世代交代、世代協調


6月9日です。
いよいよ梅雨入りです。西日本は昨日、東京は今日。

まさに6(むつかしく)8〜9(やっぱりくるしい)という数字の語呂合わせなんでしょうか。
朝からテレビは畠山鈴香という子供殺しの女性のことばかりであります。
家事放棄、育児放棄と、まるでこの世の悪妻の見本のようなニュースばかりであります。
でも、亡くなったアヤカちゃんの表情をみているとやっぱり母親を信じているんでしょうかねー
あのあどけない顔を見ていると寂しく切なく、かといってどうにもしょうがなく、頼る母親にも...と思うと胸が痛くなって参りますが。
その家庭の中身はわかりませんが、とにかく心が完全に梅雨空まっただ中となっていくのも、私だけでしょうか。
これもはっきりしない国の政治がよけいに心を暗くしているんではないでしょうか。

地方分権だとか、これからは地方の時代だと、私たちをおだてておいて、その実態たるや地方への交付金は打ち切る、補助金はカットする、一般市民の税金は上げる、物価も上がる。さらに一方的に罰則だけは強くしていく。
地方が取られるものは取られて今後は地方が生きていく為の地方税でも作ろうとするなら国がすぐにストップをかけ「それは許さない!」とまるで、やくざの縄張りのような言いがかりをつける地方をいじめる。
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これに対して地方出身の国会議員の地方の為の強い発言を聞いたこともありません。
政府に近いとの態度を見せる人達は小泉首相に何も言えない。
一方、反政府を売り物にする人達はこれまた、陰では少々発言があるものの、堂々と反対して「国民の為に」との行動をまだ見ていません。

これらの一つ一つが複合して、なぜか心は梅雨まっただ中となるのでしょうか?

しかしそれも判るんですョネ。
今の世の中、何かで動こうとすれば何もできない、何も言えない。
そのくせ他人が頑張ると、焼きもちと言いますか、ヤッカミと申しますか、すぐに足を引っ張る心の狭い人達が、嫌がらせ、イジメのような、行動にでるんです。
本当に寂しいことかもしれませんが、これが現状なんですネー。

それだけに、私は今、国民県民のために頑張っていただけるスーパーマンの出現を心待ちにしているんです。
例えば、今度の首相選びにしましても、お年寄り対若い人の綱引きのようですヨネ。
でも福田さんは60歳半ば、安倍さんは若さそのもの
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これくらいなら、まだまだ若さじゃないですか。
そういえば、かって中曽根さん90歳くらい、宮澤さんこれまた、80歳にプラスアルファといったように、一時は高齢者が現場でしつこく頑張り、わずか数メートルの議場を歩くのに若い人の百メートルも歩くくらいの時間がかかっていました(テレビから...)

これも本人の実力は認めますが、皆さん、実力は実力として、それくらいのお年になれば若い人を育てて、自分たちは「指導する」という心のゆとりくらい出せなかったものでしょうか。

いつまでも「俺しかいない!」これはうぬぼれであり、自分だけしか見れない「欲張り自民党」と言えるのではないでしょうか。
まず、ある程度になれば、「人を育てる」「若い人にまかす」「若い人を信用する」こうしたお年にはお年の役割と、若い人にも堂々と「国のため」「県民のため」「市民のため」「町村民のため」と、やる気を見せて。燃え尽きるくらい頑張らねば、私たちの国や県は誰が守ってくれるんでしょうか?
とにかく一日も早く「もやもや」と「心の梅雨空」を一国も早く晴らして欲しいと願うこの頃であります。
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勿論、これ私の心の雑記帳でありますから、他意はありません。
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県庁にしましても、今 若い管理職がどんどんと育ってきております。
若い、若いと思っておりましてもやればちゃんと出来ているではありませんか。
いつまでも古い人が「俺がいなければ」とか「俺でなければ」と頑張っても頑張らなくても、次々と人が育ちきちんとやれているのであります。
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だからこそ、古い人は古い人なりに後進に道を譲り、若い人の育つのを見て欲しいのでありますし、これまでの経験を少しでも教えていただければ、お年寄りにはお年寄りの立場があるのではないでしょうか。と言う、たわいもない私の心の雑記帳であり間違っても政治の「老害」とか「しつこさ」を言っているのではありませんので、念のために付け加えさせていただきます。

そして、いよいよ6月議会も始まります。
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まず、話題は土木建築業の談合問題でしょうか。
ずっと前、前の前の知事のときの汚職がまた、話題となり一部の権力者が、巻き起こした美馬市の談合事件に引っ掛けて、「徳島が談合の海だった」とか「何時もやっている談合問題」とかそれこそ、ほんと一部の心ない権力者の行動一つが県全体の「汚い事業集団」だと、すり替えられないか注目されておりますが結果は果たしてどうなるのでしょうか。

次に、いつまで待っても減らない医師不足、あるいはここに来て、また政争のタネにしようとしている第十堰問題。
更には、計画を言葉だけではないかとの少子化対策、あるいは、これも計画と格好だけ良かったとの陰口も聞こえて参ります。
一万人の雇用対策、更には結果はどうなりますやら、表の計画は良かった、指定管理者制度の善し悪しも見逃せません。

この他、これまで、マスコミの目にとまらなかった、57〜60歳までの若いそして定年を向える働き盛りの団塊の世代対策にこれからマスコミが注目するかもしれません。

この他、80万人しかいない徳島県の二人の副知事制とか、おしよせる第二波、第三波の合併問題についても余談が許せませんが、これから張り切っている各県議の皆様の論戦に目や耳が離せないのではないでしょうか。

更に、弱すぎる徳島Jリーグボルティスはいつまで持つのでしょうか。
本当に今の予算で行けるのでしょうか、これも疑問であります。

まあ、いろいろな話題、テーマがある中で
私も政治は光を必要とするところに政治の光を持っている人にちょっとの光があれば更に、頑張る人に...。
いろんな障害を乗り越えて...と、いま心を新たに、6月議会対策を考えようとはしておりますが、気が弱く言葉が思ったようになかなか出てこない現状をいかに乗り切るか、真剣に考えております。

でも、これも私の心の雑記帳でありますので、あまり深く詮索しないでください。
ええ、あくまで心の雑記帳であります。
全くの他意はありません。
では次は6月中旬にまたお話ししましょう。