春よ来い


あっという間にすぐ2月。
本当に時間の早い事、そんな中、テレビをつければ茨城県の市会議員の研修旅行のセクハラ問題と、品川区会議員の偽領収書問題ばかりであります。

一体真実はどうなんでしょうか。
それにしてもテレビに出てくる議員の品位のない事、この上もありません。
もっと穏やかに笑顔できちんと対応できないものでしょうか。

あれでは全ての議員が悪い人になってしまいます。(まあ、悪いんでしょうね。あのテレビ画面から見るかぎりでは...)
もっとも徳島でもそんなのに似た話があり、うわさでは議員が反省する前に、誰がチクったか。
誰が写真を撮ったかの話にばかりなり、ベテランの口から「あれは、誰だ!」とか、「いや、あいつだ」と濡れ衣を着せる発言がつづきました。
これこそが「本末転倒」でありまして、ベテランならベテランらしく、まず行為の反省からさせなくてはなりません。
その上で何故そんな話になったのかを詳しく知った上での発言でないと困るのではないでしょうか。

まあ、今後、視察とか旅行なんかは一切止めてしまえば何の問題も無くなるんですよ。
「みんなで渡れば怖くない」
「俺たちは議員だ。数の力と申しますか、俺の子分はこんなにもおるぞ」と言った昔ながらの古い体質をそのまま持ち込むから、時代についていかず、一般の生活と自分たちの世界にすきま風が吹くのではないでしょうか。(これ気にしないでください。私個人の心の雑記帳ですし、あくまでも一般論でありますから...)

それだけに私は今、まず一般の常識が政治の常識。
政治主体の考えではなく、一般の人と同じ世界の中で、同じ考えの中から、皆さんの意見を政治に反映すると言った、初心と申しますか、政治の原点から出発したいと、今一生懸命歩き続けているところであります。

そんな中、電話が鳴れば、誰がどうの、彼がこうのと言った心臓に悪い話が多いのですが、中には真剣に私の事を心配してくれる人の声も多く、まさに暗闇に一本のたいまつと申しますか、闇夜に灯といった気がして思わず感激してしまいます。
そんな時、ちょうど今、懐メロで五木ひろしさんが「つかれた足を引きずって...灯が欲しい...」と熱唱しております。

本当に弱い、気の遠くなるような毎日が続きますが、逆に人の心の優しさを感じて「生きていて良かった」と改めて人生を喜ぶ時もあるのです。

また、知事選を巡ってもいろんな事が聞こえてまいります。
新しい選挙方法を喜んでほめる人。
1月19日付けの徳島新聞の記事をそのままに言う人いろいろあります。
もっと政治に関心のある人はもう安倍首相と自民党の古い体質、郵政造反組の情けない心変わり、まあ色々教えてくれますが、これ殆どがテレビのワイドショウから知識を得ているんでしょうか。

中でも非常に多いのが、とにかく自民も民主も含めてでありますが、まず幹部の考え方が一致してないのが、一番の問題であります。
リーダーがいて発言する。
すぐその発言を否定する。
テレビで見れば面白いんですが、東京の兄弟喧嘩が地方ではもう戦争になるのですから、しっかりして欲しいです。

更に国会議員は我々の代弁者なんですよ。
特に衆議院は代議士と言うんですから。

その議員が執行部にゴマばかりすって何の発言もできないというのですから、私達一般人や地方の議員はたまったものではありません。
何の会ごとに地元では端切れよく、ええ格好をして、いざ本番となりますと、何の発言もしないし、野党に至っては一体何を発言しているんでしょうネ。

私はきちんと発言をして「いいものはいい」「悪いものは悪い」と堂々と声を大にして何も恐れる事なく地域の代弁者として頑張りたいと強い決心をしております。

これからは何々党ではなく、必ず都会対地方、あるいは徳島対三好といった人数の多いところと、毎年毎年、人が減り生活ができなくなりつつある地域が、対立しなければならない時代がすぐ来ると見ています。
だからグループも都市部と地方に分かれなければ、地方は生きる屍ともなりかねません。

地方、地域の声を何倍もにして伝えなければ、我々の声は誰も聞いてくれません。
今の国の現状は安倍しんどい内閣であり、国民は景気がいいと、マスコミに踊らされていますが、実際はしんどい生活であります。

このもやもやを一発に吹き飛ばして、すっきりしたいところではありますが、これはあくまでも国会の仕事。
私はまず、当選できますよう皆さまの心と心に期待し、とにかく一歩、一歩、歩み続けるしか手立てがありません。
でも常に、堂々と、恐れず、怯まず、侮らずの観点でまず、道づくり、街づくり、人づくりの三づくり運動で頑張ります。

まだまだ、寒くなります。
しかし "春遠からじ" どうか、お身体大切になさって下さい。