戌年の幕開け


新しい年です。
いい正月を迎えましたか、私のところは新年会つづき、心がこもったといいますか、手抜きといいますか、早く始末をするのが目的か、とにかく残った餅にヘルシーと言えばヘルシーな大根、こんにゃくの類いばかりで、太ったのやら、現状維持やら、ただただ疲れた〜と言うのが私の正月でした。

さて、今年は値上げ、値上げ、税金は上がる、減税はなし。
手数料は上がる、生活程度は下がる。
これでは家庭も引きしめ財政で、子どもの成績も下がるのではないでしょうか。

そんな中、国民年金を払ってない人には医者の保険を出さない...→と厳しい案も出ていますが、これはこれでいいのではないかと思います。が、しかし皆さん、その前に私達の保険料を湯水の如く使い切ってしまい、そのつけを国民に負担させる国。
中でも社会保険庁の責任はどうするのでしょか。
自分たちの責任をそっちのけで何でも国民に持ってくる国の態度って何か腹が立ちませんか、一体国会議員って何をしてるんでしょうか。
何のために国会議員になっているのでしょうか。
私達の代弁者たる国会がこれではただの「税金どろぼう」と陰口をたたかれてもしょうがないような気もいたしますが...
皆さん、特に常に社会正義派を気取っている記者の皆さんはどう思いますか。
一度返事を聞いてみたいと思います。
更に健全野党を気取っておられる党の皆さんや若さを売りものにしておられる野党第一党の皆さんはこれを黙って見過ごすのでしょうか。

でも税金や年金を払っている人と、払ってない人の区別はきちんとしていただかないと、払う人が損をしてしまいます。
それだけに国民年金もその他の年金も払った分だけ、きちんと支払えば問題が残らないのに払ってない人が得をするような、不公平なこれまでの政治がこんな混乱を招いたのであります。
それだけに責任ある立場の人にはきちんとした政治をしてもらわねばなりません。

私の新年はこう言った不公平感のため、まともにやっておられる県民のために力の限り邁進して行く事を誓ったところであります。

さて、今年は合併、合併50市町村がついには24〜18の市町村にと、変わってまいります。
これはこれでいい事なのかもしれませんが、果たしてそれでいいのでしょうか。
合併したって街に人があふれ、活気が戻るならともかく、人がいない市が出来ても、やっぱり活気は戻らないのではないでしょうか。
それよりも合併すれば、何か人が働き、人が集まり、老若相集い、更なる発展繁栄がもたらされるニューリーダーの誕生が望まれております。
それだけに、私達もふさわしいニューリーダーを育てねばなりません。
そして、また県も単に合併を推進して後は何も知らない...→というのではなく、きちんとした合併市町が誕生するのかどうかまで見極める責任があります。

でも今の県庁にそれが出来るのでしょうか。
例えば今年春に西部県民局が出来ますが、何も県庁から車で30分の美馬市や約1時間の池田町に新しい組織を作って余分な経費をかけなくても今のままで十分なのではないでしょうか。

もしもこれで混乱だけが残り、何も生活がよくならなければ、その責任はどこにあるのでしょうか、もっと他にする事があるのではないでしょうか。
県の幹部さん「貴方たちの仕事は減る」「予算はそのまま」「人も権限もそのまま」

一体得をするのは誰だけなのでしょうか....と言った心配をしております。
何故って、いつの場合も例えば、観光協会の約30億円,森林公社約230億円の他かなりの費用が結局は県民のつけになっているのであります。
それだけに「案」だけ「計画」だけでは県民は満足致しません。
私達の現場点検は更に厳しい視点で頑張らねばなりません。

でも2006年、平成18年は今始まりました。
これから努力一つで更によくなる可能性もあるのです。
今年は戌年であります。
記者が足で稼げと言われたようにまず足で現場を訪ね、県民の生活がどうであるのかをきちんと見据え、更には将来の臭いを一段と早く嗅ぎ、適切な判断もしなければなりません。
皆さん一緒になってこれからの県民生活を考え共に行動しようではありませんか。どうか、
今年こそはいい年でありますように!