マニフェストは嘘のはじまり


4月ももう半ば、気候は真冬があったり、夏日があったり。
政治は民主も崩れる...自民も分裂...
タケノコやワラビのように新党が乱立、私どころか国民の心も晴れません。
何と申しましても腹が立つのが民主党の政権公約の『嘘っぱち』
まさに嘘つきは民主党の始まりではありませんか。

ガソリン税、重量税の廃止、高速道路の無料化どころか、逆に値上げではありませんか。
昔のヒット曲に"夜咲くネオンは嘘の花、夜飛ぶチョウチョも嘘の花"
今なら民主の公約は嘘の花。
国会議員の演説も『嘘の蝶』追っかける記者は無気力人間...とでも言いたいくらいの嘘と、嘘を書けないで何時も偉そうにしているマスコミ、それにあぐらをかいている国会議員。

例えば、税金にしましても弱い私どものところはわずか5000円、10000円でもすぐに督促して差し押さえにまいります。
これが首相になったらおかまいなく、また地方においても権力者の首長が仲が良ければいくら税金を滞納しても無理に取り立てていない気がするような案件があるのではないかとつい疑ってしまうような陰口も多く聞かれるこの頃でありますが、果たして真実はどうなっているんでしょうか。(まあこれはこれでただの世間のひがみですから)

まあそれにしてもまだ腹が立つのが自民党の比例でやっと繰り上げ当選出来た人が他の党に堂々と移って大きな顔をしている議員には腹が立ってしょうがありません。
元々小選挙区で「貴方は議員にふさわしくない!」とダメを押された人が復活で当選するのはおかしいんです。
それを静かにしのいでいる人はまだ次があると言っても、まあまあ辛抱出来ますがそれが、派閥の長になり、しかも自民党の改革を訴え派閥の解消を訴えるまともな議員を逆にやっつける言葉を出し、自分たちが壊した自民党を更に解党に向けての逆の行動をするのでありますから腹が立つのは当然であります。

嘘で固めた民主党と、怒りを忘れた日本人、これが外国なら大変な騒動になるはずでありますが、それほど日本人にはもう活力が無くなったのでしょうか。
私の生まれ育った三好市池田町でも市長と市議の選挙がありましたが、皆さん加熱加熱の大フィーバーでありました。
熱い演説、熱い行動...これだけの若さとエネルギーを持ちながら国政に文句が言えない地方はため息をつくのがやっとでありますが、これを今度の国政選挙で怒りの行動にぶっつけて欲しいのが民主党の大嘘であります。

本四道路の値上げ、四国差別であります。
同じ日本人でありながら何故、四国の人間だけ差別されるのでしょうか。
四国と本州を結ぶ橋の通行料金は無料になるはずではなかったのでしょうか。
それが逆にこれまでよりかなり高くなると言うのはおかしい話しであります。
「船やフェリーを考えている....」こんな言い訳をしていますが、船会社にはその分もう税金でお金をはらっております。
と言う事は前の選挙で組合に応援してもらった民主党が組合への遠慮と取られてもしょうがないくらいの嘘で固めた民主党ではないのでしょうか。

後期高齢者の医療だって何となく値上がりしていませんか。
これまた今にもお年寄りの医者代は無料になると思って投票したお年寄りへの大きな嘘、つまり背任行為であります。
私の地元でも市長選がありました。
もう国に習ってマニフェストや政権交代とか国政並みの選挙戦でもありましたが、こちらは地方だけに出来るか出来ないかは嘘を言う訳にいきません。
それだけに候補者は真剣で演説にも熱が入っておりましたが、民主の東京での風や自分の気持ちを伝える演説や街頭での話し振りがかなり結果に出ていた気がします。

それだけに私達も単なる棒読みの話しや嘘八百の挨拶ではこれから先通用致しません。
機関銃のように早口でペラペラとまくしたてるのも一つの方法でしょうし、ゆっくりと諭すのもまた、一つの方法でありましょうが...
何と申しましても有権者の方が3歩も4歩も勉強しておりますし、政治を良く知っています。
分かり易く且つ、短く相手に理解してもらうそんな話術を勉強しなければなりません。

県庁では異動も終わり、本格的な仕事が始まりました。
異動後は『力』のある、つまり議会でも権力を持っているような人のところは連日挨拶でいっぱいだったと思われますが、私のように権力もなく力のないペーペー議員のところは挨拶に来てくれるどころか何週間も送れてそれも県庁の廊下か、控え室でついでの挨拶を受けました。
まあ中にはわざわざ来ていただいた人もおりましたが、逆にわざわざ足を運んでいただいた人には何か親しみと嬉しさも感じますから、人の気持ちはやっぱり情ですね。
本当に不思議なものですね。
これも権力のない末端議員のひがみでしょうか。
いやいやこの末端の気持ちこそがやっぱり一番大切な人生の回り道の私の人生訓そのものでしょうか。

とにかく何もかも新しいピッカピッカの新年度を迎えております。
ただ、国の政治は民主党になって嘘の繰り返しであり、余計に私達の生活を混乱させている事に変わりはありません。
かと申しましても、自民党は東京の本部の方がまだ阿呆な行動を繰り返しております。
世間の声では嘘で固めても固まりようのない民主党、綿菓子か牛の糞の川流れとでも申しましょうか、分解寸前の自民党。
雨後のタケノコまでも美味しくないトウのたったワラビかゼンマイのような老人新党の乱立と言ったため息まじりの声が相次いでいる事を国会議員は知っているのでしょうか。

特に派閥は作らない、パーティはしないと啖呵を切って私達の税金から一人年間1億円で1000億円近い政党助成金を取りながら派閥は作るわ、パーティは繰り返すわ、仕事はできないわの国会議員であります。
『どうか国民の陰の声を聞いて下さい。拝みます。』

そんな気持ちの毎日でありますが、これ陰の声で私つまり、来代が申しているのではありませんので念のため!
皆さん五月病にかからないよう頑張りましょう。