ゼネラルマネージャー


いよいよ秋も本格化し中秋の名月の時期となりました。
「名月や....」で始まる俳句もいっぱいでてまいります。

そんな中、国では相変わらずの国民いじめの政策が次々と打ち出されております。
アメリカにうまく乗せられる日本、今度は国連の役員国になってまた、税金を上げようとしております。
国連の常任理事国になれば、当然日本は軍隊を出さねばなりません。
そのための費用は全部私たちの税金であります。
近く、徳島県内の土砂が崩れ、川の氾濫により河川改修の費用、何百億円もが、0円になります。

これでは、日本は世界に金を出さねばならないから地方の人間は台風でも、大雨でも我慢しなさい。
「少々の被害がでてもいいでしょう。」と言うようなものであります。
この公共工事の打ち切りに飯泉知事が小異を捨てて大同に着くと大見えを切って賛成してきた意味がまだ分かりません。

そんな中、皆さん、びっくりしたのがJリーグであります。
徳島もJリーグ時代で、みんな夢を持っております。
そのJリーグ会社の役員が決まりました。
社長は大塚製薬。ゼネラルマネージャーは徳島新聞。残りは非常勤の取締役だけであります。(勿論、監査役はいます)
さて、社長は大塚が1億円、他の人は1000万円から1500万円くらい出しておりますが、この役員の中に0円が2人おります。
また、100万円もおりますが、それは出して頂いておりますからまあ、ありがたいと思っております。

ところが、皆さんゼネラルマネージャーの徳島新聞社が0円でこのチームを運営するというのであります。
果たして持ち株が0株でいいのでしょうか?
この案を打ち出した県庁にはびっくりしましたが、これから先いろんな広告、例えば「頑張れ徳島ヴォルテス」とかの特集や競技場の看板や広告で新聞社は利益を上げないのでしょうか。
また、持ち株0円で役員の手当ては取らないのでしょうか。
県は2人は帰路を断ってサッカーにかけると発表しておりますが果たして額面通り受け取っていいのでしょうか。

まだまだ、疑問があります。
県は県民の税金を1億円もを出費しながら役員になっておりません。
もし、このJリーグ会社がうまく行かない時は持ち株0円の役員の責任はどうなるのでしょうか。
この大きな問題が議会で取り上げられても、徳島新聞やマスコミは知らん顔であります。

私はJリーグファンであります。
その理由はプロ野球がストをしたのと、1打席500万円もの高給を取りながら、何の活躍もしない清原や桑田。
それにやる気のない江藤や工藤を見ていているとファンを馬鹿にするなと思ったからであります。
それだけに、私はサッカーがもっともっとテレビにでたり、頑張ってもらいたいと考えていましたが、あまりにもひどい県の計画に何とか皆で、意見を盛たててうまく運営して欲しいとかんがえておりました。

ところがどうでしょう、今のままではあのひどいコートベールゴルフ場と同じ運命をたどるのではないでしょうか。
表にでてはおりませんが、コートベールゴルフ場にはまだまだ問題点が残されております。
県民からJリーグの何十倍もの資金、つまり税金がでております。
それだけにいろんな問題は解決して、整理をして納得の行く運営をしなければなりませんが、どうも県の答弁には不透明が、残されている気がしてなりません。

いずれ、私も心を鬼にして取りかからねばなりません。
T新聞のM記者さん、議会運営のときの想像と申しますか正式な取材のない記事も面白いのでありますが、たとえマスコミの件でもいい方向にあるいは、いい結果を招く記事を載せるように正義の声を本気で出して下さい。
お互いの切磋琢磨こそが明るい徳島をつくります。

今度は郵政事業に対しましても、三位一体に対しましても、県議会はもう、会派、党派を乗り越えて県民中心の政治実現に向けて動きだしております。
ただそのやる気に気づかないマスコミの皆さんにちょっとがっかりしますけど... 。

まだまだ、ありますよ今度、警察署が少なくなります。
町村合併によるものであります。正当な理由もあります。
ただ、警察官を増員している最中、警察署が少なくなるのは、どうもはっきりと割り切れません。
また、台風災害にしましてもおかしいことだらけであります。

台風が来たのは6月〜9月7日まで...。被害のでたのも9月7日まで...。
ところが国の勝手な理由で被害を見にくるのが、10月中旬から11月下旬それまで現場はそのまま... 。
県はすぐに、災害復旧といいますが、頭にあるのは木沢村だけ.... 。

皆さん、ここに問題があります。
1 被害を受けている困っている人がそのまま待ち続けるのは行政の不手際ではないか?
2 県は被害を農道、林道で23億円と、格好をつけて今すぐ改良するかの如く話しておりますが、実は県費は3億円。
残りは国に出してもらおうと言うもので中々工事が前に進みません。
3 そんな中、県はまた積立金を残したと自慢しておりますが、今こそ、この基金を使って困っている人のために工事をすべきなのです。
4 しかも、すぐに工事をしておいた方が国からよけいにお金がもらえる仕組みもあるのです。
5 そこで、県議会では議員全員で一日も早く被害をまとめ、県費3億円と言わず5億円でも10億でも使って、困っている人を助けるべきだとの意見がまとまりましたが、これも記者のみなさんはことの内容に気が付きません。

今の記者は、文章を書いて全員の前で発表しないと何が話題か分からないようであります。
しかし、マスコミは別にして常識的に議会は進んでおります。
安心して下さい。また、一つ付け加えますと、先の経済委員会では台風で減った農作物や果物について、たとえ輸入しましても農薬を使い過ぎているものは輸入を取り止め、安心して食べられるよう、県に強い指導を申し入れ、県も頑張ると約束してくれました。

まだまだ、町村合併の問題点や合併をしないと、いや市が出来ないと県民局や保健所、福祉事務所がおけない問題点、信用保証協会の無謀な取り立て、いや銀行なのかも分かりませんが、様々な問題点... 、県庁役員の天下りなど書きたいことは山ほどありますが、とりあえず今日は肌寒いの厚めの布団を出して寝ることにしています。

東京の子ども達よ、贅沢病で、クーラーつけっぱなしで寝ないで下さい。
贅沢は健康の敵。
時には栄養補給のために田舎に帰って家庭料理を食べて下さい。
ごちそうはありませんが母親の手料理です。
それはそうとしてこれは、いつもの雑記帳です。気にしないで下さい。