酷暑お見舞い


皆さん、お元気ですか
まずもって、残暑お見舞い申し上げます。
とにかくの話でありますが、気象台の天気予報はいい加減ですね。
何故?まず最初は今年の夏は猛暑と言いまして暑い夏を予報しました。
その後、あれは間違いで今年は、冷夏と言い直し前言を撤回致しました。
ところが、その唇も乾かないうちにこの激暑と言いますか、酷暑であります。

まるで安倍総理と前の農林大臣、赤城さんを見ているようであります。
その場その場を適当に言い繕って最後はみそをつけると申しますか...
聞かされる側に取っては、余計に腹が立つだけですヨネ...
こう最初から、腹が立つのもこの暑さに耐えかねているからでしょうか。
それにしましても、安倍首相、本当に男らしくないですね。
まず、一番に私を取るのか、小沢さんをとるのか、これはまさに政権の「信任選挙だ」と言わんばかりに何十回、何百回と演説しました。
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その結果が出たのに、もう居直りであり、島村なんとか言う長老初め、ごますり集団がいい役職を求めて、ごますり運動であります。
さらに安倍首相はすぐに、「私の内閣」とか「私の美しい国日本」と何回も何回も繰り返していますが、あれはこの日本は私のつまり安倍首相の持ち物と思っているんでしょうか。
ちょっと疑問に感じるのは私だけでしょうか。

今こそ、自民は原点に返り、政治の基本に戻る時ではないでしょうか。
私は何度も何度も申し上げましたが、無理矢理に市町村合併を押し進め地方の財政は切ってきって切りまくりました。

町議会議員、村議会議員の大半の首を切り、町長も村長も県議の数も減らし続けました。
一方、国はと申しますと、国会議員は都合のいい法律をつくりました。
地方の政治は減らす一方、自分たちは一人も減るどころか、地方区で『ノー』と言われた候補者が比例区で当選という、まるで自分のための自分による勝手な法律をつくり、泣いている地方議員を高見の見物しながら、自分たちはぬくぬくとしております。
その実例として今回の比例選挙も、人物の名前を書けばそれがそのまま、党の投票となります。

しかもこの方法は、衆議院選と参議院選では、システムが違うんです。
同じ国政選挙なのに、まさに国会議員の自分の利益による、自分のための、自分の選挙方法と、とらえられてもしょうがないし、これが反感をかっているのかもしれません。
とにかく国会議員はもっと人数を減らす、例えば衆議院は小選挙区のみ、参議院は半分にすれば経費も浮くし、もっと国民のための論議が始まるのかもしれません。

また、相撲の朝青龍でありますが、あれも過保護の気がしてなりません。
横綱は心、技、体がすぐれているから横綱になるはずです。
それを自分の都合で、ずる休みをしていてそれがばれると、すねて心の疾患とは...

そんな弱い横綱なら、とっとと止めて隠居をした方がよっぽどましです。
思い通りいかないから悩み、弱さを売り物にするならば、私ら何時もいじめられ叩かれているんです。
命がいくつあってもたまりません。
世の中、思い通りにならないから面白いし、「何くそー」と男の根性が沸いてくるんです。
負けん気こそが明日の光であり、そのつらさが一般人の心の中でともに育って行くんです。
常に持つ反骨精神こそが庶民のための政治家として生きて行く気持ちを大切にしなければなりません。

そんな中、阿波踊りが始まりました。
何か、わくわくしてきますがそれはそれとして皆さん同じ踊りパターンなんです。い
ろんなすばらしい浴衣があるように、踊りも、もうちょっと何か工夫があれば、面白いと思うのは私だけなんでしょうか。
だってテレビの中継を見ていて全員が同じ踊りだと、飽きるんですョネ。
有名連にしましても女性がくるっと回ったり、一カ所に集まって奴踊りとか全部同じ演出なんです。
高知のよさこいなどは鳴子さえ持っていれば演出は自由なんですョネ。
テレビ中継でも飽きない演出はやっぱり無理なんでしょうかネー。

まあそれにしても今年は暑い夏、いろいろあります。
夏であります。
もうあと2週間もすれば、暑さも終わるんでしょうか。
それとも国の政治のようにこれからますます蒸し暑く梅雨空の如くむんむんとするのでしょうか。
目が離せない政局、興味が持てる政治が、始まるのかそれとも、どっちらけの政治が始まるのか。

そして、今ちょっと活気のない県の政治はどうなるのか。
様々な展開が予想される秋波はすぐそこに来ています。
例えば、本県におきましても47都道府県の中でたった一つ税収の減ったのが我が徳島県であり蓄えた基金もほとんど使い果たしました。
そんな中で中身のないパーフォーマンスは次から次へと打ち出され、税収は減る、予算は減る中で、県の天下り職員はまるで、第二の社会保険庁、夕張市の次の自治体は本県から...、なんて事はないと信じてはいますが、その恐れがないとは県庁の皆さん自身を持って言い切れるのでしょうか。

踊りの提灯記事ばかりが表に出ている中でまことの厳しいマスコミの皆さん、本物の記者の皆さん、すばらしい筆、あるいはペンに大いに期待をしながら、今は暑さにじっと耐えて秋風、秋波を待っている日々でありますが、いずれにしましても、これ暑さの中の私の独り言であります。
気にしないでください。
とにかく厳しい残暑の中、皆さんお体、大切に。