庶民感覚


暫く、ご無沙汰でした。私が忙しく、ついついHPの方に手が回りませんでした。
何故なら、台風の被害のお見舞いや、文化祭やお祭り(地方の小さな...)、
あるいは農家の収穫祭とか、いっぱいありました。
久しぶりに会いました皆さん、一寸お歳を召された方、いや前よりも更に若くなり、元気発剌のご夫人達、ここ2週間は激動と再会、そして感激の日々でありました。

◎そんな皆様から出てまいりますのは将来への不安の毎日と申しますか、もう政治、特に国への不満ばかりであります。
マスコミを通じてしか、政治の動きが判らない一般人にとりまして、聞こえてまいりますのが、増税と物価高ばかりであります。

◎それを逆に走るのが、小泉ナルシスト首相と申しますか、北朝鮮の金さん以上の独裁者、いやいや昔の軍国内閣の首相のような我がまま無責任な丸なげ無能内閣のこの頃のニュースであります。

◎消費税が5%でも腹が立つのに30%にするとか、中学校のみならず小学校の費用も地方の負担にするとか、いったい何を考えているのでしょうか。

教育と外交は国の責任なんです。
内容を云々でごまかす前にその費用は国の負担と決まっているのと違いますか。

◎アフガンやイラクは大事だが日本人はどうでもいいんですか?
まず外国よりも日本の国民のための政治であって欲しいのであります。
◎さて、ここなんです。一般の皆様は国への不満を私のような地方のしかも力のない県議にぶつけてくるんです。
私が国会議員ならよく判るのですが、地方議員ではどうしようもないんです。

◎地方の国会議員さん、もっと県内をよく歩いて皆さんの声を政府に届けて下さい。
ちょっと動きが悪いんではないでしょうか。

◎その、地方議員はまだまだかわいそうなんです。
いつもマスコミ、特に新聞社にいじめられております。
新聞記者も自信があるのなら、国会議員にかみつけばいいものを弱い立場のしかも保守の県議いじめにかかっているから、もうたまりません。私も腹にすえかねている事がありますので、今月15日の会長幹事会では一つはっきりと不平不満をぶっつけようと決心をしておりますが、そ
れは後日また、報告をします。

◎そんな中で腹の立つ事がもう一つあります。
それは県の幹部の政治オンチであります。
私が10月初めの経済委員会で2回、県まるまる質問しました。
◎相次ぐ台風で野菜と果物は値段が高くならないか、その対策は考えているのか

県は、全く心配はない。
むしろ野菜の値段は安くなっている。このように答えました。
しかも、部長は(敢えて名前はいいません) 原油もあと少しでさがるでしょう。

これは商工労働部と農林水産部の話しで答弁は殆ど代表の課長でありましたが、答弁と堂々と答えたその唇が乾かないうちからもう野菜は10倍以上の値上がりであります。

◎この経済オンチいや、県庁で高い給料をとりながら全く外に出ない仕事をしない。
こんな知事の張りキリの明るい行政の影に隠れて、ぬるま湯につかっている県幹部にはらが立ちますが、これとて県議はいじめるものの全くニュースセンスのない記者連中さんは一体何のために県庁に来て何を取材しているんでしょうかねー。
いやいや内容をきちんと紙に書いてあげねば理解できないんでしょうか。
これはもう記者経験のある私としてはただただ寂しいかぎりであります。

◎庶民感覚の中に記事はあり、庶民とともに政治があると私は思っております。
さて、いよいよ11月議会が始まります。
「三位一体」「災害」と問題点も多い上、17年度の予算編成の方針も決まります。
私は心を鬼にして、また県理事者とやり合わねばなりませんが、どこまで頭の固い理事者に食いつけるか心配しております。
まあ結果は結果としてこれも乞うご期待です。

寒くなります。
皆さんお身体大切にして下さい。
被災地では雨が降るたび、雪が降るたび一刻一刻が不安と恐怖の連続であろうと思われます。
テレビのリポーターも代議士もええ格好をしてちょっとだけ心配するのよりも自分だけは生活が違うと言ったミエミエのリポートは腹が立ちます。
答えの決まったインタビューはあまりにもマスコミの思い上がりではないでしょうか....。

まあ本当に被災地を心配するのなら灯油の10本でも携帯の電池でも持って行ってあげる方がよっぽどいいのではないでしょうか。