マニュフェストは嘘と不景気


暑い、暑い
猛暑!酷暑!激暑!
何と表現すればいいのでしょう。
そんな中、国会中継を見ておりますと不快指数もますます高まります。
攻めきれない谷垣総裁、煮え切らない菅首相。

特に谷垣総裁には少々期待していただけに、がっかり、やっぱり、あ〜あと言った感じであります。
自民が勝ったのではなく相手のエラーで勝ったのであります。
それだけにもっと頑張るのかと期待しておりましたが、あの「ノーカン」の頭脳があまり良くないというか、何か「勘違い」をしている菅首相を攻めきれないのだから、ここは一日も早く退陣して野党の党首にふさわしい、攻め上手の若手を起用していただきたいのでありますし、大島幹事長も何をやっているのか、これまた執行部不信が出て来ないのでしょうか。

それにしても狡い勝手なのは民主党ですね。
自民党が総選挙もしないで総理が交代したときはあれ程選挙をしない自民党を攻撃していた菅首相はじめ、民主の幹部も誰一人もそれを口に出さず、今の仕事を全うするのが責任だと自民党と同じ答えをしています。
まして選挙公約、つまりマニュフェストは嘘ばかりで、菅首相に至ってはマニュフェストは80%出来ているとしらを切るのですから、国民は一体なにを信じればいいのでしょうか。

菅首相、これまで有数の馬鹿首相とうたわれた麻生元首相より馬鹿ですね、と言った声が上がり始めています。
国会議員への定数を減らすと格好を付けて国民をだましておきながら、他の人に反対をさせて結局は元の木阿弥にしてしまう民主の狡さがもう見えはじめました。
とにかく国会議員と呼ばれる人、まず自分の事しか考えてないのがよく判りますね。

いま、国をあげて不景気、不景気。
日本は昔の日本にあらず、20〜30年前の東南アジアの未開発国家に等しいくらいに景気が悪くなって来ているのに民主党の幹部の馬鹿どもはアメリカへの思いやり予算とかを更に増やそうとしています。
後期高齢者の医療費は上げるわ、若い人の所得税減税は止めるわ、土地の固定資産税は更に上がり、評価額は下がるわ、国民をこれだけ苦しめてええ格好を言う政党はありません!

不快指数が更に上がるのは民主党政府の為でしょうか?
暑い、暑い本当に息苦しい。
徳島県とて財政は苦しい方へ一直線であります。
飯泉知事が頑張ってくれるからこそ、いま何とかもっているのかもしれませんが。
一体東京では国会議員は何をやっているんでしょうねー。

徳島でも未収金と言って、税金とか手数料とか、県立病院の入院費とか県立学校の授業料とか県の施設の賃貸料とかいろいろな収入の道がありますが、これらの中に金の入って来ないと言うよりは取りはぐれている額がかなりあります。
それを取りはぐれても、県はすぐに時効だからとか努力はしているが...と口を濁しますが、私が保証人を取れとか、相手を確かめてから貸せと口を酸っぱくしても県はなかなか言う事を聞いてくれません。

私が腹が立つのは、借金を一円でも返そうと生活を切り詰め一生懸命頑張っている人、一方では返せる金があるのに知らぬ顔をして返さない人。
返さないのと返せないのは違うのです。
借りたものは返す...。
これが常識であります。

借りるときは上手くいい、返したくないし、返す時の閻魔顔と言う言葉もあります。
しかしこれらは全て県民のお金であります。
悪徳と言うか、莫大なお金を返してない人の名前を公表するくらい思い切った方法でも取り入れないと、なかなか金は返って来ないと思いますが、この不況時代、国からの交付金は減る、税収は減る一体この先どうするんでしょうか。
いまから心配しています。

税収が減るのも国が悪いんです。
税金を払える人をつぶして税金を払えない人にだけええ顔をして、選挙目当ての政治だけをしていた「つけ」がいま出ているんです。
税金を払える人の政治に力を入れて、その税金で困っている人を助けていた政治を急に税金を払っていた人達の収入を減らしすぎたから、こんな時代が来たんです。

一回冷えた鉄はなかなか温もりません。
一度冷えこんだ景気はなかなかあたたかくなりません。
一日も早く経済の判る政治家が登場して、何とか明るい元気な日本をつくり直して欲しいと願っております。