議会ダイジェスト


お元気ですか。お風邪等、召されていませんか。
いよいよ、12月議会も終わりかけているようであります。

今回の目玉商品は何と言っても知事の再選表明、この知事の言葉を狙って面白い一幕もありました。
その質問をするのに、順番が欲しいのか、それとも皆でわたるのか、あるいは、名答かも知れませんが、それぞれ別のグループが一緒に出馬表明を聞くんです。
それはそれで何とも言えませんが、別にどのグループが聞いても私は同じだと思うんですが、私の周りとか県政界の辛口の人達は手柄どころか、あれでは知事のご機嫌伺いのようだとの声が聞かれましたし、知事の行政のチェック機関があまりにも・・・(あえて書きませんが)とか・・・言っておりました。
しかし私はあえて何も申しません。

まして、知事は各派、各政党よりも全県民を巻き込んだ後援会の中で選挙を戦うとはっきり県民派、市民派、大衆派を打ち出しているんです。まあ、ここからあえて何も申しませんが、やっぱりいろんな体質があるんですネ。
           ↓
それにしてもここらに何も気がつかないのはマスコミだけなんでしょうか。
足で稼ぐ記者。
常識の中の何かを見破る記者なんか、もういなくなってしまったんでしょうか。
それとも昔の私が古くなってしまったんでしょうか。

そんな中、それぞれの、議員さんはあるいはあらゆる角度から県行政を見つめ、それぞれ質問なさっておりましたが、今回はなかなか面白かったのであります。
           ↓
例えば、元徳島新聞の記者の森本議員、高校の校長の未履修隠しと、思われる点を堂々と質問に出していました。
この校長があまり信用できない出来事はそれぞれの現場から、私たちに聞こえてきているのに、あえて教育長が深く踏み込めない気がするんです。

何か高校の校長らに遠慮している気がしてならないし、何故か心が晴れない点をうまく突っ込みましたが、とにかく教育委員会の伏魔殿の迷宮迷路だけが浮き彫りにされて一日でありました。

また、県南の重清議員等は自分がその年でもないのに団塊の世代の第二の人生に夢が持てる話や阿波尾鶏と言って新しい徳島のブランド品の構築に向けて素晴らしい切り口で理事者をうなずかせておりました。
           ↓
タウンミーティングの莫大な予算をかけて、しかも私たちの税金を無駄遣いしてのやらせの質問が明るみに出る中で、まさに政治の暗闇の中の一本のたいまつの灯りがある気がしてなりませんでした。

更に、男らしさを誇った板野の森田議員はいじめ対策はやられたらやり返せと教えられた自分の人生観をもとに中味のあるいじめ対策について果敢な対策を教育委員会に求めていましたが、歯がゆい教育委員会の答弁とは裏腹に森田議員さんの男に生きてきた、いわば人気テレビ番組のめ組の辰親分を想像させる素晴らしい場面を議場で見た気がしました。

このように一人一人がそれぞれの想いを理事者にぶつけていくし、理事者もそれぞれの人生のカラの中のしかも決められた予算の中で言い訳をしたり前向きのふりの答弁をしたりして、その日その時をうまく逃れるのは申しませんがまあまあうまく行くのでおこりました。

これに対して国のタウンミーティングのお粗末はこの上もありません。
テレビではたった、数メートルの会場に行くのにパネラーや出場者に何百万もの費用を使ったり東京から22台のハイヤーで国の役人を送ったかの如く、帳尻合わせの予算書と請求書、そしてその見積書の倍の金額を払ってしまっている場面が報道されていましたが、ひどいですネ。

警察は一般人の人はちょっとした笑い話でもすぐに逮捕するのにこんな無駄遣いにはものすごく甘いんですよね。
だから一般の人は政治が信用できなくなる事実を知らないんでしょうか。

まあ、腹の立つタウンミーティング、そしてやらせの質問でありますが、徳島県ではこんな事が絶対に起きないよう、私たち議員も腹を据えて行政に望まねばなりません。
絶対にあっては逆に県議不信を招くだけであります。

皆さんここは心を一つにしましょう...と言っても皆さんそれぞれ意見があるでしょうから、やっぱりこれは私の独り言としてとらえて下さい。ええ、怖いものにふれる気持ちは気が弱くいつもいじめにかけられている私にはとてもそんな勇気はありません。

議会はこれから委員会審議が残っております。
全員の前での論議から狭い部屋での審議が始まります。

一人40分の持ち時間の中でそれぞれの思いが理事者のぶつけられます。
理事者の中にもいろんなタイプの人がいてこれまた面白いんです。

質問しているのに自分が何を質問しているのか忘れたかのように最初と違う事を質問する人。
逆に聞かれてもいないのに、全く違う事をペラペラと喋って悦に入っている気がする課長連中。

本当は解っているのに県議会を馬鹿にしているのか、おとぼけで素知らぬ顔をするいわゆるたぬき課長。
これが日本語かと思えるほど、言葉になっていない片言課長...、その他いっぱい....
           ↓
これを逆に理事者から見れば手ぬるい、甘い、突っ込み不足の誰々...と陰口を言っているのだから、よほど議員は団結して勉強をしてないと理事者に、やられっ放しになるのです。

いずれにしましても私も負けずに例えいじめられても何かをやってやろうと心に決意をしているのでありますが、それは次回のお楽しみ...
それにしても地方議員がこれほど頑張っているのに、国会議員は一体何をしているんでしょうねェー。

だってそうでしょ。
道路特定財源はガソリン代に上乗せをしているものすごい税金なんです。
例えば、1リットル、130円なら、その大半が道路を直す税金として掛けられているんです。
これを一般に使うとなるなら私たち車に乗っている人は、一般の税金の上に更に年間に使うガソリン代の半分以上が税金の二重取りになるんです。
           ↓
だから、道路特定財源の一般財源化をするのなら、まずガソリン代を半分にしなければならないんです。
これに対して本県選出の国会議員さん特に衆議院の皆さんはどう思っているんでしょう

更に大企業の法人税を安くしたり、民事再生法とか何とかで借金は棒引きにして、私たち弱い者からは100円単位でも取り立てる。
           ↓

大都会ではバブル以来の景気だと言うなら大都会では税が余っているはずなのに私たち地方をいじめる。切り捨てる。
           ↓

こんな政治は誰がしているんでしょう。
だからこそ、国会議員、特に自民の皆さんは私たちの気持ちを与党の中で活かして下さい。
そして、民主の皆さんも庶民の味方だと口ではいいながら何もやってくれません。
もう格好だけでなくもっと徹底して庶民を守って下さい。
           ↓
と、まあ、こんな一人言をつぶやいてはいますが、これとてなかなか思うようにはまいりません。
これ全て私の一人言でありますので、他意はありませんが、こんなニュースや記事が出るくらい私がこんなつぶやきをしなくてもマスコミがきちんとやっていただける、そんな素晴らしい記者魂の沸き起こる日を待っています。

とにかくこれ私のつぶやき、気にしないで下さい。決していじめないで下さい!

皆さん、お体大切に・・・