先が見えない時代


山々の木々がだいぶ色づきを始めました。
クーラーをしまう間もなくコタツにストーブの準備も終わりました。
勿論、雨で冷え込んだ時等は利用しています。

そんな気分も冷え冷えの中、県議会も活発に進められてますが、どこまで予算の現実性ががあるのか全く見通しもつかず、理事者も議員もとにかく想像の世界での議論であります。
しかも民主党はもう一部の権力者がものすごい、例えばナチスのヒットラーや北朝鮮のあの独裁者を足したようなものすごい人が居るのでしょうか。
とにかく地方で何を話しても例えば議会で話をしていても、誰かの一言で全部ひっくり返るような気がしてなりません。
こうなりますと地方で頑張っている地方の為の地方の議員は少々気の毒だとも思えてまいります。
好きなことを言って好きな行動をとれる自民党はまさに自由で民主の立場に立てた、自由そのものの党であった気もしてまいります。

そんな中、自民党は新しい執行部が決まりましたが、これがもう古い全く新鮮味のない漬け物みたいなものである気がしてなりません。
白粉仮面と申しますか、政界もパートナーも渡り鳥特別仕様とでも申しますか、あの女性元大臣がつまり東京の小選挙区でノーと言われ、自分勝手なあっちへ行ったりこっちへ来たりの信用度に乏しい小池比例区復活やっと当選の人が事もあろうに党のイメージを決める広報局長だったり、選挙を仕切る人が衆院派閥ただ一人の二階先生でしかもここにこれまた、比例復活やっと当選の武部元幹事長であったり、これまた復活の町村元官房長官が入ってくるのですから、このままでは自民党より自滅党になりはしないかと心配しています。
東京の自民党が咳をしたら地方は肺がんになってしまいます。

もう少し地方の事を考えて欲しいしもっと国民に斗う姿勢を示して欲しいのであります。
例えば民主党は;

年金はきちんと払います。
後期高齢者の医療保険はタダにします。
高速道路はこれもタダにします。

今にも出来そうなことを言って結局はずっと先延ばしです。
しかも地方の県からへのダムの「負担金は返します」とも言っていますが、皆さん、もともとは高速道路にしましてもダムにしましても全部国民の税金で造っているんです。
だから高速道路は元々は無料でいいんです。
ただ利用する人と車にも乗らない、乗れない人と、この高速道路を使ってお金を儲けている人とは別に考えますと、受益者負担の観点から、民間で私用で使う人は少々のお金を払い、商売で使っている人はそれなりに払ってそのお金で利用しない人の為の何らかの還元を考えてあげればいいし、負担金を返すなどと、大見得を切ったところでこれら全て国民の税金で返す訳でありますからこれまで使った私達の税金の上にもとに戻す税金、更には返還金の税金とまるで3重取りの結果になるのと違いますか。

民主党があるいは、前原大臣が自分のポケットマネーで全部返すのと違います。
更には子供手当にしたところで親の義務を果たしてない、いわば崩壊や暴力親父とか酒とパチンコツアーに明け暮れている家庭で子供に対するいじめの家庭があったとすれば個人にお金を渡すのではなく、そのお金で学校の教科書や給食費をただにするとか、修学旅行や研究費をタダにするとかもっと公平で完全に金を有効に使えるシステムを考えるべきであり、いかにも民主党のお金をばらまくような感覚の施策はもっと考えるべきだと思うのでありますが、皆さん、どう思いますか。

それにしましても自民党はもう死んでしまったのでしょうか。
田舎のしかも力も頭もない私がこれだけ考えるのに、誰一人声を出さない声も出せない、もっと元気に頑張れないのでしょうか。
こんなになったのはあの空気が読めない、漢字も読めない、政治も読めない、全くのダメ首相麻生太郎を選んだ責任を取って派閥の長は責任を取り比例復活は引っ込み、もっと若い元気を表に出せない自民党に誰か、カンフル剤を投入して頑張って欲しいのでありますが、期待していた後藤田正純先生ら、あの若手の威勢のいい言葉や行動は一体どこへ行ったのでしょうか。
お尋ねをしたいです!

