憂国放談


暑さも今が最高潮です。
政府への怒りも最高潮です。
何故って、まず腹の立つのが社会保険庁です。
そしてここを管轄する厚生労働省です。

将来のためにと、金を取るだけ取っておいて無駄遣いをするだけして使い込みをして悪い事をしてその責任を国民に押し付ける。
誰も責任を取らない。
取るのは国民からのお金だけ。
介護保険にしたって強制的に金を取っておいて、この頃では在宅看護とかでまず面倒を見てくれない。

そして見るのなら10%負担しろといい、10%を負担しても空き部屋がない、担当者がいないとか何とか理由を付けて、素知らぬ顔をする。
大体、医師不足も介護不足も全てこれ厚生労働省が計画した事の失敗じゃないですか。
国の悪政のつけじゃないですか。

ここで腹が立つのが国の態度と悪政に対して何も言えない何も出来ない自民党と民主党も含めた国会議員でありますが、何を言っても与党、自民党の無能力ぶりにはあきれかえるところであります。

そこで心から訴えたいのは自民党で何時も庶民の代表のような顔をしている先生方、党の役員だとか、何時も経歴を自慢する先生。
厚生労働省のあまりにもひどい手口に少しは怒りの声を上げて下さい。
何も出来ない内紛含みの民主党よりもまだましと思ってお願いしますが、あまりにもひどい中高年いじめはここらでストップしてくれませんか。
掛けるだけ掛けさせておいて約束を守らず、しかもその中から市町村の分まで税金を取り立てる。

しかもですよ、税金を払ってない人には格好だけの督促をして仲間内には甘いと言うか例えば、私の知っているところでも鳴り物入りで大々的に大きなデパートのような物をつくり、町の超目玉事業のようであったものが気がつけば1億円近い税金を滞納し、その税金が納められなくてもこれと言って取り立てもせず、弱い立場の我々からは税金を満額取るどころか、評価が下がっているのに一方的に取り立てにくるんじゃないですか。

そんな話を放っておいて、汗水を流して真面目に働き、税金を満額払って、残った少ない額の中から年金を納め、やっと落ち着いた人生をと計画したところ、見てもらえない介護保険を始め、これからかかる医者代は値上げされ、しかも医師不足。
やっと入院してもすぐに病院から追い出され、今後更に65歳以上の医者代、市町村税まで天引きとなりますと、一体いくら残るんですか。

もっと腹が立つのが公務員の共済。
つまり年金は満額払ってほとんど減らさず、一般市民だけを苦しめる、今の政治に腹が立ちませんか。
だから我々国民は怒らなくてはならないのです。
「怒れ!」「怒れ!」一般市民よ!私は声を大にして皆さんに訴えたいのであります。

しかもであります。
国の役人のタクシー会社からの賄賂であります。
仕事でもないのに夜遅くまで飲み歩いておいて飲み屋からタクシーを使い一日何万円、総額何億円も何十億円も国民の税金を使ってタクシー会社を儲けさせる代わりに賄賂をもらう。
それを取り締まらない警察と検察庁であります。
もしもこれ一般の人や地方自治体なら全員逮捕しております。
弱いものは逮捕、国の役員なら見逃すこんな馬鹿な阿呆らしい政治が行われておりますが、一人一人の国民の腹の中は怒り心頭であります。

徳島では、あのうなぎ偽装事件がありますが、あれだって、陰では笑いものであります。
よく考えて下さい。
家宅捜索に行くのに10日くらい前からいつ捜索に行くと日付を前もって公表するんです。
これなら早く危ない書類を破棄しなさい、大事なものは隠しておきなさいと連絡しているようなものであります。

鳴門で事件があった後なのにこうした手ぬるいやり方とそれを知ってか、知らないで何も書けない、何も追求出来ずより弱いものいじめだけの、発表受け売り記者のマスコミの皆さん、少しはジャーナリズムあるいは記者魂と言うものを見せて下さいョ。

貴方達の手抜き、足を使わずマスコミ正義気取りだけの手法が「マスコミは正義」を期待している私達をより無気力にさせているんです。
まあ、とにかく政治に怒りを堂々とぶっつけるお隣の韓国や中国の市民パワーはすごいですネ。
何と言っても韓国のように国民が団結して怒れるパワーがない。
怒りたい、怒れないのど元過ぎれば熱さを忘れる日本人とは、神なのかそれとも阿呆なのか、力がないのか、いやいや国家権力によって、生きる力までも奪われたのでしょうか。
気候は暑く心は寒い、日本の政治の現状であります。

さて、県政はどうでしょう?
ここも相変わらずの前例主義であります。
まず、職員の無気力グループとごますり出世グループが色付けしてうまく分かれており、陰の声を聞くとほんと一握りのグループと堂々と不平を述べる集団、そして息をひそめてじっと我慢しながら家族のため、自分の将来のために耐え続けている平均的な集団という図式であります。

