憂国


あっという間の10月です。
とにかく時間の経つのが早い事早い事!
そんな中、検察不信と政府不信が続き国民の不快指数は更に上昇し、やるせない、やる気のない、まるで国民総うつ病の走りではないかと心配している毎日であります。(勿論一部の人は除きます、これ私の山勘ですから...)

そんな中、私は相変らず敬老会と運動会も含めて挨拶回りの連続であります。
運動会はどの地区も子供が少なく地域の人がいっぱいです。
老人会、子供達、そして良きお父さんやお母さんの合同運動会で楽しくおかしく、皆で頑張っております。
私はこれが地域防災の原点ではないかと思います。

大きな災害が発生しますと公共、つまり県や市、あるいは警察などは私達を規制するだけでそんなには役に立ちません。
やっぱり家族、町内会、そして私達の住んでいる集落の人達が一番のたよりであります。
それだけに各地の運動会を見ておりますと、和気あいあいで楽しいです。
そのあとのちょっと一杯も更に楽しくこれが日本人の原点であります。

そんな私達の会話から、まず、信用出来ないのが中国、北朝鮮、ロシアなどと次々と本音が聞こえます。
いま地域では一番信用出来ない話題では一番つきあいたくないのが北朝鮮と中国でありますが、何故日本人は中国とつきあいたがるのか?
それは商売人と大企業だけで『金儲けが出来るからだ』とか、中国人の嘘に上手く騙されているとか、中国人がバックにいながら貴重な山や水を買いたいとの話しがあったとかいろいろ聞こえてまいります。

そして、出て来る話題が信用出来ないのは日本の政府と力のない国会議員だ。
もう国会議員はいまの半分か 1/3でいいとの話しも聞こえてまいりますが、その大半は週刊誌では民主党の国会議員が不倫とか二股不倫とか、恋とセックスの話題ばかりで、菅首相にも仙谷先生にも何も言えない「もうあきれた」とか自民党は一体何をやっているのか判らない。
もう自民には戻りたくない、と言う声がかなり大きいです。
とにかく自民党の一部の先生でありますが、この頃その元気も感じられません!
権力がなければ何も出来ないのなら、これはもう政治家でありません。

権力に立ち向かい、庶民の暮らしを守る。
これこそが政治家であり、マスコミの生き甲斐であります。
それにしてもこの頃の国会議員の不活躍とマスコミのていたらくが目立っています。
まず、地元の新聞が何故か権力すりよりになってまいりました。

我々が『おや!』と思うこと例えばここがおかしいと思っていても一文字も記事になりません。
また、権力者のやり方に対しましてもここ書くべきと思っていても何も書けません!
これじゃ人の心を納得させる「とくしん」→ならぬ「ふしん」ではないかと思いますが、かっては政治部の腕利き記者のK記者さん、一日も早く私たちの気持ちを取り入れて下さい。
またYと言うものすごかった記者で今偉い人になっている大記者さん、現場に目を向けて下されば、
もっともっと一般人が活字に飛びつき、図書月間など無くても県民上げて活字を求めることと思います。
とまあ、何かすっきりしませんがもう一度ここで原点に戻りますが。

政府は「外交」と「法律」そして「教育」だけはきちんとやるべきであります。

それが出来ない菅首相と首相がいない時に実権をふるう仙谷官房長官の責任は国会もマスコミももっとキチンとすべきであります。
法律の元締めの検察庁が信用出来ないのであれば、即全員を退職させあらたな人達で進まなければなりません。
それが出来ない国会議員も一回ガラガラポンで全員総選挙でやり直すべきであります。
こんな声ばかりが日増しに高まっておりますものの、本当に日本人は活力を無くしました。
元気がありません。

これも日本の権力がデモをやれば即逮捕、大きな声を出せば即逮捕と言う国に不満を持つ者を許さない、いわば特高警察のような締め付けが日本を弱くしたのでしょうか。
真実は判りませんが、情けない国になりました日本は...
これもマスコミの不甲斐なさでありますが、あの国勢調査だって、質問の内容がひどすぎます。
あそこまで国民を総カントクすべき質問はひどいとの声があるものの書いておりません。

まあいやな話しはここまでにして、9月議会も間もなく終わります。
本会議、委員会といまのところ順調と言うよりは県施策に思い切ったことも無く、不平不満があれども知事のシークレットスパイTはじめその特権権力が上手く丸め込め、何の不平不満もなく平穏無事に議会を終えようとしています。
そんな中元木議員とか、岡田議員とか岸本議員ら若い人達が堂々と本会議質問を行いましたが、私達が新人の時とは違い皆さん本当によくやっておりました。

これも皆さんテレビ時代の喋りの慣れでしょうか。
そしてベテランも重清議員のように声が大きく、これが質問を決めつけるほど格好よかったり、竹内元議長の提案理由説明の中では我々日本人を活かすと申しますか、日本人の心をくすぐるような演説の原点の心を見せてくれたり、一方では同じベテランでも福山議員のように理論的に私達を納得させる演説もありました。

私もそのうち質問の順番も来ようと思いますが、人柄だけで度胸もなく、声も小さく心臓の弱い来代だけにいまから自分の番が来ると言うだけで心臓ドキドキ、頭真っ白、足はガクガクでは先が思いやられます。
まあそんな様々な思いを乗せて、時は一刻一刻過ぎてまいりますが、このところ私の知り合いばかりの葬式が多く、人口減少と言うよりは次々と亡くなられる私の知り合い、心の寂しさが募ってまいります。
それだけに今日は愚痴が多くなりましたが、愚痴を言えるだけ私は生きている、腹が立つだけ若さがある。
人の良いところもよく見えるだけにまだ正常だとかいろいろな出来事に対して頑張ってまいります。

どうか皆さん、葬式は参列するのも辛い、参列されるのはもっと辛い。
元気に笑ったり怒ったり、感激したり、あきれたり人間の感情があるうちは大丈夫です。
お互い頑張りましょう。