新しい徳島を創る


皆さん、お久しぶりです!
それにしましても、今の日本、春まだ遠い、寒い寒い日本列島。
冷凍庫のような肌も寒い、心も寒い『手足も凍る』『心も凍る』そんな希望どころか、明日さえない最悪の世の中になった気がしてなりません。

これは国の政治が悪いのでしょうか。
いや麻生総理があまりにも阿呆なのでしょうか。
それとも自民党がもう末期的ながんの症状になったのでしょか。
誰か教えて下さい。
この心のむなしさの原因を...

麻生総理の何も出来ないのに強気でだみ声でエエ格好する度、国民の殆どは腹が立っています。
それに火と油を注いだのが中川昭一大臣の記者会見です。
まさに日本の売国奴と言っても言い過ぎではないあの記者会見。
マスコミは酒を飲んでいる、いや、本人は「薬のせいだ」と言っていますが、どちらにしても世界の笑い者になった日本の大臣と言う事実はどうにもなりません。

それに輪をかけたのが、中川大臣の夫想いの妻の姿であります。
まさに妻の鏡と言えばいいんでしょうか。
これこそ、笑い者になる夫婦の鏡とでも言うんでしょうか。
普通ならテレビカメラがあるんですから、「主人が国民の皆様に迷惑をおかけしました。」「体の調子が悪くて入院を勧めていましたが」「即大臣を辞職してもらいます」とでも言って、涙の一つでも流すのが普通の奥様です。
ところがカメラに向かって「パパ日本一」「頑張れ」「頑張れ」これが大臣の妻なんですヨ。
立派と言うかもう、開いた口が塞がりません。
小泉元首相言う、これは「あきれて笑っちゃいます」じゃあないのでしょうか。

もっとひどいのは日本のマスコミ、いや大臣に同行していた大手のマスコミの番記者ではないでしょうか。
ひょっとしたら一緒に酒を飲み、注いだり注がれたりして、大きな事を言ってつい飲み過ぎ、同罪となったため、あのひどい記者会見を止めなかったり、あるいは外国の記者にニュースを流されてから慌てて後追い記事を書いたのではないのでしょうか。
その証拠ではありませんが、テレビに出てくる解説者や大臣経験者は口を揃えて、あの記者会見場に外国の記者がいたのは「まずかった」とまるで中川大臣のへべれけ会見をそのまま認めるような発言をしています。

これは酔っていたとか薬ではなく、少なくとも世界を相手に日本がボロを売ったのは事実でありますし、あの醜態だけは否めない事実であります。
男なら切腹するくらいの責任の取り方...つまり死ぬよりつらい議員辞職くらいは初歩の責任ではないのでしょうか。
更に頭にくるのが麻生総理、この非常事態に何が嬉しくて何時も最後にニヤニヤしているんでしょうか。
だいたい自民党大会や公の席で「俺たちがやる」とか「俺たちの国」「俺たちの国民」のような発言を繰り返しておりますが、公の場では俺たちではなく「私達」でありましょうし、別に日本人は秋葉原だけでなく、全国47都道府県があります。
チンピラ用語を使うのが若い人の心をつかむとは違います。
もっと言葉を選んで欲しいのであります。

麻生さん一人の自民党ではありませんし、麻生さん一人の日本ではありません。私は麻生総理に言いたい「貴方のドジが一生懸命努力して来た、そして努力している自民党に縁の有る人にどれだけ迷惑をかけているか、もっと謙虚にして欲しいし、もっと一般人の心をつかんで欲しい」
そんなもやもやした気分があるから「私の心は晴れません」なのでしょうか。
とにかく暦の上でない、本当の春はまだまだ先なのでしょうか。
もう8年も前になるでしょうか「悔しくて、悔しくて」と言って、3月の県議会の本会議場から去っていったある人がおりましたが、いま腹が立って、腹が立って、私達の腹立たしさを麻生総理や中川前大臣に伝える方法もない私達一般人の悔しくて悔しくてたまらないと言うのが心情でしょうか。
本当に今の政府に一般人の心離れは、今最高潮に達しようとしております。

さて、2月議会も始まります。
公共工事は何とか中山間地域だけは予算がまあまあと言うところであります。
でも知事の苦労も大変だと思います。
だって、国は計画だけは次々と打ち出すものの、なかなか予算がおりてまいりません。
しかもこの不況の中、県民は何か救いの手を求める。
皆が張り切った時にまた副知事の話題と県の好きな倫理、倫理。
県庁職員はもう、萎縮萎縮のこれまた心は冷凍庫。
これにのるのが闇情報をうまく使って自分だけええ格好をしたい人事武芸長、とでも言うんでしょうか、とにかく内部からのタレ込み、いや一種のクーデター。
このままいきますと、いま狡い、とにかく狡い、一番日本の悪いとも言える官僚の魔術に引っかかった国会議員のように内部からの組織崩壊が始まらないかと心配しています。

とにかく今、人身が乱れているのですから、ここは一つ逆にもっと明るく誰とつきあおうと休みの日にパチンコをしようと、競馬をしようと、ゴルフをしようと自由な世界をつくり少々の事には動じない。
つまりタレ込みも裏情報も無視して現実のしかも証拠の有るものだけを警察や検察に任せて、県は大様に構えてそのかわり身内の不祥事はかばう事なく思い切ってリストラの対象にしていけば、県民も納得すると思います。

