混沌は続く


あっという間にも一月が終わりかけ、二月がそこに近づいてまいりました。
二月は逃げる、三月は去ると、言うくらいとにかく、時間の経つのが早すぎるこのごろであります。

そんな中、NHKの後輩の不祥事がデレビを賑わせておりますが、OBとして腹の立つ事この上もありません。私たちOB仲間ではNHK会長が政府に首を変えられるのと、次の役員に力が無い者ばかりがなりそうなので、心のタガが緩んだのではないかと、NHK幹部の団結、連携の悪さが原因であると、まことしやかに囁かれております。

そういえば、幹部の連携がうまくいかないから何をやってもうまくいかないのでは政治の世界では至極、当たり前の事であります。
テレビを見ていると、あの政党でも、身近ではこの政党も良く似た光景を良く見かけますよね。
幹部の個人個人が身勝手なのか、力がありすぎるのか、あるいは力があると過信をしているのか、テレビの記者会見を見ていますと、その党に入っていなくても、あれだけマスコミを馬鹿にすると、少々腹が立つよりあきれてしまいますネ

さてこの頃、私は地元の新年会まわりとでも言いましょうか、毎日2〜3カ所の新年会をまわらせて頂いておりますが、政治に対する不平不満はものすごいですネ。
その殆どが、生活感から出されているだけに、国の無責任さにはかなりな批判があります。
更に、その批判のとばっちりでしょうか、このところ県の行政に対する不平不満も目立ち始めました。

まず、町村合併による、便利の悪さと住民福祉の切り捨てでありますし、医師不足と医師の技術不足、あるいは学校の教師の能力不足であり、職員のサービス精神の欠如であります。

これは弁舌と笑顔は世界一の飯泉知事の催眠術を持ってしてもおさまりません。
表の顔だけではもう住民は納得していません。
住民の心の中にはかなりな不平不満が、たまり始めているだけに、これからの政治、行政は目が離せません。
一体何が・・・と思いますが、これはこれからいろいろ調査、勉強をして、議会の場でぶつけてみようと思いますので、後日のお楽しみと言う事にします。(作戦はマル秘です)

ただ、議会は本会議が20〜30万人の人が繰り返し繰り返し、CAテレビを見てくれますが、委員会は中継が入れませんので、出来るだけ本会議での質問にします。
そうすれば、知事の人柄、そして常日頃の知事のイメージか、それとも虚栄か県幹部の能力、ずるさ、誠実、不誠実が良くわかっていただけると思います。

きちんと答えられる知事と理事者、答えられないはずが無いとは思いますがお楽しみに...
私もごまかされない答弁のために、今から身を引き締めておきます。
さて、住民からはその次に多いのが、国会議員パーティであります。
よく考えて見れば派閥の解消をするから、政党助成金と申しまして私たちの税金から国会議員一人に、約一億円(年間)を払っているはずでありますが、また派閥が復活しております。

嘘つきは国会議員の始まりではありませんが、(世間は嘘つきは警察の始まりと言っている)
小選挙区で「ノー」『貴方は衆議院議員としては認めない』と言われた人が復活当選とか訳のわからない方法でいつの間にやら、当選し政府の要職に就いたり、民主党に至っては何時もテレビに出て、大きな口を叩いて、一人前どころか超大物ぶって、ええ格好で喋りまくるのでありますから、政治がばかばかしくなるのは至極、当たり前なのではないでしょうか。

また、そのパーティにしましても世間の声では、あの人は5000円、あの人は1万円とか言って、値段が高いの、安いの、陰口が飛んでいるのも否めない事実であります。

どうも世間では不景気なだけに、お金儲けのパーティには「ちょっと待って」と言った気持ちがありそうですが、詳しい事になると皆さん表面は口をつぐんでしまいます。
勿論、これに加えて、知事の政治資金や去年の知事パーティの参加人数の話等も付け加えて評論をする政治通もいろいろ見られますが、この現象は今、一億人、政治評論家が生まれていると言っても過言ではないと思います。

さて、今テレビではガソリンにかかる、特別の高い税金を巡って自民と民主がそれぞれに意見を出し合っており、自民がガソリン税を止めると、予算がなくなると強く訴えていますし、民主も独特の案をだしていますが、どの政党も今の予算だけを言いますが、地方の政治の評論家は、目を輝かせて私に話してくれました。

それは、ガソリン税を下げて、予算が減るのなら、国会は衆議院だけにして参議院をやめれば、「莫大な予算が浮くはずだ」と言うのであります。
だって、参議院がいくら議論をしても衆議院で決めればそのまま、参議院が何と言っても関係ないと言うんですから、衆議院議員だけにすればよいとの意見であります。
私はこれはちょっと極端すぎるとは思いますが、その気持ちもわからないではありません。

でも、この不景気な時代。
地方では、国にうまく乗せられて、町村長や議員は半数以下、県議会も月額の手取りをかなり減らした他、議員定数も減らして、身を削っております。
ところが国会議員は、素知らぬ顔であります。
それだけに今こそ、衆議院では比例区をやめて全て小選挙区か中選挙区にして定数を減らす、参議院は今の半分にする。日本が石油に困っているんだから、ここはしばらくは、他の国への給油は見合わせて、まず国内のガソリンを安くする。
これくらい、思い切って策を講じて欲しいのであります。
だって小沢民主党代表は、記者会見ではっきりと、給油法は国民にとって大事な事ではないと明言していますし、国会でもたいした議論もなく、すんなりと決まったではありませんか。

また、外国からも、しばらく給油をしなくてもそんなに問題はありませんでした。
更に今年11月アメリカの新しい大統領が、イラクやアフガニスタンに大してどのような政策を取るのか、良く見極めてからでも遅くはないと思います。
何故日本はあわてるのか、国際日本より、今は内政であります。
まず、国民が生活をして、それから外国であります。
世界の中の日本を言うならまず、国民の生活を守ってから言っていただきたい。
国会議員の皆さんに、もっと良く地方の叫びを聞いて欲しいのであります。
と、まあこんな胸の内を雑記帳に書いてみました。
しかしあくまでもこれは私の胸の内のたわいもないつぶやきでありますので、あまり気にしない...、気にしない...

でもこんな記事がマスコミに打ち出されてより良い日本や徳島が創れればいいのになあ...
発表より足のマスコミですヨネ
これも独り言であります!