今思いますに、選挙前は呼ばれてもいないのにどこにでも顔を出しいつもニコニコ笑顔を振りまいていた徳島のすばらしきマドンナもこの頃では威張ると申しますか、自信と申しますか、180度態度が豹変し、これがあの人だったのかと目を見張るくらい、すばらしく大物になった衆議院の先生と堂々と渡り合えるくらいの覇気を感じたいですね。
ほらこっちに来てみて下さい。
本当に体中からものすごい威張ると言うよりは怖さを感じるオーラが出ていますよ。

私らにも「野党は好きな事を言いなさい!」と大きな声でまず一括です。
本当にこの自信すばらしいですよ。
私なんか気が弱いからもう、ひれ伏して「ハハー!」と頭を下げています。
後藤田先生これまでのあの元気を忘れたのではないですヨネ。
私達は元気で誰にも負けない貴方だから拍手を送っていたのでありますから...

何故自民はこんなに弱くなったのでしょうか。
そら、よく考えてみたら自民党は調子に乗って弱いものいじめばかりして来ましたから、しょうがないのかも知れません。
小泉元首相の地方いじめ、格差の社会、竹中平蔵の馬鹿先生の言いなりになったからでしょうか。
自民党は長い年月をかけて弱いものいじめをした祟りが出て来たのでしょうか。

さて、弱いものいじめの結果となりましたのが、先日の教育委員会であります。
県立高校には全日制で6校にだけクーラーがありません。
また働きながら通っている定時制高校にも4校だけクーラーがありません。
私はこの指摘をした、公明党の長尾議員(人情派で何時も弱者の立場からの発言をする偉い人)の質問に続いて県教育委員会に質問しました。

来代:今クーラーがない学校の中で池田高校の定時制の話が出たが池田高校にはいくらの教室があるのか、教えて欲しい。

県教委:わからない。

来代:教育委員会は教室がいくらあり、何人の教師がいるのかも知らないのですか。

県教委:... (無言)

来代:全日制でも三好高校の他、阿南市内の2校や勝浦町の高校にもクーラーがない。
何故、数高だけクーラーをつけないのか?

県教委:学校の統廃合の関係からクーラ−の設置を見送ったのではないかと、胸を張って、強い言葉で答弁してくれました。

来代:それはおかしい。
生徒は三好高校を始め、6つの高校にはその高校に入りたいから入学して来た。
統廃合は教育委員会の都合によるもので生徒には関係ない。
また、池田高校にしても全日制にはクーラーをつけ、働きながら勉強をしている生徒の教室にはクーラーをつけないのはおかしい。
教育委員会にはもっと優しさがないのか。
質問に対しましてしばらく黙った県教委の幹部。やっと重い口を開いて...

県教委:善処する。

旨の答弁をしてくれましたがこれとていつの事になるのやら...
更に私は医療改革について質問しました。すると
県が30億円掛けて東部つまり徳島の中央病院を中心とするすばらしい医療計画や県立三好病院を中心とする県西部医療計画について県幹部が長々説明するのです。

来代:そんな夢みたいな事を長時間話しても民主党が中止するのではないか

県幹部:そんなはずはない

来代:ここに民主党の実力者、吉坂議員がおられるが方針を確かめたらいい

吉坂議員:絶対に心配ない

そして県幹部が自信たっぷりに夢のような話をしてくれました。
     ↓
その数時間後、やっぱり来代の心配通り、計画倒れに終わりました。

まあ、このように今全く不透明の時代であります。
自民であれ民主であれ、まず一番は県民の生活であります。
民主対自民でなく、これからは地方対都会、権力者対民衆の時代かも知れません。
地方議会も生まれ変わり、個人の好き嫌いと言った小さな対立よりももっと大きな目と大きな心で県民の為に何をすべきか、力の限り邁進してまいりましょう。もう対立は終わりです。
民主のいいところそれに対する自民のもといいところを探り合い、党と党が切磋琢磨し、県民の為ならむしろ民主も自民もなくお互い協力し合っていかなければ損をするのは県民であります。
これから先少しでも徳島が良くなりますように 『頑張ります!』