ギリシャの話


春一番の声が聞こえる季節となりました。
日差しが幾分暖かく感じられ、少しは過ごしやすくなってまいりました。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

さて、今回は堅い話で恐縮ですが、ギリシャのお話です。

ギリシャといえばエーゲ海を望む世界的観光国。
ミケーネ、ロードス、アクロポリスといった数多くの世界遺産や名所旧跡で知られています。
さらには、ピタゴラス、ソクラテス、プラトン、アルキメデスなどを輩出したギリシャ文明発祥の地でもあります。

ところで、皆さん御存知の通り、ギリシャでは深刻な問題が起きています。
大した産業もないのに、社会主義政権で放漫財政が続いたため、経済危機が発生したのです。
この問題は2010年から続いており、EUが支援していますが、未だに改善の様子がありません。

ギリシャの経済危機の主な原因は次のように言われています。

大きな政府で、公務員天国   >>   国民の25%が公務員!!
インフレ対策の遅れ   >>   勤労者が損をする
地下経済に手を入れていない   >>   脱税天国

ギリシャ側は構造改善はしないが、EUの支援はして欲しいと自分勝手で、危機解決の見通しは立っていません。

ところで、なんでギリシャなんだと思われた方、ここからが本題です。

私には、我が郷土、三好市の実情がギリシャと重なって見えてしまうのです。

人口減少なのに職員を増員   >>  大きな政府
大きな福祉関連予算執行   >>  福祉予算は毎年必要で将来のツケになる


急激な人口減、つまり、歳入減の実情や今後の歳入予測をどう考えているのでしょうか?
国や県は改善を要望しますが、馬耳東風で、その結果、国や県の交付金が削減されてしまいました。
そのツケは誰に振りかかるんでしょうか。

もちろん、それぞれの地域ごとの事情があり、すべて全国一律の行政運営とはまいりません。
だからこそ、地方行政は国や県と協議しながら細やかな行政運営が求められるのです。

そのパイプとなるのが県会議員、国会議員です。
私、来代も、国、県、そして知事との太いパイプをフル活用して、愛する郷土のための努力を惜しみません。

今の市政によって、三好市はギリシャのようになってきていませんか。
それを止められるのは、三好市民の危機意識と選挙権行使以外にありません。

私、来代は日々、皆さんの地域に伺っています。
見かけましたら、お気軽に声をかけてください。
どんなことでも、お話を伺わせていただきたいと思います。
皆さんの声を国や県に届ける、知事に膝詰め談判していく、これこそが私の使命と思っています。