皆さん、よいお年を


いよいよ今年も終わりであります。今年はいろいろありました。
(1)大田知事から飯泉知事へ...
(2)逆風の中での自分(来代)も含めた県議、知事、衆院の3つの選挙であります。

これらの選挙には何故か誹謗、中傷、デマがつきまとい、マスコミがこれに煽り風を送るのです。

そしてマスコミが言えば...活字になれば皆がそれを信じる。
日本人、中でも地方ほどマスコミ神話が残っているところに厳しさがありました。
でも私はその嵐にたえました。「いつかは解ってくれる」
そればかりを支えによくぞここまで歩んで来れたと思います。
そんな中で私は守り通したものもありました。
それは園藤元知事の頃からものすごく厳しかった情報管理に負けないと申しますか、県庁の取り巻き権力への反発です。
議会で本当の事を発言すると「もう貴様の顔は見たくない」「それでも与党か」と、まるで反逆者扱いで、質問も事前にチェックで各課の課長がくるのです。

権力集中の馴れ合いになっては「いけない」と心に決した私は、議会こそは信念と信念の「ぶつかり合い」だからこそ私も、県庁も本音でぶつかる場所として質問取りには一切応じませんでした。

県庁すずめに言わせれば「何でも質問もつくりますヨ」とでも言わんばかりのサービスこそが
一番議員を馬鹿にしている言葉なのに、これに乗る人も「多いようだ」と指摘もされました。

そこで私は抽象的な通告以外一切せず、大田知事にぶつかりました。
ちょっと厳しいともう「知事いじめ」だの「数の力」と出るわ出るわの悪口です。
これに負けてはいきません。とにかく頑張りました。
結果は今、非常に良くなっておりますが、私は知事与党の現在もこの信念は守り通しております。

今回の12月議会でも一切質問取りには応じません。県民の皆さんの立場で、私はひるまず、恐れず、信念をぶつけました。
でも飯泉知事はきちんと答えてくれました。
聞いてもいない関係のない答弁を棒読みしていた大田知事とは大きな違いでした。
しかし、甘えの体質の県庁議員の意識改革はこれからであります。

例えば;

(1)闇昇給に近い管理職が一向に減ってないのです。
企画監だの局長だの、管理職手当が6億7000万円。

(2)時間手当が15億円。
皆さん、予算も仕事もないのにこんなに要るわけがないのです。

(3)あいかわらずの議員の選挙運動(法律で禁止)は許すわけにはいきません。

まあ、ちょっと振り返っただけでこんなにあります。
でも一つ一つ解決していかないと真の徳島の夜明けはありません。
更に、今年はジェンダーフリー、つまり男女共同参画事業に明け暮れました。
もう難しい話はいたしません。
私の家族ではこんなのは20年も前から取り入れております。

(妻) デパートで買い物。主に洋服、アクセサリー
(夫) スーパーで買い物。主に下着、安いシャツ
(妻) テレビのチャンネルを自由に替える。(仮にナイターの途中でも...)
(夫) 妻の見ているテレビを見る。その妻の肩を揉む。
(妻) 旅行をすればチェットを待つ。
(夫) 旅行をすれば荷物を持つ。
(妻) 食事を作る。
(夫) 食事の後片付けとゴミを出す。
(妻) 子どもとよく話をする。
(夫) その子どもに妻に黙って小遣いを出す。

まあ、我が家ではきちんと妻の役目、夫の役目を決めております。
それを今更、法律にする事もないと思うのでありますが...
皆さんの家庭では如何ですか?

そして日本の政治はどうでしょうか?
私は、「小泉の水は格好良くて、宣伝も良くて、実は味もまずい、汚い」
飯泉つまり「いい いずみ」の水は元気が出る、うまい、はっきりすると常にいっています。
それだけ国の政治はひどくありませんか。

外国にいい顔をして、国民ばかりを苦しめる。それを質することのできない国会議員くらい
無力で無能力はないと腹立たしく思っているのは私だけでしょうか。

保守で自民の私が思うのでありますから、民主や共産の人はもっと思うはずであります。
皆さんはどう思っているのでしょう。機会があれば教えてください。

さて妻が入院しておりましたが、今日、退院してまいります。
「おらんでもいける」と格好をつけていた私ですが、実際は嬉しいです。
一ヶ月の独身で身の回りはきちんと出来ましたが、寒い夜の一人での風呂の用意、掃除、あんぱんをかじるのは男の虚しさでもありましたが。そこは男。
だまってサッポロビールで耐えました。
妻には「一人の方が良かった」とええ格好をしますが、内心はほくほくで、今から迎えに行ってまいります。

皆さん、今年の締めくくりです。健康に気をつけて下さい。
いやいや皆さん自身でなく、家族の方のです。家族揃って健康が一番です!
それでは皆さん、良いお年を!