熱い夏の冷えた選挙


暑中お見舞い申し上げます。
とにかく暑いですね。
しかもムシムシ、こんなに湿気が多いと体力が持ちません。
もう夏バテですか。

いやいやこれも政治への不満と申しますか、庶民の怒りからくるやるせない気持ちからこうなるのでしょうか。
それにしても世論は燃えない、マスコミは燃える変な選挙を迎えていますね。
どうしてかと言えばいつの間にやらマニフェスト批判論争になってしまったからではないのでしょうか。
お互いに批判する。
自民党だってこれまで官僚の言いなりになって、国民をいじめて来たからこんなに人気が無くなったし、民主にしたって出来るやら出来ないやら判らないきれいごとばかりを並べていますが、一体どうなる事やら、つまり不安だらけであります。

ただ言えるのは民主は、やって見なければ判りませんが、自民案では年金等は取るだけとって払ってくれないから腹が立っているんです。
しかもこの上に今度は1円も掛けていなくても8万円を保証するだの、10年かければ年金を払うだのと言い訳を並べていますが、これまで掛けた人をどうしてくれるんですか。
まず苦労して払い続けた人達にそれなりのものを払うのが一番でありますし、厚生年金を下げるだけ下げて公務員共済はそのまま温存している。

この現状の打破が急がれているのを忘れてもらっては困るのであります。
特に国は公務員の年金だけは満額残して更に自分たちだけ天下りをする。
これに何も言えないどころか、更に官僚の為の天下りを容認する自民党が、後期高齢者の医療の負担を更に押し付けながら、上手いことを言って結局何も出来ないくせに相手を罵る姿にはもう「うんざり」であります。

まず自民党は相手の揚げ足取りを止めて反省して減り続けた年金の回復、社会保険庁の幹部全員の処分の天下りの退職金お差し押さえを明言してくれれば、いま言っている事が信用されます。
いまの国民は目が肥えています。もうだまされません。
民主党の言う事は嘘か、夢か、さてまた、現実かはやってみなければ判りません。

そんな危ない話よりも自民が反省をすれば前に進みます。
党員として期待しています。
それにしても自民も民主も同じ人ばかりがテレビで相手を批判する姿。
中でも石原某とか言う前の議員とか、細田幹事長らが話の途中から突然、相手の欠点ばかりを言うのは何か大人げないし、見ていて恥ずかしくなりますね。

どうかこれまで天下を治めていた自民党の誇りを持って、横綱の品格で喋っていただければ嬉しいのであります。
「腐っても鯛」そんな堂々とした姿に戻って欲しいと願っている自民党員も多いのを忘れないで下さい。
代議士とか社長とか知事あるいは市長や町長が偉くなりますと、その取り巻き、つまり秘書や受付等、周りの連中が偉くなり、まるで自分が偉くなったと勘違いしている姿がこの頃やけに目につきます。

選挙の最中でも秘書の態度に腹が立ち、心の中で「いまに覚えてろ」としっぺ返しをされそうな現状をこの目で見る時、中でも候補者は立派な人で一生懸命やっているのは皆よく判っていますが、秘書のたった一言でたった一つの口の聞き方で皆さん腹が立っている場合があるんです。
一般人から見れば秘書も事務所の人も候補者も同じなのです。
私もいろいろ声をかけても、秘書がこうだから...

まず票にはならない人が目立っています。
この声なき声、陰の声は表には出ません。
しかし一旦決めたら、なかなか元には戻りません。
県庁でもこんな声が特に聞こえるようになりました。
知事はいい人で本当に良く動き、人の話も聞いてくれますし、喋りはオバマ大統領以上、行動力はおそらく日本一と私は思っていますが、それだけ取り巻きが知事が常時いない事を利用したのか、鬼の居ぬ間の洗濯か判りませんがいつの間にやら知事より偉くなっているとの声が本当によく聞かれます。
私達は知事が好きなのですが...

その取り巻き、中でも副課長とか主任とでも言うんでしょうか、上司に何の相談もせずに、あるいは課長とか部長ら、上司に何も取り次がず、自分の判断でしかも相手を軽蔑したようにせせら笑って人の心を踏みつけている職員が増えて来ました。
私はこの立場の判っていない馬鹿な職員一人だけならと思っておりますが、どうか課ぐるみの間違い権力機構でない事を祈っています。

鉄は一回冷えるとなかなか熱くなりません。
知事でなく知事に酔って取り立てられている取り巻きが知事の人気を落としていますし、力の示せない弱い立場の人は今はじっと我慢していても、必ずこのしっぺ返しはやってくる日が来るのです。
どうか知事はじめ副知事からから、各部長さん、そしてこの前私の話を聞いていただいたT後援会長さん、悪い芽は今からきちんとした対応をお願いしておきます。

徳島県の知事は日本一です。
それを守るのは県民です。
それを取り巻きから壊されたのではたまりません。
もう一回言いますが上司の指示に従わなければならない立場がいつの間にやら、知事の代理どころか自分が知事になってええ格好をするのだから見ていて「ちょっと違いますよ」と言う陰の声が聞こえ手まりません。

コンプライアンスと言うよりはコンブとライスのような見てくれだけの規律を言うのなら県幹部は足下に芽生え始めている悪い芽は一日も早く刈り取って下さい!
皆さんの前と私達への口の聞き方、その態度は全く違うのであります。

そう言えば、テレビや映画に出てくる江戸時代の田沼意次とか、柳沢吉保と言った側用人が将軍に代わって悪い時代を築き、いつもも正義の味方にやっつけられるような悪い側用人時代が取り上げられておりますが、どうも陰の声は「この頃ちょっとひどい」「ちょっときつい」との声は現職の幹部からも聞こえ始めております。

この「獅子身中の虫」的な空威張りの虫退治を一日も早くして下さい!
今でも県庁の理事者の中には神聖なる議場でもヒステリー、怒りの我がまま答弁、瞬間沸騰器と言った方がおられるんです。
それだけに県庁のタガを締め直す時が近づいて来た気がしてなりません。
これ以上側近の中から評判を落とすような事があってはいけません。
O課長さんあるいはS部長さんをはじめ、最高の県幹部さんまず足下の虫から退治して下さい。
多いに期待しておきます。

さて、皆さんのご家庭はどうですか。
我が家は今お盆で帰省中の子供中心で主人とは名ばかりの私は冷遇されて困っています。
昼寝てばかり、夜だけゴキブリのようにはい出す、息子に合わせて食事は子供の起きた時間でちょっと上手いと思えるおかずは「子供が残した」ときだけ当たります。
バナナ一本、水一杯だけだから子供の食事との違いに改めて妻は料理を「するんだ」「できるんだ」と再認識を致しました。

去年はお盆が過ぎて都会に帰る日に荷物いっぱいのお土産のようなものを「持っていけ」と言う妻、「いらない」と拒否する子供。
「せっかく買ったのに」と怒る妻。
「無駄をするな」と断り、いさめる子供。
おそらく私は両方にしかられながら仲裁に入る情けない姿が今から目に浮かびます。
そして、いつの間にやら9月、あっという間の冬と、とにかく歳を取るのが早い事はやい事。
どうか皆さん、暑い中ですお身体に気をつけて下さい。頑張って下さい。
私も夏バテがこなければお盆あけくらいか選挙本番の頃にまたこのHPでお目にかかります。
熱い時です、とにかく休養が一番です。 
お元気で...