年の瀬に想うこと


皆さんこの一年間、本当にお世話になりました。
そして、本サイトを見ていただきまして心より感謝を申し上げます。
さて、皆さん今年は如何な年でしたか?
色々あった事とは思われますが私は私なりにちょっと見た感想を見ていただきたいと存じます。

私は今年くらい政府と一部の権力者たるものの汚い手口があったと思い、その横目で見た私なりの意見です。
それは水戸黄門の印籠ではありませんが、政府と民主党はあまりにも汚い手口、つまりなんでも東北復興といえば人のいい、何も考えない善人の国民は騙されているのがわからないのです。

本当に復興なら、なぜ国会議員から給料をカットしないのですか。
なぜ公務員は給料を下げて少しでも復興の予算にまわさないのですか。
なぜ海外のそれも日本よりも金持ちの国に国民の税金を何百億円も何千億円も援助の名目で金を出し続けるのですか。
消費税だってそうでしょ。
自分たちが取るだけ取っておいて、そのつけを国民にまわす、この汚い手口に人のいい国民は未だに復興のためならしょうがないと思っているから不思議なのです。

それにしても政府とか国会議員くらい欲の固まったものはいないと思います。
どんな欲なものでも少しは何かを我慢したり、お返しはあるものですが、政府と国会議員くらい、国民いじめをして何とも無い考え方が不思議でたまりません。
何故でしょう?

特に民主党の議員ですが(あえて名前は言いません)人の前では笑顔で国民のために全力で頑張る決意の演説はするものの、こと消費税の値上げは賛成、そして自分の給料はいくらでも上げる。
政府の助成金はもらう。

しかも国会議員はグリーンで、汽車、新幹線は無料、航空機も無料、ほとんどの交通機関はタダ。
皆さん、私たちは正月やお盆などは徳島と東京を往復すれば一回7万円近く取られるんです。
これまでは殆どの人が自民党系が金を儲けて、民主党系の人は一般市民の味方で税金の値上げは反対してくれるものとの印象が強かったのではないのでしょうか?

ここなんですよ!
「開けてびっくり玉手箱」ではありませんが、今初めて民主党の現実の姿を見てたんです。
いつも笑顔でこれ以上可愛い顔はないとの印象を国民に与えます。
綺麗事に惹かれ、人を疑わない、人のいい善良な日本人はすぐ信じます。

皆さん、日々の暮らしは良くなりましたか。
子供や孫に小遣いを上げる余裕がありますか。
孫(あるいは子供)はきちんと希望する保育所に入れて、その費用は民主党の言う無料ですか。
そして75歳以上の医療費は安くなりましたか。
介護保険は安いですか、希望する施設に入れますか。
高速道路は無料になり、ガソリン税と車検はなくなりましたか。等々

どこをとっても大きな嘘の塊ではありませんか。
見てくれの美貌や優しさに騙された、日本人。そして何にも怒れない、何の行動も取れない日本の若い人達なのであります。
これが日本の現状であり、私達が毎日見ている選挙用のポスターも若く、とても実物とは違うとわかりきっていても笑顔や若さや、優しさがやけに格好いいポスターの前にまた、騙される日本人の姿があるのです。

水戸黄門の印籠で国民は消費税を払い続け、税金は25年どころか、生きている限り世界一高い額を払わされ、病院では医師不足、家庭ではできないからと言って強盗のように無理やり取られる介護保険を払っても国の詐欺で「いやいや病気の老人は家庭で見るのが当然です!
でもお金は出しなさい。
私達公務員は高い年金を貰い、何箇所も天下りをして何億円もの退職金をもらいます。

国民と雑巾は絞れば絞るほどいいのです...
日本人くらい人のいい阿呆な、そして考えない人種はいないんです。
あっはっは...
若い人は怒る気力もないんです。
あっはっはは...

おそらくこんな事を考え、阿呆で能力のない国会議員をうまく巻き込んでいるのでないのでしょうか。
国のずるさ、国会議員の無能、あほらしさは書けばきりがありませんので、ここで次の話を聞いて下さい。

まず、正月の我が家であります。
正月といえば、年賀状、あれ必要なのはよくわかりますが、結構手間と時間と費用がかかりますヨネ。
そこでここに私の年賀状を載せておきますのでご笑覧ください。


次に都会からまた子供や孫が帰省してまいります。
昼寝て、夜はいだすゴキブリ息子。
私の女房に孫を預けて子供夫婦は温泉に買い物、同窓会。
そして家に帰ればテレビの前で寝てばかり。

家内といえば私にはおっかないはずでありますが、孫の前ではニコニコして最高の笑顔。
まるで私の家の近くのあの笑顔とあれ、これ本当と思うくらいの美しい最高の美貌でよく動きます。
孫の前の清少納言か静御前、私の前では不動明王か閻魔さん。
これこそが今の国会議員、つまり選挙では命をかけて国民のため。現状は自分たちのためには国民生ごろし...とは言いませんが、私には「あ〜疲れた肩もんで」「あ〜大変なのゴミ出さして、掃除して、風呂入れて、あ〜大変だ〜。大変だ〜。」

正月といえばお年玉。
小さい孫にこんな大金いやいや、これは若い夫婦の小遣いヨ。
もっと出さないと来年帰省してこないわよ。
子供からすれば私には母ちゃんケチ。
女房には父ちゃんお金持っとらん...

