マスコミの書かない議論


皆さん、暑いですネ〜。
しばらく止まっていた雑記帳の更新です。

まず、一番6月議会は何の混乱もなく終わりました。勿論討論はいろいろ有りましたよ。でも私は今回は静かにしておりました。ところがどうでしょう。今度は元気が無い県議会と言われております。

一体私達はどうすればいいんでしょうか。迷いながらの議会生活であります。

そこで、マスコミの取材不足で表にでなかった議論を紹介しましょう!

まず一番はマリンピア沖の洲の問題です。

前知事が慌てて方針の変更を打ち出し、全面埋め立てか、部分埋め立てかで、大騒ぎをした問題です。

前大田知事が何十回も出席したり、わざわざ連合審査をしたり、時には学者まで呼び出したり、あれだけ大騒ぎをしながら、飯泉知事の部分埋め立てで行くとの決意で数分で決まりました。
政治の力ってこんなもんでしょうか。

それにしても大混乱の去年って何だったと思ってしまいますが。
私はちょっと問題を提起しました。
このマリンピア沖の洲が話題になったのはそもそも高速道路の南進、つまり徳島ー阿南間の決定に向けて急いだのでした。
そこで私がこんなに慌てて結論を出して、本当にこの秋に決まるのかと、質問すると、もう県の答弁はメロメロ...
そのように努力いたしますとの繰り返しばかりであります。
どうやら県も前の知事の顔を立てて苦しい言い訳をしているかも知れません。

そして県の高速道路の姿勢ははっきりしないことも多々ありましたのでご紹介します。

それはETCカードです。皆さん高速道路利用の時、ハイウェイカードを使うでしょ。
あのハイウェイカードがこの頃なくなっているんです。

5万円で8600円の割引、それが今、1万円で500円の割引しか有りません。その理由をETCが出来たからと言うんです。
ところがどうでしょうETCは徳島の川内にしかありません。
なかなかETCは使えないのでありますし、徳島の川内料金所にはETCはあるものの誰も使わないのを知っているためか一人も人はおりません。

つまり徳島自動車道は一番使い道が悪い片側一車線でしかも通行料が高いのに更に値上げをされたのであります。
8600円の値引きが2500円に引き下げられたのです。

これを地元新聞のある記者に教えても全然理解が出来ず、県民の立場が書けません。
じつに恥ずかしい記者魂であります。
このままでは県民が損をするとして、私は高速道路推進局長と道路公団に乗り込みまして何故値上げするのか、ETCは本当は何時つけられるのか、ひざ詰め談判をしてまいりました。

その結果、井川池田インターから、早期につけるとお返事もあり工事も始まりました。
次いで美馬インターにも付きます。やっぱり積極的に口を出さなければ、政治・行政は前に進みません!

3番目に報告したいのが、今話題の男女参画推進事業であります。

男らしさ、女らしさを口に出してもいけないらしいんです。
学校では名簿も身体検査も全部混合でするらしいんです。
これに対してこの案は一部の左がかった人の案だからおかしいとか、この目的はまるで、日本人をニューハーフ的にしてしまうのでは無いかとの議論が持ち上がりました。
県は●例で決めたからと実現を迫りましたが、私達は実施にはまだ早いとして、6月議会から次へと持ち込みました。
県の案を持ち越すのはよほど大きい問題ですが、これもマスコミは気がつきませんから、詳しくは書きませんでした。
私達は8月4日に詳しい勉強会を実施いたします。

4番目が四国放送の番組の行き過ぎと見られる放送についてであります。

まず、「朝のおはよう」で あるアナウンサーが県庁には談合部屋があり、そこに入札額が書いてあり、県議会議員がそれを見て談合しているとか言って、全くのぬれぎぬを着せる放送がなされたのであります。

人がこういっているとして、放送するなら、誰それさんが人を殺したというガセネタをそのままテレビに出すようなもので、これは許されないです。
そのためにデスク、放送責任者がいるんです。
私もNHK記者としてこのあたりはきちんと教えられました。
全くのでたらめ放送には厳しいペナルティーがあるのです。
それを堂々と放送した四国放送に対して議員間から一気に不平不満が噴き出したのであります。
広報費の予算を認めないとか、反コマシャール運動とかいろいろ出ましたが、私達は四国放送に対して番組内容の訂正を求めそれから、9月議会までに対応を決めることになりましたが、信頼関係を保ってこその社会です。


まだまだ阿波銀行を県の指定銀行から外せとかいったいろいろ厳しい意見も出ていますが、次回にご紹介します。

でもこれはあくまでも私個人の雑記帳であり日記の様なものでありますので、余り気にしないで下さい。
ただ私達はたたかれて来ました。
慣れて来ました。
でもマスコミの皆さん時にはたたかれる人の気持ちを理解していくことも時には必要だと思いますヨ。