国民が餓死するまで待たせる民主党


梅や桃の花が芳しい季節となりました。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。

さて、3月3日の衆院予算委員会で、外交・安全保障をテーマに集中審議が行われ、この時、おかしなやりとりがありました。
正確な質疑は本文下に記載していますが、わかりやすく言い換えると、以下のようになります。

枝野氏  ホルムズ海峡の封鎖で禁輸されてもそれは武力行使ではないだろう
安倍首相  禁輸でパニックになる。そうならないよう予防するのが政治の責任
枝野氏  餓死者が出る程度でないと武力攻撃とはいえない
安倍首相  餓死を待つつもりはない


民主党は、これ、何を言いたいのでしょうかね。
枝野氏は民主党の幹事長ですから、民主党の総意に近い意見なのでしょうね。

東日本大震災の時のように、「禁輸されても、直ちには影響はない」とでも言うのでしょうかね。

禁輸でなくても、中東戦争による石油減産だけで起きた「オイルショック」では、「狂乱物価」で物価がいきなり20%以上高騰し、トイレットペーパーや洗剤が街から消えたり、整備新幹線や本四架橋が延期になったことを忘れたんでしょうかね。

あの時は、日本中からネオンが消え、ナイターや深夜放送が自粛、不況なのに物価が上がる「スタグフレーション」に突入してしまいました。

また、日本中の多くの会社が「インフレ手当」の名目で、年度最中に給料を上げましたが、物価上昇に追いつかず、オイルショックが日本にとってどれだけ大きな痛みであったか記憶に無いのでしょうか?

さらには、日本が太平洋戦争を決断したのも、ABCD包囲網による禁輸が主因でした。
禁輸は戦争の引き金になることは歴史が証明していますし、それを知らないわけではないでしょう。

一体、民主党はどんな日本を目指して政治をしているのでしょうかね?
少なくとも、国民が餓死するまで防衛行動はするなということは、国民を守れる政党ではないということですよね。

閑話休題。

国政の話はさておいて、地方自治に話を変えましょう。
民主党は幹事長でさえご案内のような状態ですが、民主党から出馬を予定されている県議選候補者はどんな徳島を目指しているのでしょうか。
街角にはこんな感じで「今こそ女性」としかありません。

     今こそ女性

お得意のマニフェストの中身は「女性であること」なんですかね?
ホームページも拝見しましたが、昨年9月の出馬宣言と、「あたたかい社会を創りたい、子どもたちに良い社会を残したい。」と意味不明な言葉がありました。
HP内の政策は衆議院議員時代のままです。(クリックで政策にリンク

まだ、頭の中は国会議員さんなんでしょうね。
ましてや、候補者をガイドしているのは元組合関係者だけ。
地方政治を志すなら、どのような地域を目指し、具体的に何をするのか、明らかにすべきでしょう?

私、来代は、皆さんの代表として、地域のための政治を貫いてまいりました。
今、「地方創生を三好から」として次の公約をご案内しています。

1.  池田町にスマートインターを設置し、企業誘致を!
2.  三好病院を指定病院として、サービス向上を
3.  空き家借り上げ事業の促進
4.  池田高等学校の入試改革で教育制度の改善

地方における政治は、徳島県、そして故郷、三好市の為に地に足のついた政策を根気よく積み上げていかなければなりません。
日々、足を棒にて、国、県に繰り返し、理解や協力を頂く必要があるのです。

私、来代は、国、県、そして知事との太く、固い絆の下にブレない地方政治を邁進してまいります。
今後共、来代をご支援、ご指導賜りますようお願い申し上げます。



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民主党の枝野幸男幹事長は「ホルムズ海峡の封鎖で石油供給が滞ることは、経済的に大変な問題だが、日本に武力攻撃があった場合とは次元が違う」と質問。

首相は「石油が突然遮断されると相当なパニックになる。 法的な対応を可能にしておくことが政治の責任だ」と述べました。

枝野幹事長はさらに「国民の多くが餓死する状況でなければ、武力攻撃を受けたのと同様の被害とはいえない。 封鎖されても、餓死しない手段があれば当たらないのではないか」と質問し、首相は「多くの人が餓死しなければ要件に当たらないとは考えていない」と答弁しました。