別法人の付け回し


皆さん、涼しくなりました。
もうタオルケットから、布団が要るのではないでしょうか。

さて、世の中いろいろ動いております。
県議会も動いておりますが、あの飯泉知事、本当に卒なく非のうちどころなく、とにかくうまく行っており県議会の出番がないのが、残念と言うよりはこれまで少々出過ぎたのだから、これでいいのでしょうか。

そんな中、少しは私も皆さんに聞いていただきたいのもございます。

それは観光協会とか林業公社とか、県の機関でありながら、県庁はこの二つは別法人だから「県とは関係ない」と言って、
議会にはこれまで40年から35年も何の報告も致しませんでした。
当然、県が別だと、言うのでありますから私達は何も言えません。

ところがであります。
観光協会は県庁職員に通じるのだし、準公務員扱いだから、足りない人件費、数億円。
赤字対策として、観光協会に約33億円を県民の負担とすると突然 、言い出したのであります。
皆さん、この間、と言いましても私が約一年前から、「観光協会の会計がおかしいよ」と言い続けたにもかかわらず、何の手当てもせずにいきなりの話であります。

私はこれだけ赤字がでているのに理事長が月額50万円くらいもらい、さらに常務だの何だの県から天下りをいっぱい入れて、県外の大きなイベントには理事長は1年間に1回も参加していないそうであります。

県には観光課、観光物産課、他いろいろな組織があります。
ここを使えば、莫大な費用、それも県民の税金を使う組織は要らないと私は言っているのでありますが、いまだに県民に負担を強いるだけで何の謝罪もありません。
それも一年近くも頬被りのままであります。

更に皆さん、これに加えて、またまた出てまいりました。
「ブルータスお前もか....」とでも言うんでしょうか。
観光協会の約33億円に加えて、今度は林業公社が、何と150億円以上の赤字となり、これまた、県民に負担を強いるというのであります。
あまりにもひどいと言うよりは県民もここまで痛めつけられて、何の怒りもないでは、県庁もますます頭に乗ってくるのではないでしょうか。

さて、皆さん これは飯泉知事の時代の話しではないんです。
武市前知事から三木申三、圓藤、大田の各知事へと引きずられ、この借金のうち大半が金利なんです。

皆さん、県は大手の「S」や地元の「A」などの金融機関の言いなりになったとは思えませんが、何故きちんと片付けていなかったのでしょうか。

飯泉知事だからこそ自分の責任において、処理なさるのは、立派だと思いますが、そうなった責任を追求せず「臭いものにふた」をされたのでは県民はたまったものではありません。

まず、原因を明らかにして、例えそれが先輩の痛いところでもきちんと整理をして県民の皆さんに報告をしてから、今後の対応をすると言うのが、知事や知事を取り巻く県幹部に望まれる対応ではないでしょうか。

今こそ、県民の視線で堂々とした知事と、あえて臭いもの、言いずらい事もはっきりと言える素晴らしい県幹部の登場を祈っています。

この続きはまた、来週まで.... さようなら。