高速無料の大嘘


ゴルデンウィークとか連休とは名ばかりで、ただ婦人会の皆様の所や老人会とか各種イベントの皆様の所に頭を下げ、顔を覚えてもらい一人一人の考え方やいろいろなご意見を伺いに回っております。
気温は上がらないものの、血圧は上がり、目に青葉と新緑が映えるものの新聞、テレビは腹の立つ事ばかりであります。

何故って...?
そらもう今の政局であり、民主党、中でも実力者として売り出している仙石大臣やかわいいそして、力をつけて来たといつまでも演説している高井政務官のあまりにも力の無い無能さでありますし、その嘘つき民主党に輪をかけた自民党のドタバタ劇であります。

雨後のタケノコならば、強い固いタケノコができるはずでありますが、今の新党は弱くすぐに折れる弱いクキなので、あえていえばワラビかゼンマイのような老人党か即首切られ党のようなものも乱立であります。
自民党の幹部はいったい何を考えているんでしょうかネェ〜。

小選挙区でダメと言われた落選のエセ代議士が派閥の長に成って、せっかく生まれ変わりつつある自民党をまたもとのダメ自民に戻そうと言っているんだからどうにもしょうがありません。
そんな五里霧中のはっきりしない政局ですが、あの民主の前原大臣には腹が立ちますね。
政治主導を言いながらまた、国土交通省の幹部の言いなりになって四国人を馬鹿にしています。
徳島県の馬鹿さもやっと分かったと思います。

これまでと次年度で約500億円もの貴重な県民の税金を架橋の費用にととられながら、四国以外の人は高速道路を何百キロ走っても2000円、四国の人は本州に行くだけで往復一万数千円もかかり、馬鹿にするにもほどがありませんか。
民主はこれを無料にすると言って私たちの貴重な一票を取ったんです。
これは詐欺どころか強盗よりも悪いやつであります。

民主党の鳩山代表、そして小沢幹事長さん、徳島では仙石大臣様、これだけマニュフェストが嘘であったのなら、ここは「マニュフェストは嘘をついても良い。」「マニュフェストは守るべきだ」とはっきりして、以前の消費税のときのようにYESかNOの選挙をやり直すとか、今の民主の無能さを自民のふがいなさを売り物にして国民の意見を聞く総選挙をやるべきではありませんかとお聞きをしたいです。

しかしまあ、そんな国会議員をそこに置いといて、本県の飯泉知事はよく動きますね。
かなり体重も増えて来ているはずなのにあれだけ身も心も軽く、今日は県西部、明日は東京、明後日は県南部と疲れを知りません。
まあ、いろいろなご意見はあると思いますが、それならあの真似が出来る人が他にいるのかとお聞きしますと、ほとんどの人が誰もおりません。
『来代さんの言う通りです』との返事がすぐ返って参ります。
こんな知事に国の予算を任せたら、面白いでしょうね。

A. 文化の振興に力を入れるのか
B. いやいや、まず文化を愛せる人を作るため、生活のゆとりのための例えば地方の公共工事に使ってくれるのか
C. 観光対策のために航空運賃は半額以下、フェリーや橋は全て1000円、徳島自動車道は4車線になるまでは250円、4車線化されると500円程度にしていただけるのか。

更には子ども手当など働かない人やこどもを虐待し、いじめている人にも一律の現金を出すのではなく、小学生、中学生と高校や大学に分けて小中の子どもを抱える家庭には30%の減税、高校大学生を抱える家庭は例えば大学生なら下宿賃の40%は県負担、高校は授業料をただにするだけでなく、高校は全員入学で教科書は無料、高校生を抱える家庭は35%は減税にして、まず子どもを持つ家庭の負担を無くする。
その財源は(ODA)と言って中国や日本より景気のいい韓国などへの経済援助や、絶対に常任理事国になれない国連への負担金をやめるといった、我々には想像もつかないような素晴らしい予算を組んでくれるかもしれません。

今A案か、B案か、C案かそれとも、また違う案があるのか。
そんな事を考えておりますと、山々、そして木々の若葉がいっそうとまぶしく感じられて参ります。
やっぱり人は夢を持ち、夢に向かって一歩一歩行動するからこそ人は、人つまり人間であり動物よりちょっとは頭が冴えていると感じたいのであります。

がしかし、民主党がもう何も信用出来ず、パフォーマンスだけのテレビの画面や新聞を見ておりますと、もう世の中、動物の世界よりもおぞましいと何か人生が暗く感じるところは、民主党症候群性鬱病にかかっているのではでしょうか?
今大いに心配しているところであります。

さて県政の方もそろそろ6月議会に向けて動き始めています。
農業センターとかせっかく莫大なお金で買った新型インフルエンザの接種薬を捨てなきゃ成らないとかタミフルの効能期間とかいろいろ問題点をかかえておりますし、材木の皮むき機とかその他の林業の機械の値段が、予算と実質の買値との違いとかいろいろな話が入って来ておりますが、議会で言うのか監査で言うのか、いろいろ考えておりますが、若葉と一緒でこれからどうするか、今楽しく考えているところでもあります。

しかしこう考えてみますと国会よりも地方の議会(市町含む)の方がよっぽど頑張っている気がしてなりません。
私の近くの三好市議会の人とよく話をしますが、皆さん本当に燃えています。
地方政治を語るその口調はものすごい熱さを感じます。
東京の新党乱立にもあまり興味を示さず、かといって自民の内紛のような話も積極姿勢を出さず、きちんと出方を見守っている様子が会話の中から垣間見えます。

これまでのように名前のある人がついたからとか、いつも声を大きく威張っている人がついたから、命令をして来たからとか言って、誰も尻尾を振ってついていく人はおりません。
生きとし生けるもの皆さん考える力を持っています。
それだけに時代は変わったとの自覚が無ければなりません。
それだけに自民の中西先生、もっと足を運んで自らの考えを訴えて支持を拡げて下さい。

あの人がついたからあの人が応援してくれているからではもう通しません。
おなじ緑でも、同じ若葉でも、同じ花でも色も違えば大きさも匂いも違います。
まず自分でその違いを見極めて自ら訴える事であります。
そして国会議員の皆さんと申しましても自民は3人、実質2人の衆院の先生様、今度こそ勝てる選挙のご指導をお願いします。
なんと言っても決めたのはあなたですから...
大いに期待しております。