新首相に小さな期待


もう9月です。
時の過ぎるのが早い事!早い事!
そんな中、民主党の代表であり、日本の首相が決まりました。
自民党の首相が総選挙をしないで安倍、福田、麻生と3代続けて首相が変わった時はあれ程、国民無視とか密室の首相と大騒ぎした時の民主党のそれぞれの幹部さん、そしてマスコミの皆さん、あの時の意気込みはどこにいったのですか?

自分の唾はきれい!
批判は自分たちだけがするもの...
まさに自分勝手、地球は自分たちの為に回っている...
そんな感覚では国民は救われません。
記者だとか私達が世の中を動かしていると鼻高々のマスコミの皆さん、もう少し大局的に、そして、国民目線で動いて欲しいものです。
一体、記者魂とか反権力、反骨精神と言われたあの心意気はどこにあるんでしょうか?

権力すり寄り、記者クラブで発表や投げ込み文章からちょっとだけ表現をかえて、いかにもこれがニュースとして表に出すけど、発表文章だから、結局はどの新聞も同じ話題で面白くもおかしくもないのが、今の現状である事をもっと判って欲しいですね。
例え相手が民主でも自民でも、とにかく権力にぶつかるそれがマスコミであり、国民もそこに拍手喝采していたのです!
それがどうでしょう。
今は単に表面だけのまるで週刊誌の見出しにもならないと言うより、週刊誌や夕刊紙の方がよっぽど、特ダネか、一般市民の気持ちをつかんでおりますよ!

まあ、国の狡いのは皆さんよく知っていますから、話題にするのもバカらしいとして、県の方もいろいろ面白い事がありました。
それはケチだからいいのか、あるいは安物買いの銭失い!ではありませんが、委員会の出張の時です。
とにかく予算を削って削って、交通費をケチったのはいいんですが、私達に付いたバスはまさにオンボロ。
もう100万キロも走ったと思われるくらいの古い型でやっと動いており、これがノックの連続でコップで水でも飲もうものなら、中味だけが宇宙遊泳と思われるくらいの制御不能の状態でありました。

心配は当たるもの。
そのバスやっぱりエンスト!
それもオーバーヒートでラジエーターホースの破裂であります。
そのホースに運転手さんがガムテープを巻いたり、数百メートル走っては水足して、また走って、更にエンスト。その間、車の不備を知らせる整備危険信号音がピーピーと鳴りっ放しでガイドさんも放送は取り止め、騒音と心配とノックの車の中で当然バスの後ろの席の私のところは暑い空気でまるでサウナ風呂。
事務局の人にタクシーを呼んでJRと言う私の提案も無視され『もう動く』『もう少しで修理が終わる』の期待も虚しく待つ事も時間切れ!
結局はタクシーで最寄り駅から普通車両で時間をかけてやっと帰路についたものの、電車か気動車かは判断がつかないような古い列車でも、中にはいろんな人達がいて観光客が減ったとか、この頃では土産物を買うと中味が変わったとかこれがまたいい勉強になりました!

さて、この話しすぐに情報は走るもの翌日にはもう他の委員会には全て知れ渡るところになり、また、何か言われると覚悟していたところ、私は議会の先輩とも、その人の実力を認めている、これまた、我が会派の大先輩、森田副議長の若い頃に似ているのかなあと思える笠井議員が「皆、いろいろある。私らもハプニングはあった」と慰めの言葉。
勿論これらは私達のせいでも責任でもありませんが、年長者の私としてはとにかくスムースにいってもらいたいのはごく自然の事であります。
さて、その笠井議員。いろいろお話をしてくれますがまあ議員としては権力に走らず議員として言いたい事はきちんと発言し、間違っても県庁用語は一切使ってないところに私はつい引かれてしまいます。

この他にも期待している議員に徳島市のO議員や美馬のF議員、小松島のN議員ら、これからに人にものすごく期待をしております。
何か機会があれば、私は酒が弱すぎるのではありますが、ゆっくりと議員としての歩み方などお話を聞きたいと今から期待しています。
さてその県議会も来週から始まります。
本格的な議論は9月の末からになるのでしょうが、今その前哨戦であります。

金のない中での予算の編成、一体どうするのか?
まさか不用額とか繰越額の予算を流用しての無理な補正とか、同じような事業の内容をカタカナを使ったりちょっと名前をかえていかにも新規事業で仕事をしているふりをするズルチン予算とか、かってのソ連のコスイギン予算と名前を付けてもいい予算でのぞむのか?
今から、こちらも勉強と調査を続けて、厳しく論戦にのぞまなければならないと準備中であります。

さて、お盆もとっくに過ぎ、子供や孫で騒がしかった我が家も今はひっそりとしています。
妻の二重あごならぬ、二重笑顔も今は昔の気もします。
例えば後始末と言いますか、下着とか上服とか、私が片付けを遅れますと、「もうあんたは汚すだけで何も出来ない!」これが孫となりますと「あ〜ァ、元気がいいね〜」更にこれを子供の場合ですと「まあ何も出来んのは、お父さんそっくりじゃ。悪いまねせんと、ちゃんとしなさいよ!」となります。

私にはそろそろ自分の事は自分でする癖をつけなさい。
孫は何でも元気でいいと手取り足取り世話をして、孫が抱かれてくれるだけでもう目尻を下げてニコニコニコこんな笑顔見たの35年前じゃ〜!
結局は子供と目配せをして別のところに疎開しても、妻は孫さえいれば我々にはおかまい無し!
そんな大騒動もたったの3〜4日
夏草やうるさきガキも今は夢
そんな心境で疲れ果てた妻の顔を見ております。

孫は来て良し、帰って良し。
ああ怪我をしなくて良かった。
義理の子供に当たる嫁さんや婿さんと喧嘩もせず、言いたい事も言わず、何の話しをしたかも忘れて、今はただ長いため息ばかりの我が家でありますが、皆さんのご家庭はどうでありましたか?

このモヤモヤした鬱憤を議会の発言でと思っては見るもののそこは人柄で無口の来代であります。
何を発言すれば、いいのやら...
県庁の皆さん、そこはご安心を!
力の無い私には情報は入っておりませんから〜
え〜何の情報もありません!

ただあるのはあれとあれくらいですかね〜
それでは皆さん暦の上では秋とは言え、厳しき残暑と、冷たい秋風に体調を崩さないよう十分に御体に気をつけて下さい!

そして最後に野田総理さん!
私達は東京電力の後始末の為に税金を払っていません。
まず身の回りの為に払っております。
国の役人の言いなりの阿呆丸出しの政治は止めて下さいネ。
天下り、年金、退職金手当等日本一と言われる東京電力の弁償の為に私達の税金を使うのは納得出来ません!

まず国の無駄。
高すぎる公務員の給料(国と市町が高すぎる、T県はまあ安いが、仕事からいくとちょっと高いかな)
これらを省いてから税金の事を考えるべきだ!
今の国民は国のサギ行為で下がり放しの厚生と国民年金で今生活苦に近い!
そこに増税では国民はぞうきんのように搾り取れと言う国の役人の陰険さ。
お坊ちゃんそのものだ!
野田総理さん、貴方は政治家でいて欲しい!