徳島の原子力対策


梅雨も明けないのに暑いです!
政局も暑い。イライラも熱い。
まさに不快指数はうなぎ上りのもう爆発寸前であります。
それにしても松本前大臣、あの偉そうな上目線には皆さん怒り心頭ではありませんか。

そして次に腹が立つのが亀井国民新党のしてやったりの得意顔であります。
いかにも自分が世の中を動かすと申しますか、キングメーカー気取りでこそこそやっていますが、もっと信念を持つとかあのノー菅といますか、不快菅総理を退陣させて、国民受けのいい骨のある、そして自民の麻生阿呆元総理や福田元総理の拍子抜け馬鹿大臣でなく、小泉元総理か、小泉ジュニアのように筋の通った人にやってもらわないと日本はもう末期がんの状態ではないのでしょうか!

それが出来ない亀井先生、ただのゴマスリとかエセキングメーカーは一刻も早くお辞めになってもっと強い自民党かガラガラポンでいい、政党を作って下さい。
その国会でありますが、民主党に数えきれないくらい、東京大学出身者がおります。
一方自民にはと申しますと、東大出身者は数えるくらいしかおりません。
これも頭が悪くても親の七光りで成り上がった議員が多すぎるから、こんな結果になったのかも知れませんが、自民党に闘う根性が無くなりすぎてしまった気がします。

私はまず、国会議員はちょっと地方議員と入れ替われと声を大にしたいです。
例えば、徳島県議会でありますが、6月議会もほぼ終わりました。
約一ヶ月足らずでありましたが、初当選の皆さんあるいはベテランの皆さんいろいろな質問をなさっておりました。
まず皆さん信念を持っておりました。

人物像でいきますと、大会派のT会長さん、この人の発言は筋を通して決して揺らぐ事の無い男らしさでグォーと攻めていきます。
この迫力に理事者は言いたい事もあまり言えず、つい「その通り」と返答をしてしまいますが、自民党の谷垣総裁か、石原幹事長さんこう言う人を自民党本部の特攻隊に抜擢すれば今の自民党はかなり変わると思いますよ。

坊ちゃん谷垣も不快管と一緒に一日も早く退陣を決めて下されば自民も生まれ変わるのではと、特に感じた一日でありました。
さてベテランと言えばK議員さんです。
阿南市出身で人柄も、体格も良く、その一言一言は体重よりも重みがありますが、言葉に嫌みが無く、つい理事者もその言葉に引き込まれてしまうのではなかったのでしょうか。

私もこれくらい中味のある答弁を引き出せればと、今質問を計画中であります。
更に他に、新人のK議員、やっぱりT市会議員を16年やっていただけの事が質問の節々に出ておりました。
4月に当選してすぐの質問であれだけ食いついていけるのはなかなか難しいのであります。
殆どの人が原稿棒読みの中でたいした度胸でありました。

ここから見ると国会議員は何か軽い存在に見えてしょうがありませんが、こんなに力の無い自民党の国会議員に匙を投げたいと感じるのは私だけでしょうか?
更に吉野川市出身のM議員であります。
まあ良く喋る良く喋る。
口から生まれたM議員。

人柄から生まれた私、来代と言いますが、とにかくテレビ時代と申しますか、なにか人を引きつける魅力を持った面白い、そして何か一味違ったタイプの議員であり、ひょっとすればこの人はそのうち国会とかなにか大きな飛躍があるのかも知れません。
そんな期待感を持たせる質問に眠気を忘れさせていただきました。

まだまだありますがこれはこれとして私の事もまず一言。
それはこの議会を通じてでありますが、6月から始まった県議会です。
これまでは新聞とテレビでは津波と同時に原発問題が大きく取り上げられていたのであります。

ところが県幹部は誰一人それを口にする事も無く、議員の質問にもあまり真剣に答えてくれませんでした。
私も事前委員会で伊方の原発と三好市は100キロあまりである。
今福島では強制避難をさせるくらい危険な状態であり、特に4号機が爆発すれば名古屋から東は全滅する恐れがあり、マスコミも国も4号機のウランの本当の蓄積量に口をつぐんでいる。

