県債はストップしているのか


2月は逃げる...つまり早い とは、申しましてもなかなか、終わりません。それだけ春が遅いということでしょうか。そんな中、2月県議会が始まりました。

「徳島県の抱える借金8000億円これを皆さんの孫や子供たちが払うんです。 その借金にストップをかけましょう。私、大田がそれをやります。」こんな大見えを切り、それを信じた県民およそ18万人。

皆さんここを良く考えて下さい。言葉だけの政治の欠点であります。
つまり、大田知事が今、議会で決めようとしています。

徳島県の借金つまり県債はストップどころか、前の知事よりおよそ20%増やしてしまったんです。例えば平成7年には1600億円あった国からの公共工事費が、800億円減ったり、その他の交付金も減り続けているんです。だから県民に余計に借金を押し付けなければならないんです。

これまでは歴代の知事は国からお金をもらい、県民に楽をさせようと努力していたんです。

ところが、大田知事はそれを一切しようとしないんです。パフォーマンスと公約破り。そんな知事が私らに県議会在職で表彰すると言うんです。知事から表彰状、ほら皆うれしいんと違いますか?

でも私は断固これを辞退しました。私は知事から表彰してもらうために議員になったのではありませんし、知事に意見を言って、提言をして、県民が幸せになってもらうのが、一番の目的なんです。

知事から表彰されると、何も言えないでしょ。
しかも今の徳島県は日本一の貧乏県になってしまったんです。
それを忘れて軽々しく議員を表彰する前に、大田知事はもっと現状を見つめなければならないんです。

例えば知事独特の実態の無い政治があります。
それは、知事がマスコミに出るたび喋り続けている緑の公共事業です。<<大型工事から徳島を緑に雇用は4万人、人も自然も潤う >>
誰もが信じるでしょ、格好いいでしょ。

実はここに落とし穴があります。この費用81億1000万円かかるのです。実に県民1人当たり1万円取られるんです。そしてこの効果と言いますと30人のUターン青年を1年間、山で研修して仕事につかせる。

ところがUターンしてくれる人への手当ては月9万円。その他のお金はアルバイトで稼げと言うんです。しかもそれは1年間だけで後の面倒はこれから考えると言って何の具体策もありません。しかも81億円のほとんどはこれまでと同じ、補助金に使うために何の新しい効果や結果も明らかにされていません。

まあ簡単に言えばこれまで通りのことに、言葉を変えて県民に夢を見させて更に県民負担を大きくしただけと言うものなんです。

ここに問題があります。
なら、この真実を報道するのが、マスコミの役目であります。どうも この不景気で減った広告やコマーシャル代を県が余計に契約しているとの事も聞かれはじめました。

知事とマスコミの癒着が無ければいいんですが、現場の記者の能力が無く、何も書けないのがあるいは、書いても社で消されるのか、私には全くわかりませんが、今おかれた徳島の状況が詳しく報道されていないのは、いなめない事実と違いますか。

起て!(頑張れ) 真の報道記者。
貴方の一筆が徳島を救います。徳島を変えます。

更に皆さん!この4月から医者代が、3割負担になります。公約破りの小泉首相の国民負担の増に対して、私は自民党でありながら、反対をしようと思っております。

外国へ支援の名のもとに消えていくものすごいお金。役人の天下りの退職金、大企業への資金これらを改めることなく私達の生活の礎である病院で払うお金を30%にする案には絶対反対しましょう。
国や県は何でも私達から絞り取らなければいいと言うんではありません。

年金を守れ。
病院代を安くしろ。
税金は上げるな。
高校は全員入学これらは初めから私が訴え続けていますが、国や県もなかなかです。

でも誰から言い続けなければ通りません。
これまでJRの列車にトイレをつける話も私の10年の主張で実現します。
三好病院の緊急の医療体制も実現します。
これまで絶対無理と言われた祖谷の有料道路も無料になっているでしょ。

必ず、実現させましょう。皆さんの力で...!
そうそう、もう一つ話題があります。
先日の委員会の出来事です。
教育長と、学校教育課長の一言です。

来代:今、高校入試で子供たちは15才の苦しみを味わっている。これを15才の春にするためには高校入試のあり方がおかしい。定数を決めて希望者をつのるから試験がある。希望者を決めて定員を決めれば子供たちは助かる。なぜそうしないのか。また、問題が難しすぎる。教育委員会や教育長が同じ問題で100点満点とれるか、とれない場合は辞表を出せるのか。

教育長と学校教育課長:定数や、入試のあり方については来年からいい方向になるよう頑張ります。また、中学3年生と同じ問題をだされても、100点満点はとれる自信がありません。だから、問題に取り組めません。

と答えたのであります。
皆さん、教育委員会のトップが出来ない問題を中学3年生がとけるはずがありません。何故、子供たちを苦しめるのでしょう。
私は勉強する子供のためには立派な進学校を何校かつくる。それ以外の子供たちの為には希望する学校に希望する学科に全員入学させてあげませんか。

教育委員会も生きていくために、必要なだけの易しい問題を作ってやればいいのです。

とにかく いまの中学生の皆さん、保護者の皆さん、子供たちの為に力を貸してやってあげてください。子供たちに暖かく接してあげて下さい。心からお願いします!