食事、掃除は全くせず、全部親まかせ。
妻は妻で私には「苦しい」「死にそう」というくらい病気ぶるものの子供には起きて食事や洗濯の世話をするんだから、母は恐るべしこの気力であります。

今女性の力、いや母の力の強さに、今、男がさらに弱く何も使いものにならないか、今改めて自分の弱さ、脆さ、いや男のダメさを思いしめております。
皆さん、家族はやっぱり元気で明るく、そして活力を持たねばなりません!
そのためにも政治も経済も明るく元気でいけるよう、マスコミも併せて考えていく時を迎えております。
その中でも政治、いや最高裁判所も含めて国の信用の失墜に腹を立てています。

それは数十年前の沖縄返還時のお金にまつわるもので、沖縄返還時の条件は多額の金が絡んでおりました。
いわゆる密約がアメリカと日本政府にありました。
それを毎日新聞がスクープしたのですが、政府もマスコミも裁判所もそれはなかったとして、とうとう最高裁判所までなかったとして国を守り、新聞記者をいわば悪者にしていたんです。

ところが先日、岡田副総理が外務大臣時代に密約があったと確認したと言うんです。
なら毎日の元記者の言うとおりなんです。
もしもこれが事実なら国家権力、つまり国も検察も裁判所も何も信用出来ないんです。
ところがこれがそんなに表に出ないんです。

マスコミの皆さん、いったい何が本当なんですか。
私も記者出身なんです。
記者として密約があったのが真実か、あるいは女性がらみのガセネタか。
ここははっきりしないとマスコミは一体何なのか、政治とは何なのか、不思議がっている人達はかなりおりますよ。

今マスコミの立ち上がりが問われております。
ここが書けないマスコミに地方議会が今の条件の中で追求が弱いとか、不満の残る議会などとは書けませんよ。
と一言申し上げて今日の私の雑記帳を終わります。
皆さんインフルエンザ、風邪に十分お気をつけて下さい!