議会前のあれやこれや


いよいよ秋ですネ。
昨日までの暑さがまるでウソのようであります。
朝夕の冷え込み、虫の声...そして、雨ばかり。
あのカラッとした暑さが懐かしいですネ。

そんな中で自民は安倍晋三氏、民主は小沢さんで決まりました。
私は自民党員なので、安倍氏に投票を致しました。

つい先日、松山で3人のお話しを聞きました。
話しの内容は、当然麻生さんが面白いの、面白いの....
弁護士出身の谷垣氏もきちんと喋っていました。
ただ、麻生さんのお話しは、数回聞きますとほとんど同じオチなのでありました。
1回だけ聞くと、麻生さんが一番いいのですが、面白いところも数回聞きますと厭きて来るから不思議なんですね。

そして谷垣さんの話しは、税金を上げる話しを如何にも当然のようにお話しをされると腹が立ってくるんですヨネ。
やっぱり、税金を上げるのなら、ちっとはすまなさそうな顔もいります。
厚生省の中でも社会保険庁の無駄使い等は全然触れずに、ただ税金を上げる話しはどうにもついていけませんでした。

安倍氏とは開会1時間前に私達の意見を聞いていただける話し合いがあり、私達、地方の意見をぶつけ合ったんです。
安倍さんはキチンと地方の辛さが判っていただけるお話しも、うかがいましたし、私が「総理になっても徳島の事は知らないではなく、徳島の事もよろしくと発言します」と後で私と写真をとってくれながら、徳島の事は前の総務部長さんや、現衆議院の元総務部長さんからも、よく聞いているし、以前、秋田大助先生の秘書をしていた、岸正さんからも、君たち徳島の事は聞いていますと、私の肩をたたきながら地方の何の力もない私の手を握って、頑張って下さいと握手をしてくれました。

まあ、たわいのない話しではありますが、偉い人の口から徳島の名前が出ると嬉しいものでありますが、どうか小泉流の地方の切り捨てではない、地方から政治をかえるというしてんで頑張って欲しいと心から願っているところであります。

そんな中で徳島県議会も始まりますが、ここでも色々ありました。
人の批判ばかりしていた人が、今度は批判をされると弱い立場の人の気持が少しは理解していただけるのではないでしょうか。
人の批判は簡単なものであります。
ある事ない事、一方的に言えばいいのでありますから...

まあ一年生議員とか若さがあるうちは許されますが、これがベテランともなったり、ある年を超えた人が人の悪口を言いはじめると、もうこれはいただけませんね。
ある事でも黙ってそれを諌め、ない事ならきちんと整理をして後輩の指導をするのが、ベテランであり、有識者の隠れたひかりなんです。
これに輪をかけた話しをまさかしてはないでしょうが、したとなりますと、もうそれはただ単に軽蔑か、「殿ご乱心」とでも言うのではないでしょうか。

真実、これ程強いものはありません。
ここから先は男は黙ってサッポロビールとでもまいりますか

引き際の美談とでもまいりますか。
この話しはここらで置くのが一番ではないでしょうか。
後は本人の心であります。

そんな中、飯泉知事の人気はうなぎ上り...とは申しましてもこれ以上、上がるには100%の支持が要ります。
もうそれに近いのでありますから、はた目には上げようがありません。
こうなりますと我先に飯泉知事の懐へ駆け寄る人が増えて来てまさに政界の安倍現象が起きるのではないでしょうか。

こんな時、我先にと駆け寄る人よりも男は黙ってついていく人にも男心はあると思って、これまた私は黙ってサッポロビールとでもまいりますか。
でも行政となりますと、これは時々質問もして理事者と、渡り合わないと県議の値打ちはありません。

今、何を質すべきか。
練りに練っているところであります。
7月以来徳島には数回しか行っておりませんので、少しは都会音痴になっております。
いいネタを探しております。

でも、新しい県土木部長には徳島の議員として色々質すべきなんでしょうネ
いやいやJリーグにつきましても委託管理にしましても商工、農林いろいろありますが、どれからいくべきか迷っております。
何と言いましても県西部は合併後の猪、サルなど、市民生活が動物に侵されているんですから...

これは私だけの意見ではありませんが、「ナカちゃん」と言うアザラシが全国ニュースになりました。
たまたま、那賀川にやって来たからスターになりました。
これが徳島での話しやちょっとした話題ならまだいいんですが、天下のNHKが全国放送するんです。
アザラシが死んで全国ニュース。
世界では何万匹の動物が死んでおりますし、人もいっぱい亡くなっております。
誰かが殺したのならともかく、ただ死んだだけで全国ニュースとは...それだけ日本が平和なんでしょうか。

飲酒による死亡事故が続いたら、テレビはそればかり。
こんなの悪いのは昔から判っていますよ。
交通事故で亡くなろうと、誰かに殺されようと、家族にとって身内が亡くなればもう耐えられないんです。
酒を飲んで車を運転するのは当然、厳しくやって欲しいのでありますが、ただちょっと疑問なのは酒を飲む時、一緒にいたものまで全部同罪というのはどうでしょう。

意見が言えない立場のものがいて、怖い人が勝手に酒を飲み、勝手に車に乗って帰った。
たまたまその怖い人が事故を起こした。
だからものが言えなかった人も同罪と言うのでは、あまりにも権力的と思うのであります。
弁護士は一体どう考えているのでしょうかねー

人には怖い人にものが言えない立場の人がいる事を少しは判って欲しいのであります。
一匹のアザラシの死が全国ニュースなら、弱い立場の人の対策も少しはニュースになったり、事故は単なる事故ではなく、そこにはそこの人生があります。
なにもない人生と思うくらい私も年を取ったのでしょうか。
いやいや何時もいじめられているからこそ人の気持が判るものと納得して、今日はこの辺で....。

※これ全て私の雑記帳であります。何の他意もありません。
お気にしないで下さい。