秋来たりなば


9月も半ばに入り涼しくなってまいりました。でも気温は一定せず身体に最も良くない時節です。
皆さん健康に気をつけて下さい。
そんな中で、小泉無能パフォーマンスだけの首相はまた地方切り捨て。
国民いじめの増税構想を次々と打ち出させております。

それに対して何も言えない自民の国会議員さん、何故何も言えないんですか。
何のため国会議員になったんですか。
有権者の前の熱の入ったあの演説はこれまたパフォーマンスだけなのでしょうか。
特に自民党国会議員や役員会の了承を得ないで、閣議決定をされた郵便局の廃止を決められても何一つ文句も言えません。
それどころか党本部から地方の自民党に対してこの件についてはだまっておくような指示があったとか。

もちろん、徳島の方はそう簡単にはいきません。
いろんな意見があり、これから国に対して厳しくアクションを起こさねばなりません。
そんな中、徳島県議会も始まります。
飯泉知事も動いております。
Jリーグ、災害復旧、危機管理…その他いっぱい。
でも知事のより積極的な行動に対する反面、県庁職員のあまりにも甘えた日常活動。
私、来代もとうとう発言を致しました。
それは、このところ朝8時40分頃、県庁に仕事の件で電話をいたしましても、
「部長さんは?」「来ていません」
「次長は?」「来ていません」
「参事か、理事は?」「まだ出勤していません」
「じゃ誰か責任者は来ていますか?」「いえまだ来ていません」

とまあこんな返事ばかりでした。
そこで総務部長にこの件を申し入れますと、勤務の関係と逃げます。
そんな日に県は災害と万が一の際の危機管理の対策について胸を張って発表するんです。

朝、県庁に幹部がいなくて、特に医師の誤診など、つい最近県民に平謝りして心を入れ替えて「県民のために尽くします」
と言ったクチビルも乾かないうちに、もうこのデタラメ勤務であります。

おそらくこんな中で、県は退職する県庁職員の退職金を削るどころか上乗せの甘い制度を打ち出してくるはずでありますし、
漁業補償も一般人がびっくりするくらいの高い金額を打ち出してくるのではないかと心配をしております。

一般市民の気持ちが判らない。
国や県に対して私を声を大にして頑張っていますが、なかなか相手が強過ぎて困っております。
まだまだありますよ。
県信用保証協会の弱い者いじめ、あるいは社会保険庁以上の上に弱く下に強い体質の問題や、県教育委員会の甘えの体質等、書けば2〜3時間くらい続くほど言いたい事もありますし、高速道路やゼネコン中心の県政とか言いたい事は山ほどありますが、次の議会まで伸ばします。

それよりもまた県庁で筆頭部長さんの役職名→皆さん知ってますか。
徳島県は全国でここだけ天然記念物なんです。
皆さん、徳島県の筆頭部長は防災局長なんです。
徳島以外の県は総務部長なんです。
徳島はつい去年までは一番が総務部長で防災は福祉部の中の一課長だったんです。
ところが今年から一番です。
ところが果たしてどこまで権限があるんでしょうか。

・予算の額は…
・部下の数は…
・人事他権限は…

まあこれもこれからいろんな動きの中で食い違いが出て来ない事を祈りながら今後に期待をしておきます。
さて秋ともなりますと、運動会に敬老会と盛り沢山であります。
私も一日に2〜3ケ所回っておりますが、
お年寄りの敬老会は増え、運動会の生徒は少なくなりました。
お年寄りが元気で活躍する姿は、私も負けてはいかんと
張り切るんですが、このところ子供達の様子が変りました。
昔は勉強は勉強、運動は運動と割り切っていた気がしますが、どうも競争の意識が少ない気がするんです。
勝っても負けてもどうでもいいでしょうが、何となく活気が少ない気がしてなりません。

そして子どもよりも張り切ってビデオを回しているお父さんの姿に現代の思想を感じながら、何が一番いいか判りませんが
ああ昭和はだんだんと遠のいていく淋しさを感じている今日今頃であります。秋ですね。