12月議会顛末記


あっという間に今年も終わりですね。
まさに師走...
これ麻生首相なら「しそう」とか「しばしる」とでも読むかも知れませんね。

そう言えば子供が漢字を間違うと、先生に対して「先生、漢字間違うていかんのなら総理大臣に言え」と開き直るし、教師もパソコンばかり使っているからよく漢字を間違うらしいですね。
それにしてもバカ阿呆総理とは良くまあ、人気のない人が出て来たもんですね。
しかし、テレビで見ている限りは反省どころか逆にひょっとこが横笛を吹きながら怒りまくっている気がしてならないんですが、一体本心はどうなんでしょうか?

そんな中、県議会も本会議での質問が終わりました。
私はまず知事に「知事さんは政治の種をまいた」とおっしゃいますが、その「芽」は「でたらめ」と言う不祥事の種をまいたのですかとお聞きしたところ、知事はそんな悪い「芽」は早めに抜いて「おほめ」の言葉をもらいますと何と頭の回転の速い事、うまく丸め込まれました。

しょうがないので私は不祥事には「けじめ」をつけて、再発には不祥事に「とどめ」をさして欲しいと逃げ、更に具体的な県の発展策をお聞きしました。
これまた、知事のすごい事、池田町のタバコ保存会のたばこ踊りとか、葉ぼたん祭り、椎茸祭りなど、村おこしの名前を全て知っているんです。
婦人会を中心とした「第九を歌う会」の活動まで「ごくろうさん」と感謝の気持ちを述べて頂きますと、もう女性の中には地域福祉も含めて、より「頑張ろう」との熱意が再燃したそうであります。

まさに政治は口で気持ちを伝える事であります。
なのに総理大臣は口で伝える事を忘れて、罵るか、記者に対して「あんたどうなのよ」とか「何を聞いているんだ、それでも記者かよ」なんて街のチンピラみたいな事を言うんですからやっぱり、品位とか知性もある程度は要りますよね。

まあ、それにしても知事の頭の回る事にはちょっとばかり、びっくりしました。
更に私が知事が登場して450億円近い公共工事が減っている業者は青息吐息で困っている。
特にこれまでの銀行の態度が急に冷たくなり手のひらを返したかのように貸し渋りを通り越して貸しはがしか、追いはぎだ。

公共工事が減ると地域では収入が無くなり、特にお年寄りは、介護保険に後期高齢者医療保険が追い討ちをかける。
しかもこのところ固定資産税が容赦なく襲ってくる、「県は公共工事を増やせ」、「その財源は県が繰り越している土木(旧の)と農林に有る300億円くらいある予算を使うべきだ。」と知事さんに要望し、更に私は「市がかけている税金を安くすべきだ」、特に、お年寄りはお金の入って来ないのにこれ以上税金は払えない。バブルの頃の土地神話の頃ならわかるが、土地の値段が下がるのになんで税金が上がるのか、とここは強く聞きました。

勿論この税にシステムは国が平成6年から不景気になったので土地の税金を上げてもいいようなシステムを作り、これに乗った市が税金をかけているのがわかっていますし、県は直接何も出来ないのもわかっていました。

しかし知事は頭もいいし、国に対してものが言える人なのであえて質問したのです。
だって国のシステムと言いながら残念な事に、県出身の国会議員は何もしてくれないじゃないですか。

その知事ですが、まず公共工事は可能な限り発注する。
しかし用地とか様々な問題点があるもののとにかく早く発注したい。
税金については市に対して意見は言うが、あまり言い過ぎると市の税収が減れば必ず県に責任を求めてくるだろうが、お年寄りの気持ちとか、一般市民の感覚からすれば土地の価値が下がっているのに税金が上がる理屈をPRしながら国と相談しながら、税の免除の特区のようなものを考えたいと答えてくれましたが、いずれにしましても市長が税金をかける責任者なので雑種地とか遊休地にまで高額の税金をかけるかどうかと言うのが実態ではないのでしょうか。

こうなりますと市長によって県民の幸せ、不幸せもあるんですよ。
まあ、参考ですがバブルの時の税金より今の方が赤ちゃんから寝たきりの老人まで1人12000円の土地の税金が上がっています。
こんなバカな事をやっているんですよ、皆さん。

国と市は...バブル期より100億円も税収を増やしておきながら、行政サービスは1/100になっているのと違いますか?そんな気がしてなりません。
こんな中、知事は県西部の三好市、美馬市など2市2町を全国で数カ所、四国で1カ所を観光の要として指定を受けてくれました。
そして今後はこの指定を更に現実のものにするために様々な支援策に取りかかる事を言明してくれました。
しかしこれとて、地元の市長のやる気いかんにもかかっていますが、何とか県と市の協調で頑張ってもらいたいです。

また私は県幹部に職員の不祥事対策として、堅調に昔の特高警察か憲兵隊みたいな組織を作ろうとしているとお尋ねした後、コンプライアンスと言う、コンブとライスの定食みたいな関係の質問が飲酒運転をしていないか、運転中携帯電話をかけてないか、自転車に乗る時傘をさしてないかと言った、小学生相手のような質問を続けると、徳島県の職員は小学生並みとのレッテルを張る事になる。もっと別のまともな方法はないのかとお聞きしましたが、県の幹部は石の仏よりも頭が固く、自分たち以外に何も出来ないとの思い込みもあり、何とか質問の内容だけはもっと高度なものに替えてくれそうですが。

それ以外はこれから考えてとうまく逃げられました。
ここで県幹部の皆さん、不祥事の情報はまだ残っていますよ。
もしこれが本当で表に出て処分となれば、うまく答弁して言い逃れをしても幹部の責任論が出て来ない事を祈りつつ、皆さんいい年迎えるためいい年末にしましょう。

そして元気で明るいいい年を迎えましょう。
それでは年末にもう一回ここで話をしましょうネ
でもこれ私の雑記帳です。
独り言です。気にしない、気にしない。