うっかり一票、がっかり四年


新しい内閣が誕生しました。
仙谷官房長官には県民としてお慶びを申し上げ、かつ今後の徳島の発展に期待はしています。
が、しかし何とまあ変わり映えのしないと申しますか、表紙の張り替えどころか、廃棄物の再利用とでも言いますか、なにか思い切った事が全く見えない人材となった気がしてなりません。

もっとひどいのが、期待していた自民党であります。
民主が顔を変えて来たのだから、ここは一つ自民も顔を変えるくらいの思い切った手法をとるべきではなかったのでしょうか。もしも私が自民党の幹部なら、まず一番に鳩山総理の不信任を出します。
当然、民主が反対をして鳩山総理を信任します。
民主が信任をした鳩山総理を退任させる訳にはいかず、そのまま続投となります。
ここで自民は若返り子供の学芸会のような谷垣総裁と大島幹事長を交代してもらい、新しい若い自民党に生まれ変わって闘います。

とまあ、こんな夢みたいな事を考えていますが、これものすごく間違っているのでしょうか。
私は、私の持論ですが谷垣さんでは迫力もなく、信頼もなく、子供会では人はついて来ません。
子供会のバックにあの森さん、麻生さん、古賀さん、伊吹さんがいるのが見え見えだから、余計にイメージが悪いと思っております。
しかも大島幹事長の人のいいのは判りますが、あまりにも昔の自民党の権力時代から頭が切り替わっておりません。
この街の声がお二人には届いていないのでしょうか。

小泉進次郎さんとか、後藤田正純先生らが、もっと前に出て新生自民を売り出すわけにはいかないのでしょうか。
徳島の政治の流れも仙谷官房長官でかなり、変わるかも知れません。
もう自民が好き嫌いを言っている場合ではありません。
皆が力を振り絞って全力で助け合う時代に入りましたが、私達もどこまで頭を切り替えられるかでありますが、これってそんなに難しいのでしょうか?

そんな中、徳島県議会も始まりました。
小さい事ではいろいろ出ておりますが、ここはしばらく菅内閣と本県の関係ですかねー。
鶴は千年、亀は万年、鳩はわずかに8ヶ月と私の言葉をつくってみましたが、ここで皆さんに呼びかけたいのであります。
かって自民は安倍→福田→麻生と3代続けて一年で変わりました。
その時、菅代議士(当時)は「おかしい、総理が変わるのなら、総選挙をすべきだ」と声を高くして拳を振り上げました。

ところがどうでしょう。
いざ自分の事となるともう勝手が違う、昨日の言葉はどこへやら、自分のはいた唾はきれいなんですねー。
しかも民主はマニュフェストは全て嘘ばかり、撒きエサで国民をつっておいて、後は知らぬ顔です。
これだけ嘘と自分勝手で決め込んだ菅総理に対して、嘘つき菅の勘(菅)違いとの声を高めると共にここは一つ、本当のマニュフェストで総選挙を行い、本当に今の民主が信頼されるのか、それとも原点に返ってどの党が一番真面目なのか、誰が国会議員にふさわしいかを点検してみたいのですが、皆さん如何お考えですか、教えて下さい!

これからの政治や選挙はもっとよく人物や訴えを聞いて私達が信頼出来る人を選ばなければなりません。
マニュフェストも嘘をつけば罪になるくらいの重い法律をつくらねばなりませんが、何言っても、今の天下は嘘つき民主ですから、どうにもなりません。
うっかり一票、がっかり4年。
腹の立つこと何十年、何時も私が繰り返している事がどうやら本物になってまいりました。
県勢の事を喋りたいのにすぐに国政の話しになります。
もうテレビは見たくもありません。→と言うくらいテレビは菅内閣のとこと同じ人の紹介ばかりです。

阪神や巨人の試合の中継を見てもプロ野球を見ても、ものすごい得点対ものすごい得点ーー>つまり草野球よりひどい守備とひ弱い投手であります。
これが本当にプロ野球かと疑いたくなります。
国会議員も貴方達、本当に国民の夢を託す議員さん...と怒りたくもなります。
今、体力の続く限り走りまくっている飯泉知事がこんな政府に頭を下げなければならないのかと思いますと何かむなしく、かつ地方の弱さを感じていて哀しくなります。
こんな弱い地方にしたのは地方選出の国会議員の皆さん、責任は貴方達にあります。
口先だけの地方の時代がいつくるのか、それは地方選出の国会議員が口だけの政治から本当の政治に脱却した時からであります。

今こそ立て、地方の自民党。
考えろ地方の国会議員。
そんな夢をいっても梅雨の前の黄色い花です。
高速道路沿いのきれいな黄色い花も一雨ですぐしぼんでしまいました。
あ〜あ私の夢と一緒でした。
いよいよ梅雨です。皆さん、お身体に気をつけて下さい!