立場は人を変える


暑い!暑い!暑い!です。
参院選があり、しばらく夏休みをしていたHPでありますが、また復活しました。
何故...それは辻元議員の社民党離党であります。
巨人が負けるのは選手、特にまやかしの外人選手が金だけとって働かないのは原監督を含めて指導者があまりにも馬鹿だからしょうがありません。

しかし辻元議員の場合は「ソーリ」「ソーリ」「アイアムソーリ」とでも有名なくらいに反権力者でありました。
だからこそ、彼女に期待感があったのでしょうか。
しかし権力にすり寄っていく彼女の姿に対して、「反権力」こそが大衆の政治家であり、立派なマスコミと筋の通った反権力の政治家がいるからこそ世の中、何とかなっていた気がしてなりません。

辻元議員の行動は彼女一人でなく、政治の正常な姿そのものがこわれ、信頼をなくしていった気がしてなりません。
小沢元幹事長が悪いのも、自民党の谷垣、大島幹事長が頼りなく、見た目が悪いのも、民主党そのものが政権与党の力がないどころか民主が日本の力を下げているのも、口には出さないものの、もうこれは日本の常識のような気がしてなりません。

しかし、辻元議員だけは一本筋が通っていたものと見ていただけに政治するものが皆、権力を求める、いわば『こっちの水が甘いぞ』と言われれば、すぐにそっちに行って短い命を終える、蛍のようであり誠に哀れであります。
さようなら、まともな政治家、そしてさらば、だましの政治家辻元議員『ブルータスよ、お前もか』『正義ぶっていた辻元議員よお前もか!』 テレビに出て言い訳をするな、もっときりっとしろ辻元よ。

とまあ、これくらい腹の立つ政治のニュースでありました。
私はやっぱり、とろくても鈍くても弱くても筋を通していきたいと改めて頑張る決意も沸いて来たところでもあります。
さて、その国会でありますが、本当にどうしようもないのが国会議員ではないのでしょうか。
例えば地方の議会は給料を減らし、手当を大幅に減らしとにかく減らす減らすの大合唱でこの頃では定数まで減らして皆ガマンガマンの繰り返しであります。

ところがであります。国会議員となりますともう欲の塊と言うくらい自分勝手でとにかく狡い! まず、定数は減らすとは言うものの全くその気配なく、小選挙区で落選しても復活で当選する。
今回の参議院の選挙でも比例と言う奴、ある人は10万票近くでも落選。ところが別の人は3万票くらいでも当選。
もう何が何やら国民からかなりかけ離れた自分勝手な法律ばかりをつくっている他、パーティはやりません。
お金は集めません。
だから税金から政党助成金をいただきますと、一人年間1億円近い税金を取りながらパーティはするわ、献金は受け取るわ、まさに欲の皮が張りすぎている気がしてならないと考えるのは私だけでしょうか。

何と申しましても国民全員がガマンにガマンを重ねているこの時にたった一日で一人数百万円の報酬を取ると言うのでありますから、もう何とも言えません。
年金も自分たちだけは最高に取りながら国民には最低の額に押さえる。何時もええ格好をつける。
どの党も欲の事となるともう皆さん一致団結でありますから何とも言いようがありません。

国会議員と地方議員、皆さんかなり質が違います。
どうか国の体質そのものが政治する者、全部一緒とは考えないで下さい。
今日もまたグチとなりましたが、辻元議員があまりにも権力に向かって走りすぎる為、腹が立ってしょうがなく心の内をのぞいてもらいましたが、民主党のマニュフェストに一番腹が立っています。
これほど選挙の為の嘘をつき、更にまた嘘を重ねる。
それに対して何の行動もとらない日本人であります。
私達は本当に活力のない無気力な日本人になってしまったのでしょうか。
だから今辻元先生がテレビでええ格好ばかりしているのでしょうか。
腹が立って、嘘を言うな、と叫んでいるのは私だけでしょうか。
あ〜あ、今夜も暑さと腹が立って眠れぬ夜を送らなければなりません。