人事迷路


あっという間にもう4月...
若葉が目に映える...
そんないい気候も感じる間もなく暑い暑い夏がすぐそこに来ています。
何回も申し上げますが四国には春と秋がなく暑い夏と寒い冬ばかりの気がしてなりません。

政治の世界もそうでしょう...
特に国会はひどいですね...
民主は小沢代表の保護か、自分の事はよく見えないのか、あるいは自分のはいた唾は汚くないのか、とにかく自分だけの世界に入りすぎてはいませんか。
政治資金の処理の方法がどうであれ、小沢代表がゼネコンから「金をもらっていた」この事実をどう説明するんですか。
『あれは秘書が...』こんな言い訳は昔の汚い代議士が慣用語にしていたから、世間の声に負けて政治改革、政治改革の大合唱で新生党をつくり、脱金丸、脱旧自民党、脱竹下とか、何とかで....何時もきれいごとを言っていたのは小沢代表本人ではなかったのでしょうか。
それが自分の事になると、もう目が見えない...

ましてあれだけテレビの世界でええ格好を言う民主党の原口さんとか安住さん、貴方達は一体生きているんですか。
今こそ、テレビのように正論をはくのを忘れていませんか?
もう二度とええ格好を言わないとはっきりして下さい。
国民をあまりバカにしないで欲しいと心から訴えたいのであります。

かと申しましても自民党も二階大臣だけではなく、数人の代議士が西松献金を受けております。
何故国会議員の皆さんは国ではええ格好を言うのにやる事が汚いのでしょうか。
本当に真面目にやっている地方議員を「見習いに来い」と声を大にして言いたいこのごろであります。

西松献金とかゼネコン献金で名前の出た人は一回は速やかに議員辞職をすべきだと思いますが、皆さんそう思いませんか。
しかし民主の小沢代表をかばう一部の皆さんのあまりにも身勝手で手前味噌で、自分達のやっている事が日本をよりダメにしている事が何故判らないのでしょうかね。

まあ、腹の立つ政治の話はこれくらいにして、徳島県庁もかなりの人事異動がありました。
適材適所あり、「おや!」と思うのもあり、人それぞれの取り方があるのでしょうが。
県議会の委員会の異動がありました。
県庁では郵便局ではありませんがとにかく「局」が増えました。
県では局、昔の大奥なら局はつぼねと読み、かなりの権力者ですが、古いじめじめしたいわゆる陰気な女性の代名詞にも使われているようでありますが、このごろではどうなんでしょう...
そんな陰気なポストをあえておつくりになられた飯泉知事の目玉商品はやっぱり徳島KGBとでも言うんでしょうか、それとも徳島CIA、いや徳島:殺しのライセンスとでも言うべき人を陥れるタレ込み、左遷、出世ストップ機関、いやねたみ集団、一括取りまとめ機関とでも言えばいいんでしょうか、とにかく県庁の組織が余計に判りずらくなりました。

江戸時代、いや平安時代から民には知らしめず、判りしめず、だた絞れるだけ絞ればいいとか、民が裕福になるといらぬ事を考えるから民を貧乏にしてただ働かせ、何も知らせない方が一番上手い政治だとされた、より中央集権、権力者の権力のための権力政治になったと言えばいいのでしょうか。
とにかく住みずらい世の中になったとの声が良く聞こえてまいります。
それだけに飯泉知事には婦人会と文化団体そして取り巻き集団だけでなく、より大きな目でより拡い耳でそして時には拡大鏡くらいの目で、細かいところに気を配って欲しいとただただ願うものであります。

また、私もこれまで未経験に近いくらいの文教厚生委員会に入りました。
何よりも権力志向の教育と医師、そして奥の深い福祉であります。
例えば教育委員とは何の役割を果たしているのか、人事権すら無い医師の問題が県で何処までやれるのか。
保険あって介護なしの福祉の世界は...
今から興味津々であります。

ここで委員会を小休続きにさせたらいいと思う前にきちんと勉強をしてかからねばなりません。
この勉強こそが議員としての第一歩だと考えますと、私自身一回生の議員のつもりでファイトが沸き起こります。
「ダレ」からファイトへ、これこそが移動の一番の効果だとの考えも浮かんでまいります。
そう言えば遊びの方でも「ダレ」から年々つまらなくなるスポーツにゴルフがあります。

ゴルフは奥が深いと言いますが、よく考えてみれば上手くなっていく段階におきましては奥が深く、より研究をし、スイングの一つ一つ、グリップの一つ一つに真剣に取り組みます。
これが迷って更に複雑になり大いに悩み苦しみます。
これがスランプになったり、急に腕前が上がって面白いのでありますが、私のようにただ年を取って体力の衰えから距離が出なくなりますともう面白さが無くなり、何の悩みも苦しみもありません。
そうなるとスコアも全くダメになるかと申しますと、そうでもありません。
練習をせずともそれなりのスコアがでるんです。
まあ、飛ばないからOBがでない。
あきらめているからバンカーまで届かない。
気が弱くなっているからパターのオーバーも少ない。
なら上手にいけるかと欲が出ますとこれが、失敗とまあ人生そのものがゴルフと言えるかも知れません。

それだけに欲張らず、まあ有る程度あきらめてほどほどにやれるのが一番いいのかも知れませんが、それでは若さがありません。
私は新年度はOB覚悟で議員をとことん張り切るのかそれともそこそこで諦めるのか...
とにかく新しい年度を迎え若い人が育って来るこの頃です。
とにかく若い人について息切れをしないよう何とか、そこそこまでついて行きたい!そんな4月を向かえておりますが、これは夢なのでしょうか。
それともこれがエイプリルフールなのでしょうか!
まあ皆さん気持ちよく頑張りましょう。