ここもまあ表向きはうまく責任を取っていると申しますかとにかく、頭の良い空気の読める1手、3手10手先を読まれている知事の手腕にうまくやり込められておりますが、いかに知事がスーパーマンで頑張っておられましてもとにかく県庁の体質は「休んで遅れて働かず」とは申しませんが、まず仕事はチャレンジはしない。

自分の都合のための仕事で十分で、これまた表向きは一部の偏った権力者にすり寄り、陰で悪口を言い、とにかくアメーバー状態でつかみ所がないと言うのが現状でしょうか。
とにかくまあ力を持っていた人はいつが来てもその力を忘れる事が出来ず、今もってシーラカンスのようにその立場でなくてもその立場の座を守り続け、いつまでも席を占有しているかのような長老と申しますか、古き実力者とその人の一声で行政が動くのであります。

今、大分県では、教育関係者が暑い夏を迎えておりますが、徳島県は教員の採用につきましてはもう勉強済みでございますので、今は何の話も聞こえませんが、陰の声ではここにも長老の話はちょっとだけ聞かれます。
勿論、何も悪いと言うのではありません。
ただ、元帥とか院政とか、天皇とか言う偉いたとえ話であります。

ほら徳島には人生の最長老となりながら、法皇とか天皇と、いつまでも奉られて人事から何まで動かしているのではないかと噂される人もいるのは確かであります。
しかし噂はあくまで噂であります。
しかしまともに聞こえてくるから不思議なものであります。
私達、力の無い者は何時も指をくわえてこんな話を聞かされておりますが、私の力などはとうてい及びませんので「あきらめ」か「秋風」のもしくは「ああ〜」のため息の「あき」人事とでも申し上げておきます。

まあそれはそれとして「御用心」「御用心」と申しますのが県庁の体質であります。
こっちではその人にうまい事をいい、あっちではベロを出して別の人にうまいことを言ういわゆるゴマをすり人を裏切らなければ生きていけない県庁体質とでも申しましょうか。
実に恐ろしい体質に県庁がまっしぐらに走っては行けないでしょうか
そこで私は訴えたい徳島の体質は昔からの判官びいきであります。

強いものには反骨し、弱いものの見方になるこれこそが徳島県人の誇りであります。
たとえ冷や飯でも皆で食べればおいしいし、一人でもお茶漬けにして食べれば男の意地があり、この塩加減がまた美味しいのであります。
調子よくぬくいご飯ばかり食べているとすぐに胃がんになると言う事を忘れないで欲しいと言うよりはあえて心配を申し上げておきます。

もう一回申し上げますが今の徳島県はほんのごく一部の人の思い通りに動いている気がしてなりません。
しかしこれも行き過ぎますと、大分県とは申しませんが時々心が悼み、人生の大痛(おおいた)県となりますので権力、実力者の皆さん程々にお願いしておきます。

まあグチはここまでにしましても県は口を開けば「予算がない」、そのくせ文化となりますと、もう予算は満額。
それにしましてもせっかくついていながら繰り越しの名前で残っているおよそ200億円もの公共工事の費用はまだ発注している様子もなく、県は公平公平と言いながらあるいは、地場産業の育成と口ではの賜りながら、相変わらずのゼネコン中心主義、あるいは何故こうなったかがよく判らない、総合評価とか言う訳のわからないシステムで県民を煙にまいております。
しかも行政の方針を決めるのは相変わらず学者と弁護士を中心としたガス抜きの委員会中心主義であります。

医師不足問題、お年寄りの生活苦、業界の青色吐息と喘ぎの声、ここらを無視した天上人の正義談義であります。
原油の影響は漁師さんもありますが、ハウス園芸、地方バスはじめあらゆる人々が困り果てています。
それだけに漁師さんと一緒に原油高に困っている人を平等に助けて下さい、と言うよりお願いを申し上げます。
また、入札にしましてもややこしい方法を取り、入れるより例え、0円でも落札させてきちんと仕上げるならそれも良しと言った完全な自由競争にするか、地場産業を優先にして地元中心能力主義にするとか、思い切った方法を考えなければ、今のままでは建設協会はあってもなくても同じ、無用のものとなりますし、治山協会とか、森林土木協会と言った昔ながらの団体とか協会の役目が県民には縁遠い、訳のわからない団体となるやも知れません。

県は今こそ、県の発展のためにはどうあるべきかをきちんと決めて前向きの明るい行政に取り組む時が来たのではないでしょうか。
うだるような暑さの中で、どうか涼しい、生活がしやすい社会を作って下さい。
私もいろいろ研究勉強して9月議会に備えている今日この頃であります。
皆様のご健康をお祈り申し上げます。