智に働けば...とかくに人の世は住みにくい by 庶民


朝夕は涼しくなりました。
まさに季節の移り変わりは早いと申しますよりは、年を取るのが早い事、早い事!
特に50才後半から60才、65才までは瞬きをするくらい、早く過ぎていきます。

そんな中、選挙も終わりました。
民主の圧勝というよりは自民党の自滅でありました。
まず、私の周りの人の意見でありますが、麻生首相がテレビに出るたび、腹が立つとか、あまりにも上からものを言う頭とガラの悪さに加え、あまりにも空気が読めない。
ひどい態度に嫌悪感をひどく感じたのが半分以上、さらに石原幹事長代理や細田幹事長が自民党のこれまでの、悪い政治を棚に上げて民主党の悪口ばかりを並べ立てる姿にうんざりしたという人もかなり見られました。

しかしそれにしても、小選挙区で「ノー」「あなたはダメ」と言われながら、またいつの間にやら復活当選してくる衆議院救済システムは恩恵を受ける人にとっては確かに便利だとは思いますが、武部元幹事長とか中川元幹事長、それに町村前官房長官や、伊吹文明元幹事長の他、党の幹部や大臣を経験した人が復活当選してきて偉そうな顔をしているのを見ると腹が立ってきますね。

そんな人はまず、若い人にその席を譲ってこそ、党や内閣の幹部だと言えるのではないでしょうか。
中川秀直元幹事長にいたっては、まだ自民党の総裁にまで成ろうとするんだからあきれかえってものが言えません。
自由民主党がそんな軽いものだったんでしょうか。
とにかくもっとまともな自民党にしないと私たちが年を取るのよりも早く消滅しないかと心配しています。

後藤田正純代議士とか筋を通した平沼氏とか、渡辺喜美先生でも良いじゃないですか。
あの麻生太郎先生のような上からものを言うと申しますか、人の気配りや庶民を大切にしない人と途中で投げ出した安倍晋三元首相や福田元首相らも一日も早く議員を辞職してくれる方が一日も早く、自民党が立ち直れる日が来るのではないかと思うくらい、これまでの自民党はX点ばかりが目立っていた気がしてなりません。

地方でかたくなに自民党を守り続けている地方議員の気持ちを分かって欲しいですね。
総裁選にしたって国会議員は一票、地方で国会議員の命令に従うだけの県議にも一票を与えてもっと地方の声を聞くと言う姿勢が無い限り、何回選挙をやったって自民党は勝てません。
民主が良いのではなく自民が悪すぎるのです。
特に麻生首相に至っては負けているのにまだ偉そうに喋り、自分の権力の代表の顔でいるんだから、人々の気持ちが更に離れていくのはしごく当然な事であります。

そんな中、政治の公約はだいたい守られないのが普通でありますが、日本の政治家で公約を守った日本一の政治がいます。それは誰でしょう。ギネスブックにものせて下さい。
答え 公約を完全に守った政治家は小泉純一郎、この人ただ一人であります。
小泉元総理は「自民党は私がぶっ壊す」と大声で言明いたしました。
      ↓
それから、数年本当に自民党を壊してしまいました。
結果とか、善し悪しは別として政治家の公約、完全実現の第一人者でしょうか。
地方では国会議員の言いなりに動かされ続けてきた、それも1955年以来ずっと東京の言いなりに成って来た、私たち地方の党員は腹のわたが煮えくり返っているのではないでしょうか。

何かと言うとすぐに従業員のようにお使い、権限も意見もいっさい通してくれず。
自民党の応援は有無を言わさずさせて演説の内容まで強権で指示して結果がこの通りであります。
そんな中、全国の幹事長が相集った幹事長の大会で竹内資浩幹事長が「もっと地方の声を聞け」「地方の投票権をもっと与えろ!」とすばらしい演説をしている姿がテレビに出されていました。
田舎でくすんでいる私共にとって感動しましたね。
あれだけはっきりとしかも全国の幹事長や麻生首相、細田幹事長に堂々と意見が言えるんです。
言ってくれたんです。
ついでに麻生首相に「あなたの漢字が読めない」「空気が読めない」これが有権者の信頼を失い、ここに安倍元首相や福田元首相の投げ出しが追い討ちをかけた、この人達は「即、議員を辞任せよ!」「頭を丸めろ!」と言って欲しかったです。
竹内幹事長さん、このHPを見て、もし機会があれば言語や挨拶が苦手な私に代わってぜひとも嫌みの一言をはっきりと言って下さい。
これからの世の中が大きく変わります。

しかし第2区、第3区とも議席は残りました。
ただ国の中心部から遠ざけられました。
しかし、私たちは太田知事の時以来、中心部から遠ざけられることには慣れています。
免疫もできています。
山口先生にしたって、郵政民営化のときに外に出されていました。
冷たい風になれています。
雑草のど根性もあります。

終着駅は始発駅、選挙が終わったときから次の戦いは始まっています。
『共に燃え』『共に涙し』『共に笑い』ながら、また一歩そしてまた一歩歩んでいかねば成りません。
人々の中にいて人々の気持ちを知る、良い機会であります。

自民党をこんな目に遭わせたバカ議員とかテレビに出まくり、自民党の評価を下げた細田、石原の両議員をはじめ、小選挙区で負けた派閥の伊吹会長らも含めて、もうテレビに出さないでハンサムでやさしく女性受けのするまじめで清潔な若手の議員を表に出して下さればまたファイトが沸いて参ります。
それでは皆さん、9月議会の報告までちょっと時間をください。