マスコミ亡国論


皆さん、どのような新年を迎えましたか。
私の家では相変わらずのドタバタした子供中心の正月に、いろいろな新年会にお招きをいただき、まさに酒あり笑いありそして将来に対する不安や不満ありのいわゆる人生の縮図のような慌ただしい正月でありました。

そしていま、旧町内会別の婦人会から老人会、更には商工会からシルバーと言った各種団体の新年互礼会に至るまであらゆる会のお招きに出席させていただいております。
そんな中、皆さん本当にやる気満々で頑張っておられますが、皆さん政情には本当に詳しいです。

一番よく出てくるのが民主党のマニュフェスト破りであり、後期高齢者の医療費無料は「うそだった」とか、高速運賃の無料も嘘だった。
ガソリン代が半額になる話も嘘だった。
私達はだまされたもう一回、今の現状で『投票させて欲しい』との声をよく聞きます。
そこで私が民主党を嫌いになりますか、とお聞き致しますと「自民党はダメじゃ」とか「一体自民党はどうするんじゃ」と言った怒りの声に混じって、古い体質で何も出来んのに「ええ格好」ばかりしたり、権力だけを【求め】【追いかけ】【使って】来た連中がいつまでも出しゃばっている。

特に山崎拓さんとか、古賀元幹事長、安倍元総理の顔が見えると辟易するが、『麻生太郎元総理のへらへら顔と偉そうなチンピラ態度には一番腹が立つ』自民党がこの連中を引っ込めて、もっと若いフレッシュな、新鮮な人材を登用していただければ、「今からでも自民を応援する」との声も聞かれました。
それだけに今後はこれらの声なき声を党としてどのように取り上げていかれるかが大きな転機となるやも知れませんが、これは私のような末端が心配する事でなく、幹部の考える事でありますので私は口を挟みません。

只、一番言えるのはマスコミがとにかく弱い...
権力を持った民主党が怖いのか、それとも何か裏で話が出来ているのか全くわかりませんが、どうにも納得出来ません。
まず、私が何故マスコミが弱いと言うのかと申しますと、あの日本航空問題であります。
元々は国の航空会社として、日本を代表する安心、安全な航空会社であったにもかかわらず会社更生法とかで会社を弱くして、ここに更に国民の税金からお金を援助しようとしています。
実にその額3000億円とも言われておりますが、ここがおかしい。

だって自民党であれ、民主党であれ、衆議院であれ、参議院であれ、航空券もJRのグリーン券も無料であります。
マスコミがキャンペーンを張って、国会議員からも航空券代を取れば国民の税金を投入しなくてもやっていけます。
そしてそれが人員整理でなく、きちんとした人材を確保し、私達は安心して飛行機を利用出来ます。
万が一航空機の事故が起きた場合の責任もきちんとしておいて欲しいのでありますが、マスコミはここにちっとも触れていません。

またきれいごとずくめの社民党でさえもここには触れていません。
幼稚園のお遊戯大会のような発言を繰り返している福島党首さん、ちっとは大人の発言をして下さい !
マスコミの皆さんもここらを書いてもいいのではありませんか。

更に国会議員は衆議院では小選挙区で負けても比例で復活とか。
参議院では名前を書いても党の名前を書いても最後は個人の得票の積み重ねとなり一般の人には良く仕組みが解りません。
記者の皆さん、今こそ貴方達は議員を地方だけ減らすキャンペーンでなく、衆議院の比例復活とか参議院の全国区のような比例制度を廃止すべきであり、皆さんのキャンペーンがいるのと違うのではありませんかとお尋ねをしたいのであります。

また市町村合併は完全に失敗であります。
ここに来て、更に道州制等を何となく進めるのではなく、市町村合併の大きなデメリットを打ち出し、衆議院は比例を止めると言った国民の負担を少しでも軽くして国民に最も解り易い選挙制度を取り入れるべきキャンペーンをして欲しいと訴えますが、今の記者にはそんな事書く勇気もないんでしょうか?

それならせめて政治の原点とも言うべき、

政治の公約は地球よりも重いくらいの最高の道徳である

観点から、マニュフェスト破りをもっと突くべきではないでしょうか。

自民党も時々嘘をついていました(小泉元首相ら...)
そのとき民主党の菅さんも鳩山さんも涙を流さんばかりに正義ぶって真顔で追求していたのではありませんか。
それが今の民主党の幹部はよくもぬけぬけと嘘がつけるものだと、あきれ声があるところを何故書けないのでしょうか。

このままでは日本は沈没に向かって集団で突き進んでしまいます。
今の日本をよい方向に向けるのはマスコミの皆さん皆さんしかありません。
国会議員無能論ではありませんが、今日本再生はマスコミの皆さんに頼るしかありません!
どうか今年こそはマスコミの皆さんの勇気有るペンの道に期待をしておきます。

とまあ、国の動きはここまでとして、県だってもっときちんとして欲しい点が多々あります。
例えば民主のやっている陳情の窓口一本化であります。
まさに地方公共団体や各種団体への圧力であります。
ほら民主の気持ちも解らんではありませんが、圧力はひょっとすると地位を利用する過剰な選挙運動に繋がり、大きな意味での権力をちらつかした違反に繋がりませんか。
もう民主は権力を持った以上、もっと行動を慎むべきではないのでしょうか。

人の話では権力の誇示する時、参院の候補者が同席していたりするとちょっとおかしいとの声もありそうですが...
また、県が我先にとこの陳情システムに乗ったりすると、これまた、おかしいとの声も出てくる気がしてなりません。

お互いここはゆっくりと様子を見る必要もありますが、如何でしょうか。
まあ長い話よりも今年は今始まったばかりです。
虎は千里を走り、うわさ話は百里を走ります。
大事なネタは虎の子として、また2月議会でゆっくりと質問しようと思っております。
いまいろいろなネタを調査しています。

このHPを見ている人でこれは『質すべき』とのご意見があれば教えて下さい。
今のところ教師の不祥事に似た話とか職員の話とか、土地を巡るトラブルとかの話の他、まあ聞きたくない不倫のような話から、様々な話まで聞こえておりますが、それはそれとして、今年こそ我が徳島が輝ける年であって欲しいものです。

来月の旧正月がすんでも、2週間くらいまでは厳寒の日が続き、地球温暖化どころか日本列島冬景色、つまり地球の冷凍化が進んでいるくらいの寒い(フトコロモ...)日がつづきます。