秋の夜長に想うこと


いよいよ11月ですね
正月の声も聞こえてくる季節となりましたが、今年は本当に天災に見舞われた年でありました。

広島を始め、各地で大きな被害に見舞われ、追い打ちをかけるように、木曽御嶽山の大噴火...
被災された方々には心からお見舞い申し上げます。
また、亡くなられた方々には哀心よりお悔やみ申し上げます。

何か立ち止まる間もなくもう年賀はがきの売り出しに街ではクリスマスセール、なんと時間の経つのが早い事、早い事。

そんな中で私の気力がなくなったのか、それとも怒る気持ちが普通なのか、気になったのは先日の日銀の黒田総裁です。
記者が急激な円安による輸入品の値上がりは、生活への影響が大きいとは思いませんかと、質問をしたのに答え、それは仕方のない事で、企業が利益を上げれば株価は上昇する。

企業が儲かるからそれでいいともとれる日銀の発言には、実際そうは言ってなくてもそう感じる発言態度でもありました。 注1

もちろん、日銀はアベノミクスに沿ってデフレ脱却を目指している訳ですから、物価上昇は必然であることは理解していますが、急激な変化は弱者に負担を強いることになります。

円安で食料品が上がる、ガソリンが上がる。
高速料金が上がる、そしてとうとう血圧まで上がる、下がるのは収入だけというのが気になって仕方ありません。
今こそ、本気で景気対策をして欲しい!

また、年金の株運用という政府の方針についてでありますが...
年金の掛け金は、国民一人一人の血と汗と涙の結晶なんですよね。
大切に大切に且つ、慎重に運用してほしいと思います。

ただ、私たちの掛けた年金を株運用し、もし株価が下がれば私達に付け回されることになります。 注2
ついては、運用失敗した役人には、必殺仕事人が...なんちゃってネ

それはそうと、海外ではエボラで大騒ぎですが、エボラから国民を守る為、緊急性の高い感染症法改正案がバカ野党のせいで法案審議が遅れてる!
こいつら、野党第一党なのに、一体何を考えてるんだ!
こんな状況を見ると、国会議員の定数減は当然、小選挙区は即、改めるべきではないでしょうか?

徳島県でも一議員の裏切り行為により、県全体が白い目で見られており、どこに行っても政治不信の眼差しが私たちに注がれております。
まずは、当事者は逃げずに責任を取って頂きたい!
その上で、この機会に是非に、国会議員の政党助成金や地方議会の政務調査費も見直し、改革しなければなりません。

まあ、いずれにしましても、愚痴ばかりの毎日で、本当に明るいニュースが欲しいものですネ。

最後に、プロ野球の話題であります。
長いペナントレース146試合ですか、春から秋まで毎日試合をやって、セリーグ、パリーグで優勝しても日本一を決めるのは最後3〜4試合。
一年を通しての戦いは何なのでしょか。

あれってどっかの新聞社のオーナーが自分に都合の良いだけの思いつきシリーズではないんでしょうか。
やっぱりセ・パリーグの優勝チーム戦が一番わかりやすいと思うのは私だけでしょうか。

ついでにもう一つ、ゴルフも日本シリーズとか日本オープンとか言う大きな試合は日本人選手だけにするのは無理があるんでしょうかネ。

コースも世界に通用するくらい難しくするとか...例えば女子のパー5が500ヤードからと、かなり短い。
いわば、男性のパー4くらいが女性だとパー5になっていて、今の強い女性には満足できないのではと思いますが、これも私だけでしょうか。
何か秋の夜長、色んな事が頭を巡ります...


注1:
今回の金融緩和は黒田バズーカ2とも言われ、株価は高騰、円安が進み、さらに、報道によれば、世界同時株高となり、米国、EUでも歓迎されています。米国、FRBの量的金融緩和終了を受け、日銀が世界経済の牽引を引き継いだ形になっています。
したがって、上記記事は単に庶民感覚、個人的印象の表現とご理解ください。

注2:
年金の株運用は従来から行われています。
今回の政府方針は、正確には「投資先の配分比率を変更」して、株式運用割合を増やすというものです。