節約オンリーワン


台風9号が東海から関東へ、何時も台風にやられる四国や九州は慣れていますし危機管理もありますが、慣れていない大都会は大変だったようですね。

それにしましても、台風の被害がなかった四国方面は喜んでいいと思いますが、なかには道路の一部や、山腹の崩壊がちょっとはあれば...と心待ちにしていた人はいないと思いますが、テレビで見る限り、関東は大変でした。
とにかくこれから台風シーズンであります。
「備えあれば憂いなし」日頃からよく準備をしておきましょう。

そんな中いま、国会と大臣は台風まっただ中であるようです。
社会保険庁の使い込み、市町村役場の横領、税金から政党やいろいろなお金の援助を受けている国会議員や大臣級の人が不透明な会計処理をしていますが、あれって罪にならないんでしょうか?

もしも弱い一般人がやっていたら、警察や検察はすぐに逮捕しますが、相手が国や大臣、公務員なら黙って目をつむるんですから世の中は不合理極まりないですね。

そりゃそうですよ。
よく考えてみたら国会議員は小選挙で「ノー」と言われても比例復活当選とか首相自身が「ノー」と言われた選挙結果でも「国民は私を認めている」と堂々と言えるんですから。
自分たちの自分たちによる、自分たちの政治をするのだから、何とも言えませんかねー。

しかし少なくとも有印公文書同行使違反とか、有印私文書同法違反、同行使違反なんて言う罪があるはずでありますが、なんともはや国を挙げての、この姿勢では子供たちに『正直であれ』なんて言葉は、はけないと思いますが、政府の意見を聞きたいですね。

否々、それでも一つ覚えではありませんが、聞き飽きた言葉が、流行語になります。
「こういった事を反省して、私が政権を維持して国民に理解を得ます」とか
『反省すべきは反省してこれから...云々』

だから交通違反を犯しても「反省すべきは反省して...」と言えば警察も違反切符を切らないんでしょうか
そんな中、県政もいろいろあります。

「1500万円のレクサスを買いたいと言ったとたん、県税のために1500万円の車は買いません。私の給料を25%減らします。」
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これで、徳島県の税収は助かるのかと誰しもが思ったはずであります。
しかし県庁幹部の皆さんよく考えましょう。
いや考えてください。
特に財政を担当するM部長さん、S課長さんよく考えてみれば、6000億円を超す予算の時の県庁職員は約4900人、約4500億円と1500億円も予算が減っても職員の数は約4900人。

しかも時間外手当は約15億円。
さらに県庁職員の天下りといいますか、再就職は仕事はあるのかないのか、不透明な参与とかいろんな役職をつくって、役職によって、一人当り、年間600万円から250万円位を県税から出費しています。

小手先のパフォーマンスよりも、もっと煮詰めて無駄を省いて切り詰めて、それからいろんな対策に手を出すのが先ではないでしょうか。

仕事があるかないか分かりませんが、何時も夜9時過ぎるまで県庁は電気がついています。
時間内に仕事を済ませばいいはずであります。

タイムカードもない勤務は職員まかせと思わざるを得ない勤務システムを直したり、少人数できちんと仕事をすれば何も幹部職員の給料までカットする必要はないはずであります。

特に関係部局がもっと公共工事に力を注いだり、小売業者が儲かる方法を考えたり、従業員の給料が上がる方法を真剣に考えてあげれば、47都道府県でたった一つ税収の下がった徳島県が、誰かの口癖「オンリーワン」からの脱却を図れるはずであります。
徳島県のモットーがオンリーワンだけに、ちょっと違ったオンリーワンの徳島にして欲しいと願うのは私だけでしょうか。
それにしてもこれだけ、節約をモットーにするのなら副知事も一人、企画監査や局長は辞めるか手当を出さない、なんとか委員も同じ人ばかり選ばず、半分にする、思いつく事はいくらでもあります。

一番腹が立つのが、県幹部の皆さん!
何で職員の交通事故を県民の税金で払うのですか、よそ見、脇見、安全運転義務違反、すべて職員に払わせてください!

病院のミス、仕事上のミス。
これらを食い止めると申しますが、まず油断しない事こそが一番の無駄遣いからの脱却であります。
パフォーマンスよりも、足下を固める。
県庁職員のぬるま湯。
例えば住宅手当をもらいながら実家から通勤して、高速代の補填をもらうと言ったような2重手当はないと信じていますが、例えばの話、こんな事もない、油断もミスもない、県民の貴重なお金をむだにしない。
そして企業が栄えて従業員の給料が上がって税収も増える。

こんな世の中をつくるのが県庁の業務であります。
パフォーマンスよりも一歩からの出発を期待しています。
そして、徳島県から国の見本となるべきすばらしい行政のオンリーワンを期待しています。
さらにこれから踊る国文祭、県も力を入れております。
決してパフォーマンスに踊らされる県民全体祭にならぬ事をくれぐれも祈っております。

尚、これよく考えてみたら、私の心の中の一人想いであります。気にしないでください。
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これ全部私の雑記帳です。ええ私一人の心の悩みです。