ひとときの家族団らん


皆さん、お盆は如何でしたか。
何時もなら、私は政治それも国政の不満が募っているのでありますが、今日はまず我が家の内情から...と言うよりは私のところがごく普通か、いや特別に弱いのか知りたくて独り言を書いてみました。
まず都会から子供が帰省してまいりました。
のべ4日〜5日くらい家に居た事になり、久し振りの家庭団らんで家を上げて大喜びと思っていたのは最初だけでありました。

今、私の妻は疲労のピークで熱中症にでもかかった状態であります。
その理由の一つは子供は昼寝て寝て夕方がくると、はい出して車のキーと私の妻から小遣いを取ったらまるで鉄砲のタマであります。
家に帰ってくるのは何時も明け方、私や妻と話をするのは「元気」「頑張っとる」「うるさいなぁ」それ以外何を話したかは記憶にありません。
にもかかわらず子供が起きた時が食事の時間でありますから、妻は待って待って、待ち続ける一日が続いたのであります。

衆院の立候補予定者の事務所に呼び出され、いろいろ用事を言いつけられ右往左往している私の方が余程楽だったようであります。
尚、私も普段と違って栄養にはありつけました。
つまり子供の為に作った料理が余りますと私にその残りを出してくれるからであります。
その子供を高松空港、徳島空港へと送っていったのでありますが、とにかく少々の小遣いを渡すまでは私のそばに居てくれた子供もでありますが、どうももらうものを手に入れてしまいますと携帯をピッピッと鳴らして「もう用事もないし一人でええから帰ってね」と早い別れを告げられる始末であります。
そして私の心配した通り、妻とはお土産物や生活用品で「持って帰れ」「重いから要らない」の一悶着であります。

本当に子供や孫も「帰って良し」「帰って良し」とでも言うんでしょうか。
帰省して来るとそれはそれで嬉しいし、都会に帰ってしまいますと何か落ち着きを取り戻したような、何時もの生活に戻れるからこれまた良き事なのであります。
と、まあこれが我が家の近況でありますが、皆様のお盆は如何でありましたでしょうか。
さて衆議院総選挙もいよいよ始まりました。
小泉チルドレンの行く末、新たに小沢チルドレンの台頭、いろいろ書きたいのではありますが、事、選挙なのであえて今は止めておきます。

ただ言えますのはマスコミが煽るほど、一般人はそんなにマニュフェストだの政権はどこにだのと興味はありません。
あるのは将来への不安と暮らしがどうなるのか、誰がやっても一緒じゃないかとでも言うんでしょうか、ドッチラケムードの方が高いんです。
特に政治評論家等がしたり顔で話をしているのが目につき、私達が集まると必ず何も知らんのが「ええ格好ばかり言うな」との声が特に大きくなっています。

それにしてもテレビを見る限り、何時も大きな事ばかり言って政治を我がままに動かして来たいわゆる大物と、自分で思っている議員が選挙の原点に返ってドブ板選挙をしていますが、これこそが本当の意味の選挙改革ですよね。
それにしてもまたこの選挙でも小選挙区で落選した人がいつの間にやら復活当選してくる一番狡い方式を未だに取り続けていっこうに改める気配が全く感じられません。
本当に国会議員と言う連中は狡く、この話すらマニュフェストに出て来ないのでありますから、一般人はたまったものではありません。
このどっちらけムードも政治家が殆ど作ったと言う人が後をたちません。

「蝉よりもうるさし外の連呼かな」私が一句ひねりましたが、これ当たっていませんか。
新聞には『孫帰り今日から何時ものコンコかな』と言うのがありましたが、家は静かに外は嵐を呼ぶような大騒動であります。
どうか皆さん、イライラと夏バテが一緒に来て体調をこわさないよう気をつけて下さい。

私も休養して、また権力の権化と代わりつつある一部の県職員と対立しながら県庁が本当の意味のサービス業である本来の姿に戻るよう頑張ります。
そして権力を欲しいままにしている(名前を書きたいがちょっと待ちます)連中にちょっと噛み付いてやるつもりで今、案を練っています。
それでは今日はこの辺で...