県の危機管理の中に原子力を入れるべきではないかと強く申し入れました。
この時に池田ダムと早明浦ダムの決壊の恐れに対して一体どのような計画がなされているのかと強く質したのであります。
ところが理事者のお答えでは「誠に申し訳ないが県西部の事は考えていない」旨の答弁を堂々となさるのであります。
それから約一ヶ月。
私もあの手この手で対策を申し入れ、7月4日の質問でも静かにおとなしくおそるおそる原子力対策と池田ダムの問題を訴えたのであります。

ここらに飯泉知事の政治に対する感度の良さを特に感じたのでありますが、これまでかたくなに答えなかった理事者から思わぬ答えが返ってまいりました。
まず、池田ダムの問題では、今建て替えを計画している県立三好病院におきましては身体の不自由な人、高齢者などすぐに逃げられない人の病室は一番高いところに準備する旨の心優しいお答えが返ってまいりました。
又、原発問題につきましても原子力企画院室を設けて四国電力に対して様々な問題について適切な対応を図りたいとの答えが返ってまいりました。
これこのままだと不備ばかりが目立ちますが、頭の固い県庁としては画期的な事でもあります。

そこで私はそこそこの評価はしながら...
絵に描いた餅にしない事
計画倒れにしない事
具体性のあるものにする事
を強く求めました。

その結果近々に県関係者だけでなく、学者やマスコミも入れた会議をつくり、四国電力ときちんと話しをする会議を開く事を約束させましたが、相手は四国電力、とても扱いづらい企業戦士であります。
「負けるな」「騙されるな」「絶対引くな」と強く強く申し入れた次第であります。
特に四国電力は扱いづらいと申しますのは、この夏、電力がある、この冬は足りないと何か発表がよく判らず、とにかく電力代の値上げと住民サービスの低下だけを画策している気がしてなりません。

阿南の県民の財産と税金を使い、水力発電でもいい目をしていながら、県民サービスの低下をされたのではたまったものではありません。
私は原発に反対ではありません。
今は開発の過程であります。
より安全で安心な原子力の開発が望まれているのであります。
太陽光、波、風いろいろな案はありますが、これといった特効薬はありません。

石炭も石油もいずれは無くなります。
それだけに石油が止まったら日本は4/5の国民が生活出来ません。
だからこそ安心安全なエネルギー対策を一日も早くたてねばなりません。
その為にはこれまでの権力政治から国民の為に国民による国民の政治が求められております。

民主も不快管グループの一掃と自民も坊ちゃんグループから脱却して、先にも述べましたようにT会長のような情熱とK会長のような包容力と安心出来る政治が一日も早く実現される日が早く来るよう祈りながらまた頑張ってまいります。
ただちょっとだけ心配なのは、徳島県があまりにも関西にばかり目を向け、香川とか高知とか、特に伊方原発のある愛媛県と上手くやっていけるのか、そしていかねば四国電力に対してちょっと力が弱いのではないかと心配しており、議会でもその点を追求しました。
がしかし県の答えの曖昧さとここに素晴らしい記者。皆さんがいながら何も気づいていない点が気になります。

四国では徳島県以外、関西広域連合に入っておりません!
マスコミの皆さん 原子力に対してはここが大きなネックとなり、四国電力にしてやったりとされない記事も少しは必要なのではありませんか。
つい先日首を取られた松本前大臣の上から目線の発言。
そして私達こそが記者だ。
これがマスコミだ目線。
と同時にもっとささやかな疑問点も書いて下さい。
県民はここも知りたいのであります。

特に県西部は香川、高知そして愛媛県の四国中央市はわが町として常に行き来しております心からこの点に留意される事をお祈りします。
特に若い時は最高の記者でありましたM部長さん、貴方の指導力に期待します。
そして追求不足の常套句はよく判っておりますが、何の情報もなく閉ざされた県に対してはやるべき議員はやってますよ。
少し頑張っている議員にも目を向けて下さい!

中でも一文字にもなっておりませんが、これだけ省エネの特にばかばかしい交通事故の賠償金まで、県民の税金を使いながら、その何十分の一の電力代金を節約する為の勤務時間を変えまくる場当たり的な対策を自慢する県に対して批判すらも出来ないのではマスコミとしての見識もありますが、議会ばかりを批判出来ないのと違いますか、などとちょっとだけ考えている私ですが多分これ私が間違っていると思います。
どうか気にしないで下さい。
これ私の独り言の雑記帳ですから。
『気にしない。』『気にしない。』