もしも県の職員がここを読む人がいたら、私は皆さんに言いたいのです。
もう不祥事や人の足を引っ張る会話よりも今年よりも来年の予算をどうするか、国がこんだけ信用をなくして日本の崩壊が始まろうとしている今、徳島はどうあるべきかをもっと真剣に考える時期が来たと思いますし、県の幹部の好き嫌いから脱皮して適材適所にうまくつけもの型の公務員、つまりお天道様西へ西への、休んでサボって働かずの職員は即辞めてもらうくらいの強い態度で臨んで欲しいのであります。

と、まあ大きい事ばかり喋っていますが小さい事も書きます。
私はつい先日の一日の土木委員会で腹が立つことを県にぶつけました。
それは県土木の幹部の頭の固さであります。
今の土木はもう国の中心、言いなり主義なんです。
そこでまず、一番にこれだけ県内の工事が減り、業者が困っているのに未だに大きい工事は大手ゼネコンばかりなんです。
県内業者は、下請け、孫請け、ひ孫受けで汗水流して働いているのに、利益もなく儲けは大手ばかりであります。
そんな大手も西松建設は元社長自らが裏金作りに手を出したり、K組という最大手は日本の経済を動かす超大物会長の代理とも言うべき動きの中で帳簿をいじくってこれまたものすごい裏金をつくっています。

ところが県はこれらの大手に遠慮はしてないと思いますが、そんなに厳しい事をよく言いません。
私は業者の鏡たるべき大手ゼネコンの不祥事は一年以上の指名停止をすべきだと申し入れ、もっと県内企業を助けて欲しいと強く申し入れ、県幹部も重い腰を上げてくれそうでありますが、この間、課長級は昭和57年、58年ころの昔の事情に合わない30年も前の基準で私に大手企業中心の答弁をするんです。
しかし今の入札制度は10社から20社とか、電子入札とか、総合評価とかとにかく難しくて、難しくて県内の中小企業では予算と手間が倍くらいかかるようにしているくせに基準は30年も前のを平気で答えるんです。

これまた、腹が立つより笑っちゃうくらいと言えばいいんでしょうが、私はこれに喰い付き、厳しく県に申し入れました。
やっと部長が善処すると約束してくれましたが、ずうっと前の県の副知事に来ていた人が社長か、快調か何らかの役を務めている大手の設計会社が県のプロジェクトの殆どを受注、それもここ一社だけの入札なんて話が聞こえるだけに県は今、大手よりも県内企業に目を向けて欲しい一念から今議会も私は頑張ります。

次に皆さん、今大阪の橋下知事は「県は国の奴隷だ」とはっきり申し入れてくれました。
それだけ国は地方を泣かしているんです。
久賀市のように金がある時ならいざ知らず、今は困っているんです。
そんな中、徳島県は誰もが手を引いている関西空港に今年また2000万円も出したり、名古屋空港に1000万円の負担金を出そうとしているんです。
ちなみに県はこれまで本四公団に400億円、関西、名古屋空港に36億円も出し続けているんです。

皆さんよく考えて下さい。金を出している徳島県人は関空に行っても、阪神に行きましても、本州の人より余計に費用がかかっているんです。
金を出した徳島県人は何をしても倍の金が入り、金を出していない都会の人は何処を利用してもお金が安いと言うのが現状なんです。
そこで私は国から来た部長や理事はもっと県民の気持ちを国に伝えて欲しい。
無駄な金は使うな、使う以上はもっと県民のためになる使い方をしろ!と訴えました。
皆さん、県民の金をあれだけ使っている新しい徳島空港も、飛んでくる日本航空の飛行機の中にはラジオもない、席も古い、一番オンボロ機体を使いながら値段は日本一高いと言っても言い過ぎではない高い航空運賃をとってますし、列車にしても一番オンボロの車両で特急運賃をとってます。

例えば、昔は徳島-池田は穴吹だけ止まり、車両もよかったのに、今は各駅停車のように殆どの駅で止まり、一番古い車両で、特急券が1150円もいり、徳島-池田は2500くらいかかります。
これが三宮-大阪とかいった同じくらいの距離ですと、390円になり特急運賃は要りません。

同じ日本人で同じ税金を払っているんです。
とにかく日本人は思いやりを忘れております。
徳島県人は気力すらなくなりかけています。
中国や韓国では国民、県民あげて起こるエネルギーがあります。
私は弱い立場の人間ですが、県民の代弁が命と考えております。
いま力の限り県に強く訴えておりますが、なかなか動いてくれません。
しかも記者が全く動きません。

つい先日も県の予算が15ヶ月で発表するのは数字のまやかしだ、これまで通り12ヶ月で発表すると、県が他県に比べて送れているのもよく判る。
緊急予算にしても63億円が日本で一番のように言う衆議院議員や県の幹部がいるが、高知県は100億円近い事実があります。
そんな話をしたところで、それでは徳島県に夢がないから県の言う事が正しいと一蹴されてしまいました。
それだけに徳島の中しか見てない人が多い中で、皆さん外から見た徳島の現状を知ってもらいながら県の皆さん、マスコミの皆さん、ともにいい徳島をつくりませんか。

今はとにかくこれまでの恒例から何か一脱皮して、「これまで」から「これから」、「昨日」より「明日」であります。
そんな希望を持って...次は議会が終わる頃、ご報告を致します。