うまいことを言いながら両方からきちんと集金して、おそらく、正月明けには家中の良い物はさっさと宅配で送り、さらに女房が用意した実用でも安いものなら「もうこんなに要らんものを買って、私はいらないからここに置いといて...」
「こんなの買うなら送り賃が高いからお金でくれたほうがいいよ...」との一言。

孫は来てもよく、帰ってもなお良く。
残るは安堵の気持ちと疲れの一本。
その女房のご機嫌取り、体力が回復する頃はもう桜の見頃かと、今から始まる苦難の日々を待っている来代正文であります。
みなさんのお宅はどうですか...

さてここから県のほうのまとめと行きましょう。
この一年、飯泉知事の素晴らしき弁舌、そしてとどまることのない言葉と並ぶのが行動力。
次から次へと打ち出されるアイデアに振り回されたのか、それともこれまでになかった動くたった一人のオンリーワン飯泉知事の独壇場だったのでしょうか?

大阪府の元橋下知事か飯泉知事か良い意味での対決。東の横綱か、西の横綱か、老僧対決の結果が出ないうちに事態は変わりましたが、徳島はこれからどうすべきなのでしょうか。
道州制に移行しないほうが徳島は関西だ...
他の四国3県とはどうするなど議論は山積みでありますが、私が特に力を入れて参りましたのが、過疎問題であります。
今徳島では65歳以上のお年寄りばかりの集落を限界集落と違って、その対策は口と案ばかりでこれといった対策は何もありません。

議会とか国会議員も今数の力でいきますから地方の議員はどうしても少なく、しかもこれくらい予算が減りますとどうしても数の多い都会へと予算が流れます。
特に選挙だけが目当ての議員はきれいごとで公共工事反対、そしてコンクリートから人へと綺麗事ばかり言ってきたのです。
その一番が民主党で有りましたが、これが私たちを苦しめ続けているのです。

私来代は口を開けば公共工事を増やせ、増やせと言い続けて20年以上経ちました。
皆さん三好のような田舎には役場と福祉施設以外、人が働ける所がありません。

役場の人が増えると税金は役場の職員の給料だけになってしまいます。
施設が増えるとその地域ではやっぱり税金が投入されますから両手を上げては喜べない場面もあります。
働く場所、そして不便が便利になり、現金が入ってくるのが公共工事なのです。
私の意見は公共工事を増やしましょう、そのかわり企業は社長が家族で海外旅行やベンツ、セルシオなど、贅沢をするのでなく、働いている人に1000円でも10000円でも高い給料を払って下さい。

そして地域の土砂の取り除き、大雪の時の雪かき等々、地域の住民サービスもお願いしますよ。
特に地震や台風の時のため、地元の消防団優先に社員を出して下さい。
トラックやブルドーザーも貸して下さい。
これに気持ちよく応えてくれたのがこれまでの建設業の人たちでした。

ところがどうでしょう。
今その建築業者が減ってしまったのです。
国と県が容赦なく公共工事を減し続けました。
コンクリートから人への耳障りのいい言葉で地域住民の生活を奪い去り、今限界集落から消滅集落へと転がり落ちでいるのです。
何故そうなったのか、それは公共工事が10年前の1/3になり、文化と福祉の名のもとに県西部から現金が消えてしまったのかもしれません。

しかしみなさん、三好には文化もやる気もあるのに援助なく、福祉の心はあるのに医師不足に看護師不足、全くの虻蜂取らずの状態であります。
私は来年はこの矛盾点について徹底して追求していきたいと決意をしております。
三好病院はどうなる、公共輸送はどうする。
空き家対策はどうする。
崩れかけている道路、いつ崩れて大変な状態になるのか、早明浦ダムに池田ダム。

不安は山積み、対策は顕微鏡で見ても微々たるもの、県庁職員の甘え、中でも交通事故の賠償金を県民の税金で払う、大きな甘えの他、模範たる警察ですらその事故の始末を県民の税金で支払っています。
あれ、免停など処分はしているのか、黙っているのかさっぱりわかりません。
まあこれから夢を持って県民に代わって頑張ってまいります。

この一年間ありがとうございました。
どうか良いお年を...
来年こそいい年でありますように。