政治家の信念


暑い暑いから早くも寒い寒い季節となりました。
かって、「東京には青空がない」、「東京の空は灰色だ」と偉い作家の奥様がおっしゃいましたが、私は徳島には「秋がない」と言いたいですネ。
この前までクーラーだったのが、もうコタツを出す準備を始めましたし、車も24度に設定していますが、クーラーになるのは昼間のほんの少しで、夜はもうヒーターになっています。

さて、安倍内閣も発足しました。どうもあまりパッとしない人事のようですネ。

まあ私なりに名前を付ければ「生煮え残り物ごっちゃ煮内閣」とでも言うんでしょうか
更に補佐官はいいんですが、何故小池さんなのでしょうか。
いつも陽の当たるところばかりを求めてひまわり補佐官とでも名前がつくんでしょうか。
それとも、かって圓藤元知事が一つ覚えに喋りまくっていた紫陽花とでも言うんでしょうか。
でも、力のあるところを渡り歩く素晴らしい能力にはとても田舎者の私にはできないものと拍手を送る以外にありません。

その一方で、小泉前首相のお声がかりのチルドレンの片山さつき、佐藤何とかと言う自分が一番だと思っておられるようなアマゾネス議員達はどうなるんでしょうか。
まさか使い捨てのポイ捨て議員ではないと思うのではありますが、どうもブームの終わった昔の抱っこちゃんか、フラフープみたいなものですネ。(この名前を知っている人は団塊の世代ですが)

さて、徳島では何故か、来春と来夏の選挙の話しが一段と熱をおびてまいりました。
4年前まではこんなに早く選挙の話しは出なかったのでありますが、今回は早い事、早い事。
私何ぞはまだ何の準備も出来ていないのに早い人は早々とポスターを貼っています。

新人ならいざ知らず、ベテランの名前の売れた実力者が早々とやるもんだから他の人があわてるんでしょうか。
しかも今回は何となく若返りとでも言うのでしょうか、とにかく新人の出馬の話しが多い事、多い事。
そう言えば私達が当選した時は新人が13人とおよそ1/3が入れ代わりました。

まあまあ、お年の人達が後輩に道を譲ると私達に花を咲かせていただいたのか。
それが時代だったのかまあそれだけ、政治に関心があるのでしょうか。非常にいい事であります。
「花は根に、落ち鳥は古巣に」とのことわざがありますが、どんなきれいな花でもいつかは根に落ちて、次の花の肥やしになるように、私達も次の世代のためになるような政治活動が特に求められているんでしょうネ。
頑張らねばと改めて決意をしたのであります。

県政もいろいろありましたが、どうも今回は県政よりも国政に目がいってしまうのか、活発な割にニュースは少なかった気がしてなりません。
今でも国政ではありませんが、皆さん意見を持っておられます。

1. 郵政の造反組を一方的に首を切っておいて、参議院が弱いからと言って簡単に復党させるのはずるい。
自民党は計算ばかりで全くのご都合主義ではないか。

2. いやいや造反組は男らしい人ばかりだから、そんなに簡単に復党はしない。
もしそうだとしたら格好が悪い。
男の真心いや、信念を貫いてこそ政治家だ。

3. でも国民新党と日本新党で男の契りをうたっていた荒井議員は早々と自民党復党を目指して、安倍総理に近寄っている。
これが政治家の体質だ。
強いものにはまかれるべきだ。
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まあ様々な意見がありますがひょっとしてこのページを見ておられる人がいましたら意見を書き込んで下さい。
私も参考に致します。
ではそろそろ県政を...と申しましても、今回は低調で何を言えばいいか判りませんが、皆さん飲酒運転の撲滅とか、少子化対策に力を入れたり、老人福祉にも話しが及んでいました。
人の事は人の事として、皆さんそれぞれのHPでごらん頂ければと、思いますので私は自分の事だけ申し上げます。

1. 私はまずJリーグの低迷について質しました。
当初は知事への鳴り物入りでスタートしたんですが、あまりにも弱い。
これだけ負け続けると少々疲れる。
一体県は勝てるチームづくりと弱すぎるチームの分析はしているのかと質しました。
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これに対し県はチームはチームの事なので詳しい分析はしていない。
たとえ弱くともチームが愛されたらいいと答えました。
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私はやっぱり競技だから負けてもいいでは通らない。
強ければ個人の会員は増え続けるが弱いと会員数も減ってくる。
減ったときに県費はどうする。
私はもっと強くしてこそJリーグが安定するのではないかと更に質しました
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これに対して県は県費はこれ以上出さない。
子どものサッカー教室などでファンを伸ばす逃げの答えに終始しました。

2. 次に私はバルトの楽園も含めて何億円も映画の製作に県費を使っているが、果たして効果はあったのか。
単に映画会社にお金だけを出せばいいものではない。
現に東京事務所には映画上映後も観光案内はわずか2件しか来ていないと質問しますと、県は180万人が映画を見ている。
徳島への客は増えているはずだと、答えました。
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私は、でも東京 - 徳島間の飛行機は3万人足らずも減っているし、阿波踊り客も2万人減っている。
観光客の入り込み客は10万人を超えて減っていると、更に質問すると、県は大阪で増えているとか、後はむにゃむにゃで、何となくごまかされて、一応終わりましたが、私は県はあまりにも宣伝ばかりと言うのか手前味噌というのか、とにかくオーバーな自己満足ばかりしている。もっと実際の身の丈にあった評価をすべきではないかと、あえて苦言を申し上げておきました。

3. 次は工事ばかりで工事中、10分から20分もまたされ続けて一向に改善されない徳島道のありかたなど、あまりにもひどい交通対策など、本県の実情について身近な質問をしてみようと考えておりますが、あまり言いたくなかったな。
徳島市内の鉄道高架事業の中で高架事業と区画整理事業はきちんとうまく連携が取られているのかについても聞いてみたいと考えております。

以上、ご報告と言うよりは自分の雑記帳に自分の心を写してみました。
まあ、独り言ですのであまり気にしないで下さい。
それでは次回は10月20日頃に、書き込みま〜す。
「お風邪などに気をつけて下さい」